https://ameblo.jp/drminori/entry-12893397396.html
<転載開始>
全国有志医師の会では定期的にメールマガジンを配信しています。
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今日は4月4日(金)に配信されたメルマガの中からコロナワクチンに関する部分を抜粋してご紹介。
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令和6年度新型コロナワクチン定期予防接種終了
昨年より初めて定期接種化され、また10月より有料にて開始された累計8回目となる「新型コロナワクチン」の定期予防接種が本年3月31日をもって終了しました。
https://my159p.com/l/m/zacZyOr8x4FgVc
『mRNA型』ワクチンである「新型コロナワクチン」については、当会として極めて慎重なご判断が必要と認識しており、判断材料としての情報発信を続け、当会HPにも定期接種の情報について詳しく掲載してきました。
https://my159p.com/l/m/kGzreEkhGTRLsK
さて、接種はどれほど進んだのでしょうか?
令和6年4月1日公表時点での総接種回数は、436,193,341回となっており、令和6年2024年度の新型コロナワクチン定期予防接種の具体的な接種回数についての詳細なデータは現時点で公表されていません。
本情報については分かり次第メルマガでもお伝えします。
https://my159p.com/l/m/HPkXOIqPWqzzoo
しかし、様々なメディア媒体の報道などからも接種が伸び悩んでいたことがわかります。つまり追加接種または初回接種を選択されない方が多かったということになります。
・新型コロナの定期接種伸び悩み 厚労相「例年冬に感染拡大」
https://my159p.com/l/m/bejUV6xK1yMewT
・医師自身へのコロナワクチン、2024年接種は3割に満たず
https://my159p.com/l/m/XXCmtqSvvmFwCS
これまでの接種回数「5~6回」が最多
調査ではまず、回答した医師自身がこれまでに何回、コロナワクチンの接種を受けたかを尋ねた。
回答者1385人の中で最も多かったのは「5~6回」(397人、28.7%)だったが、「3~4回」(390人、28.2%)、「7~8回」(372人、26.9%)もほぼ同率で、8割以上の医師がこれまでに3~8回の接種を受けていることが分かった。数は少ないが11回以上の接種を受けている医師も8人(0.6%)いた。
直近の接種は1年前が最多、2024年以降の接種は27.8%にとどまる
次に、回答した医師は直近でいつ、コロナワクチンの接種を受けたかについても尋ねたところ、最も多かったのは「2023年7~12月」(408人、29.5%)と1年前で、コロナワクチンの接種が公費で行われていた頃であったことが分かった。今年(2024年1月~調査を行った11月まで)に入って接種を受けた人は計385人、27.8%で、回答医師の3割に満たなかった。2021年あるいは2022年以降は接種を受けていない人も327人(23.6%)と少なくない割合だった。
・ワクチン有料化1年で「接種控え」傾向
https://my159p.com/l/m/nMMtaSjWhTMIdo
そして、定期接種終了と共に、既知となったワクチン接種後健康被害の受け皿であるコロナワクチン副反応相談窓口も自治体によっては終了を公表しています。
https://my159p.com/l/m/HyvrRtAytE9Mn7
下記は現在公表されている「予防接種健康被害救済制度」の累積進達受理件数です。
◆新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済制度の累積進達受理件数(2025年3月24日現在)
・累積進達受理件数 13,195件 (未審査件数 626件)
・死亡一時金または葬祭料に係る累積進達受理件数 1,699件 (未審査件数 102件)
過去の全てのワクチンの予防接種健康被害救済認定件数を超えており、これだけのワクチン接種後健康被害が疑われる申請件数がありながら、今年度も定期接種を継続する方針は変わらない状況です。
『mRNA型』ワクチンの副作用(副反応)の正体は、潜在的なリスクも含めて少しづつ明らかとなり、深刻な被害を起こしている事実があります。
https://my159p.com/l/m/aZnIcyRhyfk4wQ
厚生労働省をはじめ、方針転換しない、いえ、できない政府ですが、超大国のアメリカでは、コロナ禍において新型コロナワクチン臨床応用を推し進めてきた、米食品医薬品局(FDA)においてワクチンなどの安全・有効性審査を担う生物製剤評価研究センター(CBER)の所長が辞任を表明しました。
それに伴い、ワクチンや最先端の遺伝子治療を担うバイオテクノロジー業界に激震が走り、ワクチンやバイオテクノロジー銘柄の関連株が急落しました。
https://my159p.com/l/m/eIL9NoBKzMDXY4
新型コロナワクチン接種事業について全く方針転換をしない日本政府ですが、改めまして、「定期接種」といえども、ワクチン接種は『任意』です。
令和7年度(2025年度)の定期予防接種については、詳細が決まり次第、厚生労働省や各自治体から案内がある予定となっています。
皆さま、mRNA型コロナワクチンの接種につきましては、極めて慎重なご判断をされるよう、引き続きどうぞよろしくお願いします。
また今後はインフルエンザワクチンなども「mRNA型ワクチン」として市場に出回る可能性がありますので、他種の予防ワクチン等についてもご自身でよく調べて、接種を慎重に検討されることをお勧めいたします。
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ネット上で「医師はコロナワクチンを自身には接種していない」という噂が流れましたが現実は違いました。
9割以上の医師が接種していました。
医学部の学生も同様です。
うちの子どもの大学では医学生は98%くらいの接種率でした。
学生はワクハラもありましたから
医師アンケートでは5〜6回が最多ですが、若いドクターは3回接種で終えている人が多いです。
何度も接種をしているのは60代以上の医師ばかりと子供たちから聞いています。
接種しても感染するし、何度も接種しているのにコロナにかかると症状が重いし、効いてないよな・・・ということで接種をやめた開業医の先生も多いです。
また途中でワクチンの危険性に気づき、反ワクに転じたドクターもたくさんいます。
現場の医師たちが気付き始めているので、今年の秋冬、定期接種にコロナワクチンが組み込まれても飛びつかない人が多いのではないでしょうか。
ずっと訴え続けてきましたがmRNAワクチンは皆さんが思っているような「ワクチン」ではなく「遺伝子製剤」です。
細胞の中に入り込んで遺伝子に作用するので、一度でも身体に入れてしまうと、生涯にわたってどんな影響が、いつまで続くのか誰も知りません。
人類に初めて使ったものですから。
それを分かった上で接種するかどうか慎重に検討して下さい。
ワクチンが終わってもワクチン後遺症は終わらないので、接種された方々は、ご自分の身に何か起きた時にはワクチンの事を頭の片隅にでも置いといて下さいね。
そして困ったらご相談下さい。
私でもいいですし、全国有志医師の会の中には後遺症患者さんを救済するために頑張っている医師がたくさんいますから。
お近くで探して下さいね↓
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