みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12910850195.html
<転載開始>

昨日、医師4人で立ち上げた国際組織Guardians for Health and Freedom(自由と健康を護る会、GHF)のキックオフイベントを開催致しました。

 

大勢の皆さまにお越し頂き本当にありがとうございましたお願い

 

12時開場、13時開演。

終演が19時半を過ぎる長丁場。

 

にもかかわらず最初から最後まで参加して下さった方が大勢おられました。

 

お疲れになったことと思います。

 

本当にありがとうございましたお願い

 

 

昨日、最後に登壇した代表の柳澤厚生先生から東京宣言が発出されました。

 

とても重要なメッセージですのでお伝えしたいと思います。

 

 

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東京宣言
 

「未来の子どもたちの命と自由のために」
“Children are our future”


私たち一般社団法人ガーディアンズフォーヘルスアンドフリーダムは真実を貫き、自由を守り、未来への責任を誠実に果たすためにここに立ち上がることを宣言します。

いま、この日本で、そして世界で――

 

私たちの家族、未来を生きる子どもたちの命と自由が静かに脅かされ始めています。健やかに成長し、笑顔で暮らすはずの子どもたちの未来が、わずか一部の権力者の求める巨大な利益のために蝕まれているのです。



私たちは沈黙しません――

医療、環境、教育、そして自由をめぐる、いま起きているこの世界的な危機に立ち向かうために、私たちはここ日本から、アジアへ、そして世界へと、確かな声をあげます ― Make Asia Healthy Again!


 

私たちは願います――

家族や子どもたちが、澄んだ空気、清らかな水、安心して食べられる食物、心の平和、そして誰にも支配されない自由のなかで、生きていける世界を。



私たちは訴えます――

隠された政治、暴走する科学、情報を規制する権力のもとで、人々の命が軽んじられる未来を私たちは決して許しません。すべての人が自らの心と身体の健康について自ら選ぶ権利を持ち、正しい情報にアクセスして自由に議論できる社会を築くこと、そして、安全な食と持続可能な環境を、次世代へ引き継ぐこと。これが、私たちの決意です。



私たちは政府に強く求めます――

1. WHO(世界保健機関)からの脱退と、主権の回復


2. mRNAワクチンの接種の即時中止と、その徹底検証


3. エボラ出血熱ウイルスの機能獲得研究の即時停止と、研究施設の移設中止

 

いまこそ立ち上がるときです。
 

この機会が子どもたちの未来を護り切れる最後のチャンスとなるかもしれません。

私たちは、未来の子どもたちを護るために、いま、ここに立ち上がることを誓います。

2025年6月15日
東京・虎ノ門にて

一般社団法人ガーディアンズフォーヘルスアンドフリーダム

 

代表理事 柳澤厚生 
副代表 佐々木みのり 
理事 黒木良和
理事 藤沢明徳 
ボランティア有志一同

 

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やっとスタート地点に立てました。

 

これから地道に果敢に活動していきたいと思います。

 

 

ご支援頂けると幸いです。

 


<転載終了>