みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12911584489.html
<転載開始>

ワクチンを接種して健康被害が発生した場合、国に救済を求めて申請できる制度があることをご存知でしょうか?

 

予防接種健康被害救済制度です。

 

あらゆる種類のワクチンに適用されます。

 

もちろんコロナワクチンに関してもです。

 

これは医師が申請するのではなく、被害を受けた患者さんが申請する制度です。

 

だから医師が認めてくれなくても患者さん自身で申請できます。

 

申請に当たっては色々な書類が必要になりますが、かかりつけ医が「認めない」と言っても関係ありません。

 

是非とも申請して頂きたいです。

 

こんな症状まで認められてるの!?びっくり

 

と驚かれている患者さんが多いです。

 

泣き寝入りせず申請することで、薬害が明らかになり、薬害が過小評価されずにすみます。

 

だから皆さん、是非申請を。

 

申請方法はこちらのサイトを是非ご参考になさって下さい↓

 

 

 

 

動画でも分かりやすく解説して下さっています↓

 

コロナワクチンに関しては申請数が多いからか、毎週のように審査部会が開かれています。

 

今日は6月18日(水)に開催された審査部会の結果をご紹介。

 

厚労省のホームページで誰でも閲覧できますので、コチラのページを是非ブックマークに保存して週に1回くらい見に行って下さい↓↓

 

 

今回の結果です↓↓

 

 

こちらはコロナワクチン以外のワクチンです。

 

なんと、1歳の女の子が水痘+MR+Hib+PCVワクチンで右顔面神経麻痺になっています。

今、こんなにたくさんの種類のワクチンを接種するのですね・・・

そして相変わらずHPVワクチンでの認定があります。

若い女の子にこんなもの打たせて薬害が出たらその後の人生どうなるんでしょう・・・。

こういったリスクがあることを事前にちゃんと説明しているのでしょうか?

本当に推奨すべきワクチンかどうか今一度見直すべきだと思います。

 



そしてこちらが新型コロナワクチン。


 

 

27件審議されて16件が認定されました。

うち死亡認定2件

84歳男性 脳内出血

74世男性 間質性肺炎増悪



障害認定3件

69歳女性 右上下肢麻痺(脳出血)

38歳女性 全身型重症筋無力症

59歳女性 右上下肢麻痺(左視床出血)



相変わらず脳出血が多いですね。

そしてワクチンを接種したであろう左側の異常が。

73歳女性 左上腕蜂窩織炎、左上腕脂肪組織壊死


他にも今まで認定されてきたおなじみの疾病が。

80歳女性 免疫性血小板減少性紫斑病

74歳男性 間質性肺炎

50歳男性 汎発性円形脱毛症

56歳女性 甲状線機能亢進症




認定結果にはワクチン後遺症と呼ぶべき共通した症状や疾病があることが分かります。

だからワクチンを一度でも接種した方は予防接種健康被害救済制度の結果を見て頂きたい。

「あ、私とおんなじだ」

と申請をして認定された患者さんもおられます。


「こんなことくらいで・・・」と思わず申請して頂きたいですね。

皆さんが申請しなければ薬害は過小評価され無かったことにされてしまいかねません。


今回の結果を受けて認定件数9187件、うち死亡認定1020件障害認定215件となりました。

 

 

この数字がいかに異常であるか、過去に接種してきたワクチンの累計と比較すると分かります。

 



 

死亡認定はダントツです↓

 

 

こんなに人が亡くなったワクチンは他にありません。

 

そりゃあそうでしょ

だって国民の8割が打ったんだから

数が多いから死者が多くて当然

 

と言われるのですが、それではインフルエンザのワクチンと接種回数を合わせて比べてみたらこうなりました↓

 

 

 

インフルエンザワクチンの190倍の死亡率ですよ。

 

 

紛れもなく日本史上最大の薬害。

直ちに接種を中止して検証を。

 

 

お知らせ

 

 

アーカイブ配信チケットは見放題です。

 

藤江さんも講演されていますので是非ご覧下さい↓

 


<転載終了>