https://ameblo.jp/drminori/entry-12896864791.html
<転載開始>
ワクチンを接種して健康被害が発生した場合、国に救済を求めて申請できる制度があることをご存知でしょうか?
予防接種健康被害救済制度です。
あらゆる種類のワクチンに適用されます。
もちろんコロナワクチンに関してもです。
これは医師が申請するのではなく、被害を受けた患者さんが申請する制度です。
だから医師が認めてくれなくても患者さん自身で申請できます。
申請に当たっては色々な書類が必要になりますが、かかりつけ医が「認めない」と言っても関係ありません。
是非とも申請して頂きたいです。
こんな症状まで認められてるの
と驚かれている患者さんが多いです。
泣き寝入りせず申請することで、薬害が明らかになり、薬害が過小評価されずにすみます。
だから皆さん、是非申請を。
申請方法はこちらのサイトを是非ご参考になさって下さい↓
動画でも分かりやすく解説して下さっています↓
コロナワクチンに関しては申請数が多いからか、毎週のように審査部会が開かれています。
今日は4月21日(月)に開催された審査部会の結果をご紹介。
厚労省のホームページで誰でも閲覧できますので、コチラのページを是非ブックマークに保存して週に1回くらい見に行って下さい↓↓
今回の結果です↓↓
1枚目はコロナワクチン以外のワクチンです。
HPVワクチンで4例認定されていますね。
いずれも14歳、15歳、16歳の女子です。
一時期は接種が見合わせられていたHPVワクチンが、コロナ禍のどさくさに紛れて接種再開。
しかも接種キャンペーンがすさまじい。
学校にまでポスターが貼り出されて接種を促す始末・・・。
昔は副作用があったけど、それを軽減するような工夫がなされた新しいバージョンのHPVワクチンが出たんだ!と誤解されて接種した人もおられました
HPVワクチン被害者に長年関わって来られた池田としえ議員がFacebookでこんな投稿をされていました↓
HPVワクチンについてご存知ない方はこちらの記事を是非呼んで頂きたい↓
2枚目以降はコロナワクチンの審議結果です。
今回は審議件数が39件、認定されたのが17件。
認定率は相変わらず低いです。
死亡認定は2件。
26歳男性 自己免疫介在性脳炎の疑い、多臓器不全
71歳男性 間質性肺炎の増悪、循環動態悪化
今回は若年者、働き盛りの年齢の認定が多いです。
26歳男性 心室細動
31歳女性 IgA腎症
ワクチン接種後に私の患者さんでも多く見られた脱毛症、薄毛も認定されています。
38歳男性 反発性脱毛症、全頭型円形脱毛症
34歳女性 頭部脱毛症
34歳女性は34歳時、35歳時、36歳時にワクチンを接種されているので最低3回は接種されていることが分かります。
接種を重ねるたびに脱毛がひどくなっていったのでしょうか。
今回もまたありました。
自己免疫性の1型糖尿病。
51歳男性 Ⅰ型糖尿病
私の患者さんでもワクチン接種後のⅠ型糖尿病を経験しています。
本当に多いですね。
潰瘍性大腸炎、多形慢性痒疹、私の患者さんでも多く見られているリウマチ性筋痛症、心室細動、ハント症候群、両下肢痺れ・疼痛、けいれん、末梢神経障害・・・
おなじみの疾病名が並んでいます。
ハント症候群についてまとめました↓
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ハント症候群(ラムゼイ・ハント症候群)は、水痘帯状疱疹ウイルスが原因で顔面神経が侵されることで起こる病気。
顔面神経麻痺を伴い、耳の周りに水疱や痛み、耳鳴り、難聴、めまいなどの症状が起こることがある。
<原因>
水痘帯状疱疹ウイルス(ヘルペスウイルス3型)の再活性化
<症状>
顔面麻痺.
耳の周りの水疱や痛み.
耳鳴り
難聴.
めまい.
口や舌の麻痺
<治療>
ステロイド療法、抗ウイルス薬療法、場合によっては手術治療.
<予後>
ベル麻痺に比べて回復が遅く、後遺症が残りやすい傾向がある。
<ハント症候群を発症した際の注意点>
早期に医療機関を受診し、適切な治療を受けることが重要。
症状が悪化する、または症状が改善しない場合は、医師の指示に従い、治療を継続することが大切。
後遺症を予防するためには、早期の治療と適切なリハビリテーションが必要。
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そして否認された人の中に死亡認定と障害認定を請求していた人が6名。
13歳女子中学生が否認されています。
しかも13歳、14歳、15歳の時にワクチンを接種しているので3回は接種しています。
もしかして4〜5回接種済みかもしれません。
どういった症状があるのかは不明です。
今回の審議結果を受けて認定件数は9098件、うち死亡認定は1006件、障害認定は208件となりました。
紛れもなく日本史上最大の薬害。
直ちに接種を中止して検証を。
<転載終了>