https://news.livedoor.com/article/detail/28757149/
「2024年6月頃には、5キロあたり2000円~2200円程度を推移していた米価格。しかし、2024年8月頃から上昇し続け、2025年4月頃には、5キロあたり4217円と約2倍の水準となっています。政府側は7月まで備蓄米の放出をしていますが、その価格変動はかなり緩やかで、体感として実感がない人がほとんどでしょう」
ここまで言うのなら
博打が始まってから値段が上がり、昔の値段に下がることはありませんってね。
<転載開始>
石破総理は番組内で、「国民が安全でおいしいお米にアクセスできるようにするのも日本政府の責任」とも発言していたが、米の高騰で生活がひっ迫している国民にその責任感はうまく伝わらなかったようだ。
「2024年6月頃には、5キロあたり2000円~2200円程度を推移していた米価格。しかし、2024年8月頃から上昇し続け、2025年4月頃には、5キロあたり4217円と約2倍の水準となっています。政府側は7月まで備蓄米の放出をしていますが、その価格変動はかなり緩やかで、体感として実感がない人がほとんどでしょう」(前出・政治ジャーナリスト)
国民は今、米の高騰が落ち着くようにとじっと耐えている。まずは世界よりも日本の“米騒動”をどうにかしてほしいというのが国民の本音だろう。
「石破総理と討論していた橋下氏は、仕切りに“輸入量を増やす”ことについて、強く質問していました。しかし、それはあくまで一案にすぎず『断言はできない』とキッパリ。その断固たる姿勢に橋下氏も『そこは言っていただけないんですね』と諦めの表情を見せていました。お米の供給量が増え、値段が下がることはやはり時間がかかるのでしょうか。国民の声が届くにはかなり厚い壁がありそうです」(前出・政治ジャーナリスト)
米の高騰に対して、“我慢期間”はいつまで続くのだろうか。
<転載終了>
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