マブハイさんのサイトより
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/27419160.html
＜転載開始＞

ケイティ・ペリーの偽の宇宙飛行（笑）



・「地球の丸みを見た」だと？嘘つき女め。どこにも行っていないし、何も見ていないくせに。」

・有人飛行で宇宙だと？原っぱで一日中撮影かよ？宇宙など無いし、危険な有人飛行なんてあり得ないよ。

・こんなペラペラのカプセルで帰還したの？

・医療や宇宙や科学は嘘まみれだぞ。

・大丈夫さ、羊たちだけは信じてくれるから。

https://twitter.com/BillyZigouras/status/1912085304191947096


ケイティ・ペリーを含む初の「女性」のみで構成されるブルーオリジン乗組員が、「宇宙」へ打ち上げられました (笑)


大本営発表。

ブルー・オリジン社は、2025年4月14日、ニューシェパードロケットによる初の女性だけの宇宙飛行で歴史を作ったとされています。 約11分間のミッションで、6人の先駆的な女性たちが地球から60マイル上空まで運ばれ、国際的に認められている宇宙空間の境界であるカーマン・ラインを越えました。

乗組員にはポップアイコンのケイティ・ペリーも含まれており、長年の夢であった宇宙旅行を実現し、娘に敬意を表してデイジーの花を持参しました。彼女とともに搭乗したのは、ジャーナリストでブルー・オリジンの創設者ジェフ・ベゾスの婚約者であるローレン・サンチェス、CBSモーニングの共同司会者ゲイル・キング、市民権運動活動家でバイオアストロノーツ研究者のアマンダ・グエン、航空宇宙エンジニアのアイシャ・ボー、映画製作者のケリアン・フリンです。各メンバーは、科学、メディア、活動の分野で多様な功績を残しています。

ウェストテキサス砂漠への着陸後、ペリーは、この旅から得た深い愛とつながりへの思いを語りました。キングは、恐怖心に打ち勝った個人的な勝利を分かち合い、この飛行が自分を変えたと述べました。打ち上げに立ち会ったオプラ・ウィンフリーは、カプセルが着陸した際にはっきりと感動している様子を見せました。

この飛行は、宇宙開発におけるジェンダーの表現において重要なマイルストーンとなりました。1963年のソビエト連邦の宇宙飛行士ワレンチナ・テレシコワの単独ミッション以来、初の女性のみの乗組員による飛行です。歴史的な意義を超えて、このミッションは、特にSTEM分野のキャリアを目指す若い女性たちにインスピレーションを与えることを目的としていました。乗組員の一人であるアマンダ・グエンは、微小重力下での月経に関する研究を行い、宇宙医学の進歩に貢献しました。

ブルー・オリジン社は、このミッションが地球に対する見方を変え、航空宇宙分野の取り組みに包括性を促すというより広範な影響を強調しました。NS-31フライトは、技術的な達成としてだけでなく、女性が探査と革新の最前線にふさわしいことを示す文化的な声明としても称賛されました。

＜転載終了＞