donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12897629855.html
<転載開始>

 

報道されない宮城県での生物濃縮、気仙沼市ニホンジカ640ベクレル、丸森町イノシシ200ベクレル、栗原市ツキノワグマ140ベクレル(10/3 厚生労働省)

食品中の放射性物質の検査結果について(第739報)

※ 基準値超過(6件)
  No.16  宮城県産ツキノワグマ肉(Cs:140 Bq/kg)
   No.17、18、20 宮城県産ニホンジカ肉(Cs:640、410、190 Bq/kg)
  No.21 、23 宮城県産イノシシ肉(Cs:110、200 Bq/kg)

http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11135000-Shokuhinanzenbu-Kanshianzenka/0000025186.pdf
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イノシシのエサはキノコ

キノコは放射性物質を取り込みやすい

チェルノブイリでは、事故から25年経過しているが

未だに猪肉は食べることが出来ません。

(2013年の時点で)


と言う事は、現在は2025年ですから

まだ14年しかたってないわけですね。


 


 

 












震災後、E型肝炎ウイルス患者が爆増。

B型も震災の年を境にジワジワ増えている。

ジビエが疑われているが、

震災以降のジビエは高濃度に核汚染されている可能性が高い。 

去年の群馬でも990bq検出。

放影研やチェルノブイリの論文では

肝炎ウイルス保因者の割合は、

被曝線量に応じて増えると報告されている。







 










<転載終了>