達人さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/0586bed97410fe62356a320e3e8be19d
<転載開始>

日本に対しては属国意識を持ち、日本を米国の被保護国と呼ぶ。日本がアジアの大国になることは「不可能」であり、日本はひたすら経済成長に力を注ぎ、その経済力を国際社会に寄附し使ってもらう存在になるべきだ。
By BLACK POPE(Alias MR.Z and MR.M)=ブレジンスキー(故人)

これが米国債を買い続ける理由で日本が米国の金融奴隷の罠に嵌ったひとつの例。上げればきりがないのですが止めておきましょう。明治以来の闇の支配者ロスチャイルド家の洞察力は素晴らしいというか阿呆らしいというか......田布施の朝鮮人部落のサンカを成り上がらせ賎民(貧民)が賎民(貧民)を統治させれば真の支配者は安泰ということです。

自民党清和会の源流(清和会とは日本を征するという意味)

http://web.archive.org/web/20170502094239/http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/406.html

その名は調別

正式名称は「陸上自衛隊幕僚監部調査部調査第2課調査別室」
これがいったいどういうものかと言うとだな、国家緊急事態が発生したとき、事実上の軍事クーデターを起こして、次のようなものが自衛隊管理になるってものなんだよね。

1. 国民への強制労働命令権を自衛隊が持つ
2. 全国民を軍隊に徴兵するための兵籍名簿への国民の登録義務
3. 全通信施設、交通機関の自衛隊による支配権限
4. 衣食住を含む全国民生活の自衛隊による統制
5. 国民への強制移住命令権
6. 全民間企業、組織の権限の政府への移譲
7. 各地方ごとの郷土防衛軍の設置と国民の徴兵
8. 全物資の自衛隊による徴収、支配
9. 自衛隊による土地の強制収容権
10. 全ての輸送手段の自衛隊による徴収、支配
11. 民間船舶、港湾の自衛隊による支配
12. 全ての民間航空機、空港の自衛隊による支配

素晴らしいね、完全なる軍政、でもって日本人の奴隷化だ。

これにはアメリカのFEMAというオリジナルがある。
ついでだからそっちも見てみようか。

1.大統領命10997号 石油ガス等、エネルギーのFEMAによる独占支配権限
2.大統領命10988号 食料の支配
3.大統領命10999号 輸送機関の支配
4.大統領命11000号 国民への強制労働命令権
5.大統領命11001号 病院、教育機関等の支配
6.大統領命11002号 全国民の番号登録制の義務化
7.大統領命11003号 民間航空機、空港の支配
8.大統領命11004号 強制収容所等を含む場所への国民の強制移住命令権
9.大統領命11005号 鉄道、倉庫等の支配

まあ、ほとんど同じだよね。
重要なのは、FEMAにおいては、憲法が停止され、最高執行機関が大統領ではなくFEMAになるということと、これが核攻撃を想定して作られたものである、ということだ。

言うまでもないとは思うけど、これだけ似通ったものが日米にあるということは、その両者が連携していないなんてことはありえない。
つまり、言い方を変えれば核テロである今回の地震と福島原発事故ってのは、まさしくこの調別がしゃしゃり出てくるタイミングであってもおかしくないってことなんだな。

おいらが、原発事故について疑惑を持っている最大の理由はこれなのだ。
決して楽観論だったわけではなく、両面の警戒をしていたってことね(被害の過小評価と過大評価)。
ほんのちょっとでいいから、ぜひ頭に入れておいてね。

このへんの話をもっと詳しく知りたい人は、ここも読んだほうがいいね。
このタイミングでこの話を持ってくるとは、さすがだね。

http://mkt5126.seesaa.net/article/191119706.html


Interview of Zbigniew Brzezinski Le Nouvel Observateur (France), 15-21,1998, p. 76*

ズビグニュー・ブレジンスキーに対する『ル・ヌーヴェル・オブゼルヴァトゥール・(週刊誌)』 (フランス)1998年1月15-21日号のインタビュー記事(p. 76) *

Q: The former director of the CIA, Robert Gates, stated in his memoirs ["From the Shadows"], that American intelligence services began to aid the Mujahadeen in Afghanistan 6 months before the Soviet intervention. In this period you were the national security adviser to President Carter. You therefore played a role in this affair. Is that correct?

質問:CIAの元長官、ロバート・ゲイツは、彼の回顧録『物陰から』の中で、 ― 「アメリカの情報機関はソビエトの干渉の6か月前にアフガニスタンでムジャヒディ ンを援助し始めた」―と述べた。この期間に、貴方はカーター大統領の国家安全保障 補佐官であった。したがって貴方は、この工作で何らかの役割を果たしたと思われる が、その通りか?

