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<転載開始>
こういうことって、パンデミック政策が進行すると、日本でもあり得ることだと思われます。育児放棄などの理由で子どもの親権が奪われちゃうんですね。気が狂った話です。
マサチューセッツ州、両親が赤ちゃんにワクチン接種をさせていないと医師が報告した後、5人の子どもの親権を剥奪
lifesitenews.com 2025/04/11
Massachusetts took custody of five children after doctor reported parents for not vaccinating baby: report
報道によると、マサチューセッツ州児童家庭局は、小児科医が生後 9か月の子どもにワクチン接種を受けさせていないと報告した後、ホームスクールを受けている夫婦の 5人の子どもを親から引き離し連行したという。
マサチューセッツ州児童家庭局(DCF)は、両親が宗教的信念を理由に生後 9か月の乳児へのワクチン接種を拒否したと小児科医が報告した後、5人の子どもを保護処分したことで非難を浴びている。
ホームスクールをしている両親のイザエル・リベラさんとルース・エンカーナシオンさんは、童家庭局から逃れるためにテキサスへ逃亡した際に先月「家族誘拐」の容疑で逮捕された。
両親が宗教上の理由で男児のワクチン接種を拒否したため、担当の小児科医が51A条に基づく「育児放棄」報告書を提出したことを受け、保健局は 2月にこの家族に対する捜査を開始した。
マサチューセッツ州では、子どものワクチン接種において宗教上の免除が認められている。
ボストン・ブロードサイド紙の報道によると、マサチューセッツ州児童家庭局は家庭訪問を要求する通知を家族のドアに残したが、両親は拒否した。
「その後、事態は劇的にエスカレートした」と新聞は伝えている。「児童家庭局の指示を受けたフィッチバーグ警察は、彼らのアパートを包囲し、ドアを叩きながら 30分近くも敷地内を巡回した」ため、エンカーナシオンは 5人の子どもたちと共にクローゼットに隠れた。
警察とDCFは「翌日にはさらに大勢で」戻ってきて、家族はマサチューセッツ州からテキサス州へ逃げることを決めた。
当局はマサチューセッツ州を離れた後、一家を追跡し、3月8日にテキサス州ホイットニーでリベラ容疑者とエンカーナシオン容疑者を逮捕し、「親族による未成年者誘拐」の軽犯罪 5件で起訴した。
容疑者には、それぞれ最高 1年の懲役と 1,000ドルの罰金が科せられる可能性がある。
子どもたちはテキサスで発見され、すぐに児童家庭局に保護されたとグローブ紙は伝えた。
それ以来、上の 4人の子どもはエンカルナシオンさんの母親のところに預けられ、下の 1人はエンカルナシオンさんの妹のところに預けられている。
「これは様々なレベルでの基本的権利の明白な侵害です」と、憲法戦略家のロン・ブシャール氏はボストン・ブロードサイド紙に語った。
「この家族はどのような権限で、何のために逮捕されたのでしょうか? 令状はありましたか?家族誘拐とは何でしょうか? 家族には子どもを連れて移動する権利があります」
エンカーナシオンさんは子どもたちに会えないまま 1か月間刑務所に収監された後、7,500ドル (約 100万円)の保釈金で釈放されたと報じられている。
論文(プレプリント)は、以下にあります。
Association between COVID-19 Vaccination and Neuropsychiatric Conditions
COVID-19ワクチン接種と神経精神疾患との関連性
インフルエンザワクチン接種と比較して、コロナワクチン接種の「神経精神医学的」な安全性シグナルは、以下のようになるようです。脳血栓のリスクが最も高いですが、精神病(440倍)とうつ病(530倍)も高いですね。
・認知症 – 140倍の確率
・自殺願望 – 150倍の確率
・殺人念慮 – 25倍の確率
・精神病 – 440倍の確率
・脳血栓 – 3,000倍の確率
・統合失調症 – 315倍の確率
・うつ病 – 530倍の確率
・暴力行為 – 80倍の確率
・認知機能の低下 – 115倍の確率
・妄想 – 50倍の確率
<転載終了>