msouken5のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken5/entry-12907204208.html
＜転載開始＞




ユリ・ゲラー氏が、メキシコの地下室で撮影された裸のエイリアンの写真を公開し、物議を醸している。

 イスラエルの著名なユリ・ゲラー氏が、地球外生命体に関する自身の見解で再び波紋を呼んでいる。

 最近、ゲラー氏は2004年にメキシコの地下室で撮影された、衝撃的な裸のエイリアンの写真を公開し、世界中に衝撃を与えた。

 ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー作家で、『コミュニオン』の著者でもあるホイットリー・ストライバー氏は、1985年にエイリアンに誘拐されたと証言したことで有名だが、この写真の真贋はゲラー氏に確認された。

 ゲラー氏によると、この女性のエイリアンは、NASA基地の冷蔵室のガラス管の中で目撃したエイリアンと瓜二つだという。

 ゲラー氏は、ドイツでナチスの将軍たちと長年共に過ごしたドイツのロケットの天才、ヴェルナー・フォン・ブラウン博士に連れられて、その遺体を見に行ったという。

 UFO研究の世界では、UFOとナチス・ドイツとの関連性を示唆する説が広まっている。 

 ドイツのUFO説は、第二次世界大戦前と戦中における先進的な航空機や宇宙船の開発に成功したという説を唱え、さらに戦後もこれらの宇宙船が南極、南米、あるいはアメリカ合衆国の秘密地下基地に残存し、その開発者は高度な技術を持つエイリアン種族であると主張しています。

 はい、親愛なる友人の皆さん、地球外生命体は確かに存在する

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