msouken5のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken5/entry-12900043247.html
<転載開始>

次の公開は瞬間移動するUAPかな?




元NASA幹部がUFO写真公開 米下院監視・説明責任委員会の議会ブリーフィングで 



https://news.livedoor.com/article/detail/28674426/


 


 ●●●●以下転記はじめ●●●●


 元NASA幹部がUFO写真公開 米下院監視・説明責任委員会の議会ブリーフィングで 米下院監視・説明責任委員会とUAP開示基金(UAPDF)は1日、連邦議会で「UAPを理解する:科学、国家安全保障、イノベーション」と題した議会ブリーフィングを共同開催した。


 4時間にわたる公開ライブ配信が行われる中、国会議員や著名な専門家が、UFO(未確認飛行物体)として知られていたUAP(未確認異常現象)について、科学に基づいた視点から解説した。


  科学者らが米国議会議員らに宇宙人の証拠について話す機会が与えられ、元NASA国際機関間関係局次長のマイク・ゴールド氏がUFO写真を公表した。


 ゴールド氏は、NASAのアーカイブに眠る、UAPの可能性についてまだ調査されていない写真を公開した。現在、テクノロジー企業Redwireの民間・国際宇宙部門社長を務めるゴールド氏は、NASAが火星と月で撮影した、説明のつかないUFO写真を複数公開した。


  一つには、太平洋上空で何度か目撃された後、最近火星の表面に現れた、いわゆる「チックタック」UFOが含まれていた。チックタックとは、米国で親しまれているミント風味のタブレット菓子。滑らかな丸い形にちなんで、チックタックUFOと名付けられた。 


  ゴールド氏は「なぜ私たちはこれを調査しないのでしょうか? 調査する価値は確かにあるのに、私たちはそれをしていないのです!」と問い掛けた。


  また、テクノロジー投資会社アメリカン・ディープテックの創設パートナーは、民間企業がエイリアンのシステムに基づいた新たな発明を開発していると主張した。かつてNASAで宇宙経済政策に携わっていたアンナ・ブレイディ=エステベス博士によると、UAPに着想を得た発明を持つ起業家への資金提供を支援したという。


  エステベス氏は「NASAは、先進的なエネルギー技術と先進的な通信技術に取り組んでいました。


私は、起業家たちが後にUAP隣接技術、あるいはUAPに着想を得た技術と呼んだ技術に取り組む企業に資金を提供しました。しかし、研究が機密扱いだったため、投資家たちは自社の技術についてあまり詳細を明かすことを禁じられていました」と明かした。


 今回の議会ブリーフィングの出席者は、エリック・バーリソン下院議員(共和党、ミズーリ州)、アンナ・ルナ下院議員(共和党、フロリダ州)、ティム・バーチェット下院議員(共和党、テネシー州)。


主な発言者には、元国防総省職員でUAPの内部告発者でもあるルイス・エリゾンド氏と、ハーバード大学の天体物理学者アヴィ・ローブ氏、元国防次官補クリストファー・メロン氏、海軍退役少将ティム・ギャローデット氏が含まれていた。


  議員らは、国家安全保障への脅威を増大させているUAPの報告に対する米国政府の調査を強化するための継続的なキャンペーンの一環として、新たな法案を起草し、2回の公聴会を開催する準備を進めていると述べた。


  このブリーフィングをチェックしたUFO研究家の竹本良氏は「ゴールド氏、エステベス氏は、UAP研究調査から微少重力、推進力発生、ワープ航法等を開発可能だと明言! ソ連スプートニクショックの二の舞いにならぬよう、中国に負けないUAP研究からの技術革新をとうとうと語りました。


4時間弱の大会議は、議員と一般に向けられた啓蒙の会議でしたが、米国のフロンティアスピリットがチラッと輝く感動的なイベントでした」と評している。 


 ●●●●以上転記おわり●●●●


<転載終了>