msouken5のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken5/entry-12908829259.html
<転載開始>

ボブ・ラザールによる1990年代のインタビューでのワームホールの説明は、まさに正確だ。


 宇宙人については知らないが、空軍は確かにそれを解明した。


彼らは3つの球体を送信機として使い、目的地へのエンタングルメントを発生させる。 


スカラーポテンシャルはマクスウェルの簡略化された方程式から除外されており、その大きさは小さいとはいえ、無視できるものではない。


 強い磁場があると、ゲルツェンシュタイン効果によって横方向の電磁波が縦方向の「重力」の波紋へと変化し、時空と呼ばれる媒体を伝わる。 


飛行機が鏡の中を飛んでいるように見えるのは、そのためだ。



3つの球体を送信機としている宇宙人テクノロジーは、昔しにアルザル人とUFOに搭乗して他の惑星に行った神坂新太郎さんが戦前に甘粕機関で反重力装置を研究していたプラズマ兵器の3点放射の電磁波を示唆しますねー


その電磁波による3点放射研究をエリア51で軍産複合体がしていた↓


https://youtube.com/clip/Ugkxe0ynqH28EVxsjq85B7HDu2LbiGTIpKav?si=bAKhCcOJsT4-Qc3O









もう一度、この基地外の過去記事を振り返る必要がおます↓


S4で見た 


2008年のUFOオーブシンポジウムでパネラーとして参加した時に鈴木龍成さんが、この基地外にS4で墜落した宇宙人のUFOの反重力装置の三角形の元素115を研究させられていたロバート・ラザーと今でも連絡を取っていると吠えた。


そのロバート・ラザーがS4で研究していたUFOの反重力装置の三角形の元素115↓


なんと
そのUFOの反重力装置の三角形の元素115を奇跡のりんごの木村秋則さんが宇宙人からUFOの中で、その反重力装置を見せてもらっている

木村秋則さんは宇宙人から、そのUFOの三角形の反重力装置は「ケー」と言っていたと吠えている

まさに基地外ですねー







なぜ?
アストラTR3Bは三角形なのか?



地球製UFO「TR-3B」が空母に搭載されていた! 暴露された秘密宇宙計画/並木伸一郎
また
並木さんと会いたいな〜





どうしても7年前に吠えた過去記事を振り返る必要がおます↓


グラファイトでプラズマ 

発光放電と同じ原理で、米軍の極秘兵器アストラTR3Bの反重力の推進技術ですが、シャープペンシルの芯はグラファイトで六角形のプラトン立体構造電子を帯電させる特性が有りますけど、六角形を共鳴させると中心から粒子が放出され電気が誘発されアストラTR3Bの翼にはグラフェンシートが施工されており、見えない戦闘機のレーダーに映らない機能の要となっており反重力の推進原理はプラズマ3点放射だろうけど、プラズマとグラフェンの共鳴がポイントのようです。







そのグラファイトに高出力の電子のマイクロ波を照射するとプラズマ発光します。

ただ単に燃えているケースと非常に高い出力でプラズマ発光する光が放出されるケースと有りますが、プラズマ発光するケースは電子レンジのマイクロ波の照射角度で変わるようです。

ご存知の方もいる例の矢追さんのUFO特番での実験でプラズマ3点放射の反重力実験施設を、、、




UFO・プラズマは満州国で1942年に完成していた!

 1941年にヒトラーがソ連に侵攻しましたが、寒波にやられて散々な目にあってドイツに逃げ帰りました。そのときヒトラーが「自分が死んでもこの男だけは保護しろ」と命じた天才科学者がいました。今アメリカか必死になって研究しているUFOやプラズマの専門家ラインホルト博士です。

1938年にドイツの青年団であるヒトラー・ユーゲントが、三国同盟で親しくなった日本に来ましたが、そのなかにも彼がいました。これは帝国議会の記録にも残っています。

 博士を日本で保護してくれないかというヒトラーの要望によって、日本の海軍が潜水艦でドイツまで行き、東京に連れてくることになりました。

ところが米軍の空襲が始まってしまい、とても研究するような場所は東京にない。それで満州ならまだ安全だということで航路変更させ、新京まで連れてきたんです。


 関東軍には「甘粕機関」と呼ばれた謀報組織がありましが、私はそこで働いていました。その経緯は、私のいた姫路の師団長と甘粕さんが同期生だったからです。

満州には「緑林」と呼ばれた土着の匪賊かたくさんいまして、彼らの了承を得ないと道路も作ることができない。関東軍はどうやって彼らを取り込むか、いつも頭を悩ませていたのです。