Brzezinski: Yes. According to the official version of history, CIA aid to the Mujahadeen began during 1980, that is to say, after the Soviet army invaded Afghanistan, 24 Dec 1979. But the reality, secretly guarded until now, is completely otherwise: Indeed, it was July 3, 1979 that President Carter signed the first directive for secret aid to the opponents of the pro-Soviet regime in Kabul. And that very day, I wrote a note to the president in which I explained to him that in my opinion this aid was going to induce a Soviet military intervention.

ブレジンスキー:はい、その通り。政府の公式発表に基づく歴史によれば、ムジャヒ ディンに対するCIAの援助は1980年、すなわち、1979年12月24日にソビエト軍がアフガニスタンに侵攻した後に開始されたことになっている。しかし、現在まで極秘にされてきた事実に基づくと、この記述は完全に間違っている。実際には、カーター大統領がカブールのソ連寄り政権の敵手に対する秘密の援助のための最初の指令に署名したのは、1979年7月3日であった。まさしくその日、私は、大統領に向けて、この援助がソビエト軍の干渉を誘発するであろうという私の意見を彼に説明するための書面をしたためた。

Q: Despite this risk, you were an advocate of this covert action. But perhaps you yourself desired this Soviet entry into war and looked to provoke it?

質問:この危険を承知の上で、貴方は、この隠密作戦の唱導者の一人となった。とこ ろで多分、貴方自身、この時にソビエトの参戦を望み、この作戦を、それへの挑発と 看做していたのではないか。

Brzezinski: It isn't quite that. We didn't push the Russians to intervene, but we knowingly increased the probability that they would.

ブレジンスキー:全くその通りとは言えない。我々はロシアが介入するように背中を 押したわけではないが、故意に彼らがそうする可能性を増やしたのである。

Q: When the Soviets justified their intervention by asserting that they intended to fight against a secret involvement of the United States in Afghanistan, people didn't believe them. However, there was a basis of truth. You don't regret anything today?

質問:ソビエトが彼らの干渉を正当化して、彼らの意図が、アフガニスタンへのアメ リカ合衆国の隠密の関与に反対して戦うことにあったと主張したとき、人々はそれを 信じなかった。しかし、真実の基礎があった。貴方は現在、何ら後悔しないか。

Brzezinski: Regret what? That secret operation was an excellent idea. It had the effect of drawing the Russians into the Afghan trap and you want me to regret it? The day that the Soviets officially crossed the border, I wrote to President Carter: We now have the opportunity of giving to the USSR its Vietnam war. Indeed, for almost 10 years, Moscow had to carry on a war unsupportable by the government, a conflict that brought about the demoralization and finally the breakup of the Soviet empire.

ブレジンスキー:何を後悔せよと言うのか。あの隠密作戦は卓見であった。あれは、 ロシアをアフガニスタンの罠に嵌める効果を挙げたのであって、それを貴誌は、私に 後悔せよと言うのか。ソビエトが公然と国境を越えた日、私はカーター大統領宛てに 書いた。我々は今、ソ連にヴェトナム戦争を与える機会を得た、と。その通りに事態 は進み、ほぼ10年の間、モスクワは、政府が耐えられない戦争を続けねばならなくなり、その紛争が軍の士気崩壊とついにはソビエト帝国の解体をもたらしたのである[この部分を2001.10.20.読者からの御注意に従って改訂]。

Q: And neither do you regret having supported the Islamic [integrisme], having given arms and advice to future terrorists?

質問:貴方は、イスラム[ 原理主義 ]を援助し、将来のテロリストに武器と助言を与 えたことについても全く後悔しないのか。

Brzezinski: What is most important to the history of the world? The Taliban or the collapse of the Soviet empire? Some stirred-up Moslems or the liberation of Central Europe and the end of the cold war?

ブレジンスキー:何が世界の歴史の上で最も重要なのか。タリバンか、または、ソヴィエト帝国の崩壊なのか。わずかばかりの扇動されたイスラム教徒なのか、あるいは中央ヨーロッパの解放と冷戦の終結なのか。

Q: Some stirred-up Moslems? But it has been said and repeated: Islamic fundamentalism represents a world menace today.

