https://note.com/akaihiguma/n/n66043a0dacfc
<転載開始>
いいかい?病原と伝われるウイルスそのものが嘘であり、それをまことしやかに伝える奴等は詐欺師である。
それは自覚ある確信犯もいるが、単に思考停止で医療の箱洗脳に爪先から脳天まで体制側の言うことを信じ騙されているだろうし、その騙されている人達は、人々の命を奪い続けている奴等に加担していることさえ気が付かない。これが最も厄介な奴らだ。自分の身内でさえ奴らの生贄に差し出す始末だ。

何故こうなるのか?これは自己で考える事を停止して、権威主義、看板に依存した結果だろう。勿論彼らは自分で考えている積りであり、正しい事を行っている積りなのだろう…しかしね、実情は違うんだよね…親兄弟子供、仲間、友達、知り合いまでも、その洗脳下で体制側に力を差し出し、人々の命を奪い続ける空気を作り、己の命さえ危険に曝している事実さえ気が付かない。これが最も厄介な人達だ。
事実は病原と伝われるウイルスは存在しないってことだ。
参照:原因と云われるSARS-CoV2ウイルスは存在しないCovid-19(症状の表現)
今回メモする記事は、そんな人達には理解不能だろうけど、もしかしたらそんな人達でも、極々わずかでも、気が付いてくれることを願って以下にメモしておきます。
SARS-CoV-2
画像 9 より。下記の CDC 画像にある Sars Cov 2、Omicron BA.2 とまったく同じサイズ、形状、タンパク質封入体を持つ粒子。


Sars Cov 2 の CDC 画像。

麻疹
画像 5 より。下記の CDC の麻疹ウイルス画像とまったく同じサイズ、形状、およびタンパク質含有物を持つ粒子。




HIV
画像 9 より。下記の CDC の HIV ウイルス画像とまったく同じサイズ、形状、およびタンパク質含有物を持つ粒子。



結論
CROに与えられた任務は、コントロール培養物中の細胞外小胞を探すことでした。これらは画像7と8で特定され、測定されました。これらは明らかに空の小胞であり、他の画像で特定され相互参照された充填粒子とは全く異なります。
CDCがSARS-CoV-2、麻疹ウイルス、HIVとみなすものの画像、サイズ、プロテオームの説明、特性を参考にして、私たちはコントロール培養物中の粒子におけるこれらの定義的特徴のすべてを正確に相互参照することができました。
特に、大きさと全体的な形状は明確に特定された 2 つの際立った特徴であり、特に麻疹ウイルスの場合、感染していない培養物で見つかった場合、これらの粒子が他に何であるかを説明するものはほとんどありません。
CROは撮影する画像を完全に管理しており、ウイルス様粒子を探すように指示されることは一切ありませんでした。私たちは、結果に偏りが生じないように、細胞外小胞の画像のみを撮影しました。それにもかかわらず、細胞外小胞以外のわずか7枚の画像から、特徴的なウイルスと完全に一致する3つの画像を特定できました。これは、対照試験の一環として実施した最初の顕微鏡検査実験であり、得られた結果は非常に有力です。これは、今後同様の実験を行い、細胞株のどの部分を撮影するかを制御できれば、これらの知見に無数の情報を追加できることを示しています。
この論文の調査結果は、ウイルスとして分類されている粒子が明らかに病原性がなく、または飢餓培地での細胞株の分解によって生じた細胞残骸であると誤って解釈されたものであることを強力に証明しています (コントロール培養分離論文に表示)。
さらなる提案
特に腎細胞内の尿細管が、SARS-CoV-2と全く同じ大きさと形状をしていることを示唆する論文は数多くあります。中でも「外観は欺瞞的である可能性がある - 電子顕微鏡によるCOVID-19陰性腎生検におけるウイルス様封入体」という論文は、そのことを最も強く示唆しています。この論文は、特にSARS-CoV-2の粒子が腎臓以外の未感染培養物中に見つかる可能性があるかどうかについて、更なる調査を進めるきっかけとなります。
より多くの種類のウイルス様粒子を発見するために、特に透過型電子顕微鏡を用いた細胞株の研究が明らかに求められています。いわゆるパンデミックを引き起こすウイルスのすべて、あるいはほとんどが、感染していない培養物中に発見されるのであれば、それらは物理的実体として、あるいはそもそも存在すらしていないと言わざるを得ません。
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<転載終了>
その巨大分子が全身あちこちの器官や臓器の毛細血管を詰まらせるのが万病の原因。
アレルギーと一緒。
だからウイルス自体が病原体というのは違うかもね。
genkimaru1
が
しました