msouken5のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken5/entry-12908096092.html
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まずは藤原紀香とやった井川氏の小泉の目論見を
小泉進次郎に批判殺到 「家畜の餌」を税金で高値販売 現場農家が暴露
6月3日
農水相の小泉進次郎が主導した備蓄米の市場放出を巡り、強い批判が広がっている。問題となっているのは、国が備蓄していた古古古米(収穫から3年以上経過した古米)を「2000円台」で店頭販売するよう推奨した点だ。
この件をめぐり、「農家やってます」と名乗るXユーザー(@rgm79kunio氏)が衝撃的な実態を明かした。氏は、「古古古米になって余ったら家畜農家さんに30キロ500円で引き取ってもらってます」と投稿。これは5キロ換算にすると約83円であり、国民にはその24倍の高値で売りつけていたことになる。通常は家畜の飼料として扱われるレベルの古古古米が、消費者向けに高額で売られていることが事実として明るみに出た形だ。
投稿では、「米農家として古古古米でこんな喜んでる姿を見せられると申し訳ない気持ちでいっぱいです」と、農家の立場から良心の呵責すらにじませた。
そもそも政府備蓄米は、食料安全保障の観点から税金で確保されてきたものである。現在その備蓄残量は全体の3割を切っており、災害や輸入停止などの非常時に備えるための機能が著しく損なわれているとされる。
そのような状況下で、進次郎は自らのXアカウントで「2000円台も出てきた」と投稿。あたかも価格安定化に成功したかのような印象を与えたが、実際は「家畜の餌レベルの古古古米」を高値で国民に売りつけていた実態が露呈した形だ。
この放出が一時的な特売に過ぎず、市場価格の参考にもならないという指摘も出ており、「誤解を招く」「説明不足」との批判が相次いでいる。
小泉進次郎氏の言動はこれまでも“中身のないパフォーマンス”との批判を受けてきたが、今回は国民の食と税金に直結する問題だけに、責任は重大である。
農家やってます、古古古米になって余ったら家畜農家さんに30㌔500円で引き取ってもらってます
米農家として古古古米でこんな喜んでる姿を見せられると申し訳ない気持ちでいっぱいです
次の総理大臣は古古米で親父譲りの一世風靡のやらせ「 ワンフレーズポリティクス 」のこせがれ
がなると言うシナリオ
まず
おおかたはそのようですねー
あちら側の意向
もう一度、振り返る必要がおます↓
M総合研究所様の杞憂でありますように
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