質問:あれを、わずかばかりの扇動されたイスラム教徒と言うのか。現在、イスラム 原理主義は世界の脅威を代表すると、何度も繰り返し語られているが。

Brzezinski: Nonsense! It is said that the West had a global policy in regard to Islam. That is stupid. There isn't a global Islam. Look at Islam in a rational manner and without demagoguery or emotion. It is the leading religion of the world with 1.5 billion followers. But what is there in common among Saudi Arabian fundamentalism, moderate Morocco, Pakistan militarism, Egyptian pro-Western or Central Asian secularism? Nothing more than what unites the Christian countries.

ブレジンスキー:ナンセンス! 西側にはイスラム教に対しての世界的な方針があっ たとも語られているが、愚かなことである。世界的なイスラム教などはない。イスラ ム教を、民衆扇動の目的や感情を抜きにして、合理的な方法で見るべきである。あれ は15億人の信者を擁する世界の主要な宗教である。しかし、原理主義のサウジアラビ アと、穏健なモロッコと、戦闘的なパキスタンと、、西欧びいきのエジプトと、ある いは、中心アジアの世俗主義と、それらの中のどこに共通したものがあるか。キリス ト教国の団結と似たり寄ったりである。

* There are at least two editions of this magazine; with the perhaps sole exception of the Library of Congress, the version sent to the United States is shorter than the French version, and the Brzezinski interview was not included in the shorter version.

*この雑誌には少なくとも2つの版がある。米国議会図書館にあるおそらく唯一の例 外を除くと、アメリカ合衆国に送られた版はフランスの版より短くて、その短い版に はブレジンスキー・インタビューが入っていない。

The above has been translated from the French by Bill Blum author of the indispensable, "Killing Hope: US Military and CIA Interventions Since World War II" and "Rogue State: A Guide to the World's Only Superpower" Portions of the books can be read at:

 上記は、必読文献、『希望の殺戮:第二次世界大戦以後のアメリカ軍とCIAによる 干渉』および『ごろつき国家:世界の唯一の超大国への案内書』の著者、ビル・ブルー ムによって、フランス語から翻訳された。  両著の一部分は、下記で読むことができる:

http://members.aol..com/superogue/homepage.htm

http://members.aol.com/superogue/homepage.htm

 以上で引用終わり。

 ただし、上記のhomepage.htmのいずれも、即座に「ない」と断られた。理由は分からない。

 追記:以上の「理由」は後刻、分かった。簡単なことで下記のように、httpの次の:は半角の:でなければ通用しなかったのである。お試しあれ。

http://members.aol.com/superogue/homepage.htm

アフガンのイスラムはワシントンが作り上げた」ブレジンスキー氏が認める

1998年1月15~21日に「ラ・ヌーヴェル・オブゼルヴァチュール紙」(仏)による、カーター元大統領の国家安全保障問題特別担当補佐官だったジノビエフ・ブレジンスキー氏へのインタビュー。

以下の部分は、アメリカでは削除して掲載された。この事実がアメリカ社会について、なにを物語るか考えて欲しい。

Q:元CIA長官ロバート・ゲイツ氏は回顧録のなかで、アメリカの諜報機関が、ソ連による軍事介入の6ヶ月前に、アフガニスタンのムジャヒディンへの援助を始めたと述べている。この時、あなたはカーター大統領の国防問題特別担当補佐官だったので、この事態に関わったわけですね。

ブレジンスキー:ええ。公式発表では、CIAのムジャヒディンへの資金援助を開始したのは1980年、つまりソ連軍が1979年12月24日にアフガニスタンを侵略した後となっている。しかし、今まで極秘だったが、実際はまったく逆だ。カーター大統領が、カブールのソ連寄りの政権への対抗勢力に秘密の資金援助を行う指令に始めてサインしたのは、1979年7月3日のことだ。その日、わたしは大統領へ手紙を書いて、この資金援助はソ連の軍事介入を誘発するだろうと説明した。

Q:ソ連の軍事介入というリスクを犯しても、この秘密行動を支持したのですね。もしかしたら、ソ連の戦争参入を自ら望んで、挑発したのでは?

ブ:そういう訳ではないではない。我々は、ソ連を軍事介入に追い込んだのではない。軍事介入の確率が高まることを知りながら、そうしたに過ぎない。

Q:ソ連が、軍事介入はアメリカのアフガニスタンへの秘密工作と戦うために正当であると名言した時、だれもその言い分を信じなかった。しかし、それは基本的に真実を含んでいたのですね。今、何か後悔するところはないのですか?

