みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12894286803.html
<転載開始>

まずこの動画を観て下さい↓

 

 

 

00:00 - Start
 

03:27 - 減税の本質
 

07:02 - 予算半分はどこに?
 

10:34 - 総理を狙う理由
 

12:33 - 国会議員は全員不要?!
 

15:12 - 議員より産業が重要
 

23:35 - 民間へ金が流れない理由
 

25:54 - 借り手が増えない理由
 

28:43 - 会社は誰の物?
 

35:37 - 役人が国を仕切るようになった理由
 

38:04 - 民主主義は欠陥だった?!
 

41:49 - 河村たかしの今後

 

 

友人がこんなことを話してくれました。

 

日本人全員に読んでほしいメッセージなので、あえてブログで掲載します↓

 

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出光興産の創業者である出光佐三(いでみつ さぞう)氏は、生前、

 

『日本精神を根本から駄目にしたのは、第一次大戦で労せず儲けた爆財(船舶の製造、売込み、武器弾薬の受注、輸出の増加等)である。』

 

と嘆いている。

戦争ビジネスにより『成金』と言う新しい言葉も生まれた。

ただただ救いだったのは、毅然として国民に師表たる尊厳を護った教育者がいことであった。

(しかし、残念ながら、大東亜戦争の敗戦により、アメリカの支配下で教育すら、今日の有様)

そして(出光佐三氏は)こうも言っている。

 

これは、出光佐三氏の著書『日本人にかえれ』からの抜粋です。

 

 

 



ただ下記の文言の語尾は、結びが多少違います。

 

原文は

『日本人は、労せずして金を手にすることの如何に恐ろしきかを知ると共に、刻苦勉励、臥薪嘗胆、艱難汝を玉にするという努力による精神力の如何に尊きかを』のあと、『知り得た。』と結んでいます。

 

つまり

 

『日本人は、労せずして金を手にすることの如何に恐ろしきかを知ると共に、刻苦勉励、臥薪嘗胆、艱難汝を玉にするという努力による精神力の如何に尊きかを学び直すべきである』

 

ということ。

 



同日の昭和34年4月5日に出光佐三氏はこうも述べている。


己を離れ得る伝統の精神を堅持して今日の危機を救う力は、政党にはない。教育界·言論界また然りである。 しかし大いに頼むべきものがある。 それはただ、素質の良い青年と田舎にある純朴な国民大衆の最後の守りである。』

昭和34年に、希望の星だった青年達は、バブルに浮かれ、再び、第一次大戦時と同じ様に"労せず儲かった“泡銭で、団塊の世代となり、団塊ジュニアを生み出し、いまや、日本の足枷となって、出光佐三氏の期待は、見事に裏切られた。


日本人たらしめる日本精神を堅持した大和魂を掻き集め、腐敗した日本人を一掃しよう。

荒振る神(災害)の国『日本』においては、『最後の審判』を待つ暇等ない。 

 

其の時々の己の判断に常に神の審判は下っている。

『日本』は日々、誠なる再生と悪への破壊を繰り返し、世界に群を抜いて前進している。 

 

国民一人ひとりが、其の使命と責任を担っている事を意識出来れば、日本は日本人たる強さを取り戻し、その役割を見事に果たす事となる。

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出光佐三の話はベストセラーになった「海賊と呼ばれた男」を読むといいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

どんどんと政治の腐敗が明らかになってきています。

 

 

 

アメリカは消費税減税を日本政府に突きつけていたんですね↓

 

 

 

外圧でしか変われない国なのが情けない。

 

外圧でもいいから変わらなければならない。

 

 

交渉、うまく行って良かったですね。

 

 

トランプさんのこの笑顔、石破さんとの対談の時には見られなかったですね。

 

 

 

トランプさんは本当に世界にとって救世主かもしれません。

 


<転載終了>