大摩邇（おおまに） : ワクチン推しの医師に科学はなかったということ。彼らこそが反科学だったということ

Ghost Riponの屋形（やかた）さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12909237806.html
＜転載開始＞
コイツよくこんな嘘を平気でつけるなwwww

新型コロナワクチン救済認定の死亡事例1000件超える感染予防効果・重症化予防効果はあったのか？【大石が深掘り解説】

https://www.youtube.com/watch?v=_BaDq5rk7tc

そこまで言って委員会NP
分科会・尾身茂元会長緊急参戦！コロナ徹底総括！
https://tver.jp/episodes/epmvkulddrv

冷静に見ていきましょう

そう、「蔓延防止」「おもいやり」など、全ての前提が崩れる

ワクチン推しの医師に科学はなかったということ
彼らこそが反科学だったということ

不都合な真実
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あらゆる感染症が劇的に減少した様子を想像してみてください。麻疹、百日咳、天然痘、腸チフス、腸チフス、そして特に当時の最大の死因であった猩紅熱と結核。これらすべてがほぼ同時に減少し始め、ワクチンの有無にかかわらず、着実にゼロへと近づいていきました。かつて恐れられていた天然痘は、ワクチン接種率の低下にもかかわらず、水痘と同じくらい軽症になりました。

生活環境が良好で医療へのアクセスも良好なことで知られるニューイングランド州に目を向けると、状況はさらに明確になります。1962年には、6州全体で麻疹による死亡者はほとんどいませんでした。

コネチカット州：死亡者0人
メイン州：死亡者1人
マサチューセッツ州：死亡者0人
ニューハンプシャー州：死亡者0人
ロードアイランド州：死亡者1人
バーモント州：3人死亡

それでも、ワクチンが死亡率減少の主な要因だと言われ続けています。猩紅熱や結核といった、これまで最も多くの命を奪ってきた病気に対する国家予防接種プログラムは存在しなかったにもかかわらずです。そして、私たちが絶えず耳にする病気のワクチンが登場したのは、死亡率が既に100%近くまで低下した後のことでした。

データと歴史を見ると本当にワクチン接種に対する見方が変わるのでしょうか?

お前だけはムリ🤪

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