ブ:何を後悔しろと?秘密作戦はすばらしいアイディアだった。結果として、ソ連をアフガンの罠へと引き寄せたのだ。それを後悔しろと?ソ連が公式に国境線を越えた日に、私はカーター大統領へ、こう手紙を書いた。「今、ソ連に彼らのベトナム戦争を始めさせるチャンスを得ました。」事実、それからほぼ10年に渡って、モスクワは自国の政府の手に負えない戦争を遂行しなければならなくなっ

た。対立はソ連帝国を混乱におとしいれ、最終的に崩壊をもたらした。

Q:イスラム原理主義を支持したことも、未来のテロリストに武器と助言を与えたことも後悔していないのですね。

ブ:世界史にとって、一番大事なのは何か。タリバンと、ソ連帝国の崩壊のどちらが大事だ? 訳のわからんイスラム教徒と、中央ヨーロッパの解放・冷戦の終結のどちらだ?

Q:訳の解らないイスラム教徒?しかし、イスラム原理主義は現在、世界の脅威の代表であると繰りかえし言われているのですが。

ブ:ナンセンスだ。西側諸国は、イスラムに関してグローバルな規模の政策を持つといわれるが、ばかげている。グローバルなイスラムなど存在しない。イスラムを、デマや感情を差し引いて理性的に見たまえ。15億の信者をもつ世界の主要な宗教だが、サウジアラビアの原理主義と穏健派のモロッコとパキスタンの軍国主義、西側寄りのエジプトと中央アジアの世俗主義、これらのどこに共通点があると言うのか。キリスト教国家の共通点以上のものは何もない。

"Killing Hope: US Military and CIA Interventions Since World War II", "Rogue State: A Guide to the World's Only Superpower" を著したBill Blum がフランス語から翻訳。上記の本の一部は、以下のサイトで読むことができる。

http://members.aol.com/superogue/homepage.htm

(翻訳:黒田真理子)

矯正収容所の建設は現在終わっている(文中40万人となっているがそんな数ではないのです)

http://www.asyura2.com/07/war94/msg/519.html

FEMAはホロコーストなのですよ,安倍晋三さん。

http://megalodon.jp/2009-0127-2215-05/angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/115.html




http://saigaijyouhou.com/blog-entry-403.html

FEMAの真の正体は、

人口削減を推進する世界統一政府NWOの軍隊です。
日本版FEMAも当然、彼等の指揮下に入る事になります。
日本版FEMAが発動されたら、本当の指揮官は日本人ではありません。
日本版FEMAを口にしたり推進しようとしている日本人は、世界統一政府NWOの手先です。
この手先は、民主党にも自民党にもいるので用心して下さい。

世界各国のFEMA → 世界統一政府NWOへ移行
もちろん、ここ日本においても、上の図式は例外ではありません。
アメリカでデフォルトが起こると、当然、米国で大混乱が湧き上がりますが、しかし、気をつけなければならないのは、反政府不満分子を徹底的に炙り出すために、一般市民に混じって、集会やデモを暴動化させようとたくらむスパイが配置させられる可能性が非常に高いという事です。


http://blog.livedoor.jp/elitwindmw/archives/21424700.html より

FEMA構想 人民の統制と監視社会
米国でFEMAのクーデターそして日本の自衛隊は!
米国のFEMAと日常的に連絡を取り、FEMAと連携し、「自衛隊内部に日本国内での軍事クーデター部隊を作り出している組織」がある。
陸上自衛隊幕僚監部調査部調査第2課調査別室、通称「調別」である。
日米が連携し、災害あるいは人為的なテロに際して、政府に代わって軍隊が「政権を奪取」する、クーデター部隊が動き出している。
これがロスチャイルド世界帝国への、「王手」である。
また日本では米国、自衛隊の合同による日本人市民殺害部隊「パイナップル・ブリゲイズ」が既に創立されている。
1985年の日航機事故の直後は多くの人が「生きていた可能性がある、自衛隊が作業中に、多くの生存者の呻き声はなぜ消えたのか?
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/ff06037ad95ed4ebc68ebceed8fde906

http://ameblo.jp/64152966/entry-11378254747.html

私が見てきたFEMAの記事は以下の記事の後半にあります....

http://web.archive.org/web/20170502073744/http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/96.html

虹色は綺麗ですか(FEMAの色分け)

http://web.archive.org/web/20170502021803/http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/416.html

オルタ通信さんにしてはよくできています........FEMAについて

http://alternativereport1.seesaa.net/article/213447859.html

2011年07月06日
アメリカで、準備されている、クーデター計画

 米国では、災害救助法により、災害時には米国の全公務員が、FEMA=連邦緊急事態管理庁の「指揮下に入る」事が義務付けられている。

日頃から官僚組織の運営に手慣れている各省庁が、かつて一度も省庁の運営を担当したことが無いFEMAの、「指揮・命令」の下に、なぜ、災害と言う緊急事態に入らなければならないのだろうか。

災害時の救助を名目に創設されたFEMAは、戦車とマシンガン等で武装した軍隊である。地震で、ガレキの下になった市民を救助するため、ガレキを戦車の砲撃で吹き飛ばすのであろうか?