それで、腹のすわった人材を甘粕さんが探していたのでしょう。もし使えそうな男がいたら1人でいいから俺のところへよこせ、と姫路の師団長に伝えていた。

私の学生時代のエピソードを知っていた姫路の師団長は、こいつなら根性が座っているから使えるかもしれないと思ったんですね。

 私は甘粕さんから、博士の世話係をするよう命令されていたけれど、その本心は、博士の技術を完全に吸収しろということでした。

博士と二人でいろいろと実験をやりまして、小さい実験ですけども1942年の7月からは8月にかけてプラズマを利用したUFOを完成させました。

二人でUFOに乗って30~40メートルくらいを移動することができました。

どういう原理でやったかといいますと、UFOの底部には、パラボラアンテナのような皿状の装置が三つついております。

そして3方向からマイクロ波を飛ばして共振させる。マイクロ波を空間で交差させて周波数を合わせると共振によってプラズマが発生します。

ボルトをあげると熱を発して太陽のように光を放ちます。

このプラズマをアンテナの角度をずらしながら移動させて、地上の大きなビルや岩石などの動かないものを包みこみます。

そうするとプラズマが固定される。

今度はUFOについたアンテナの角度を変えることによって、空間上で自由に動けるようになる。

移動できる範囲は限られてくるけれども、限界の範囲まで飛行したら、次の目標物をさがしてプラズマで包み込めばどこまでも移動できるのです。

これは現在でもアメリカの軍事機密なんですが、理論的にも実際にもすでに満州で完成していたんです。


 最近、私は、仲間と日本の端から端まで調査してわかったのですが、沖縄と北海道の北半分を除く日本列島はプラズマ球体で包まれていたのです。

これがあれば、大地震もミサイルも怖くありません。

さらにこのプラズマ球体を破ることは、この地球上の技術では今のところ不可能です。

私がこれをやろうと思っていたのですが、気がついて調べたら、なぜかもうできていた。

日本がいつの間にかプラズマに入っていたんです。

最初、私は同盟国のアメリカがやってくれたのかと思ったんですが、そうではない。

プラズマで包み込む防衛システムを構築するには莫大な費用がかかります。

アメリカでも日本でもそんなお金を出せるものではない。

そう考えたら、ラインホルト博士がやってくれたのではないかと気づいたのです。

無重力空間に日本を見下ろす角度でアンテナを設置して、列島全体をプラズマで覆ってしまう。

これだけのことができるのは、プラズマの専門家だった彼しかいないと思うのです。


 敗戦後、甘粕さんの指令で私は内地に帰還しました。

プラズマの情報を知りたがっていたアメリカが私を探し回っていましたから、各地に隠れて逃げ回りました。

一方で、ラインホルト博士は日本の敗戦と同時に自決してしまいました。

ところが、どうやら今でも彼は地下のアルザルで生きているように思うのです。

私も最近まで自殺したと思っていたのですが、彼は生きていて日本のことを地下世界から見守ってくれているように思うのです(転載ここまで)。

 このことを同書に掲載することについては、もちろん神坂さんに完全に了解してもらっていますが、いまは、ここまで真実を書き、発表できるようになったのです。




満州で宗道臣はなぜ?
スパイ活動の隠密行動をしていたのか?








ガキの頃に宗道臣に声が小さいと叱られたのも不思議なご縁でしたねー

この映画のシーンにあるように宗道臣はヤクザや満州で何人か殺している

と聞いた事がある


そらそうだ
そう言う修羅場を日本国の為に命をかけていた

その頃に笹川良一の命を何度か助けた事がある

そして命と引き換えにCIAに忠実を誓ったので軽蔑していた

だから宗道臣は山口組をあごでこき使う笹川良一を味噌カスに何百人もの人前で恫喝して恥さらしにあっている

その場面を自身の目の前で見たのですから不思議なご縁です

何度も言うけども不思議な体験と不思議なご縁の連続なんです

まさに基地外ですねー


<転載終了>