https://ameblo.jp/drminori/entry-12901460432.html
<転載開始>
ワクチンを接種して健康被害が発生した場合、国に救済を求めて申請できる制度があることをご存知でしょうか?
予防接種健康被害救済制度です。
あらゆる種類のワクチンに適用されます。
もちろんコロナワクチンに関してもです。
これは医師が申請するのではなく、被害を受けた患者さんが申請する制度です。
だから医師が認めてくれなくても患者さん自身で申請できます。
申請に当たっては色々な書類が必要になりますが、かかりつけ医が「認めない」と言っても関係ありません。
是非とも申請して頂きたいです。
こんな症状まで認められてるの
と驚かれている患者さんが多いです。
泣き寝入りせず申請することで、薬害が明らかになり、薬害が過小評価されずにすみます。
だから皆さん、是非申請を。
申請方法はこちらのサイトを是非ご参考になさって下さい↓
動画でも分かりやすく解説して下さっています↓
コロナワクチンに関しては申請数が多いからか、毎週のように審査部会が開かれています。
今日は5月2日(金)に開催された審査部会の結果をご紹介。
厚労省のホームページで誰でも閲覧できますので、コチラのページを是非ブックマークに保存して週に1回くらい見に行って下さい↓↓
今回の結果です↓↓
今回は40件審議されて認定されたのはたったの13件。
どんどん認定率が低くなっています。
今回は死亡認定がゼロ。
障害認定が2件。
47歳女性 脳梗塞による両上下肢全廃
71歳男性 慢性腎障害、経口摂取不能、難治性腸管皮膚瘻、短腸症候群
両上下肢全廃というのは「麻痺」よりも重いです。
左右両方の上下肢の機能が完全に失われた状態を指します。
47歳女性、働き盛りです。
その人の人生に思いを馳せるといたたまれない気持ちになります・・・。
71歳男性も高齢者とは言え、若いです。
仕事をされている人も多いでしょう。
経口摂取不能とは・・・
ワクチンが大きく人生を変えたことは間違いありません。
このワクチン、心臓や脳の血管傷害を起こしやすい。
スパイクタンパクは血管内皮細胞を傷害する。
傷害された血管を修復しようとして血小板が集まれば「血栓」という形で発症する。
傷害された血管が破れれば「出血」という形で発症する。
「血栓」と「出血」、真逆の現象ですが起きていることは同じ。
血管内皮細胞の障害。
だから脳梗塞や脳出血、心筋梗塞や大動脈解離が多い。
今回も脳梗塞が2例。
64歳女性 脳梗塞
79歳男性 脳梗塞
いずれも基礎疾患は記載されていません。
どこの血管で血栓ができるかで疾患が変わってくる。
71歳男性 上腸間膜動脈血栓症
73歳男性 脳血栓症(橋)
65歳女性 下肢深部静脈血栓症
そして皮膚疾患も多い。
今回も1例。
49歳女性 中毒疹
関節痛や腰痛など整形外科疾患も多く認められています。
57歳男性 関節痛、腰痛
65歳女性 末梢神経障害性疼痛、左手の腫脹、関節痛
この病名を何度見たことだろう。
ワクチン接種側であろう肩や腕の異常。
86歳女性 左肩関節周囲炎
ワクチン接種後の腎障害は多く報告されています。
20歳男性 IgA血管炎の増悪
小林製薬の紅麹サプリ被害者のコロナワクチン接種歴を調べるべきです。
この症状、私の患者さんでもありました↓
53歳女性 四肢しびれ、身体の移動する疼痛
痛くて眠れないと困っておられました・・・。
そして接種後に増えたリウマチ疾患。
今回も認定されています。
74歳男性 関節リウマチ
今回の結果を受けて認定件数は9135件、うち死亡認定は1006件、障害認定は210件となりました。
紛れもなく日本史上最大の薬害。
直ちに接種を中止して検証を。
<転載終了>
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