FEMAは、災害救助とは無関係な、重武装した軍隊である。

既に発令されている、災害時での、大統領命令。

1、アメリカ合衆国大統領特別命令第10995号「全報道機関の政府による接取」。

2、第10997号「全ての電気ガス石油エネルギーとその施設の接取」。

3、第10998号「全食料と農場の接取」。

4、第10999号「車両等の輸送手段、高速道路、港の接取」。

5、第11000号「全市民への強制労働命令権」。

6、第11001号「全病院、福祉施設、教育機関の接取」。

7、第11002号「全市民の個人情報の政府への登録義務化」。

8、第11003号「全航空機、空港の接取」。

9、第11004号「住宅予算局を窓口とした全市民の強制移住命令」。

10、第11005号「全鉄道、運河、倉庫の接取」。

11、第11490「政府の全権利、機能のFEMAへの移譲」。

エネルギー、食料、鉄道・道路交通網、空港、航空機、自動車・トラック等の車両、マスコミ機関、学校・病院等、あらゆる物資・設備が、全て政府の所有物・監視下に入る事が、「大統領命令」として既に出されている。

そして、この「政府」そのものが、FEMAの指揮下に入る事になっている。FEMAという軍隊が、アメリカ全土の、全設備の「所有主」になる。

このFEMAが、全市民に対し、強制労働=奴隷労働の命令権を持っている。全市民が、FEMAの「専属奴隷」となる。

全市民は、FEMAの命令した地域に「強制移住」させられ、現在、住んでいる住宅を「召し上げられる」。アウシュビッツの収容所への、「強制移住」と同様の、強制移住命令権を、FEMAが持っている。


 2011年現在、有効である、この大統領命令は、FEMAによる「軍事独裁政権」の樹立、アメリカでのクーデター計画を明白に宣言している。

このFEMAの創立者ズビグニュー・ブレジンスキーが、オバマ大統領の、「最高政策ブレーン」である。

これは、どういう事か?

オバマは、「アヤツリ人形」であり、ブレジンスキーが、その「ボス」である。ホワイトハウスが、最終的に、何を目指しているかが、ここには明確に示されている。

> 3~4年程前、日本版FEMAに関係があるのではと囁かれていた内容です。現在検証不能ですので、スルーされて構いませんが、自然災害時や夜と霧作戦があるとすれば何となくイメージが見える気がします。寒気がします1 防衛省に第二課調査別室(通称「調別」)というセクションがあり、FEMAとの繋がりが深い。麻生政権時代、漆間巌という官房長官がここの出身であった。
> 2 特別高度レスキュー隊といわれるレスキューの精鋭部隊の半数以上は自衛隊の特殊工作出身者だと言われている。3 小泉政権時に施行された国民保護法は有事、消防、警察、自衛隊が一つの指揮系統に入り、救命救護に関しては、被災者はトリアージというカードにより被災の度合によって分類され、各々のマニュアルによって救出順位や搬送病院等異なり、家族や職場から引き離される事がありうる。
> 4 日本環境安全事業という行政法人が全国数ヶ所あり、かつて有害と指定され製造禁止になったPCBコンデンサを処理している。方法は化学反応によるものでなくツイントーチのブラズマが使われ、平たく言えば、分子レベルまで破壊し跡形も残らない状態にしてしまう。
> かって、北九州市の処理工場で周辺から卵が焼け焦げたようなタンパク臭がすると話題になった。
> 見学は申込めば可能だが肝心のブラズマ分解室は見せない。なお、PCBコンデンサは80年代半ばには全数処理したとの話がある。
> 5 ガスライティングという特定の宗教団体による集団ストーカー行為で、世界中で起きている。主に独り暮しや引きこもりがちな性格の人をターゲットにしており、FEMAの演習の一つだと言われている。警察に届けても100%無視され、精神病院に送られた人もいるようである。
> 自殺した女優の清水由起子さんも被害者の一人だと言われている。サイトを訪問すれば、何となくその感がある。当事者は極めて正常で良識的でした。
> 参考まで。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-365.html

>防衛省に第二課調査別室(通称「調別」)というセクションがあり、FEMAとの繋がりが深い

防衛省でなく陸上自衛隊のようです

<転載終了>