https://note.com/akaihiguma/n/n646034c311df
<転載開始>
スプートニックの興味深く面白い連続ポスト(スレット)を二つメモしておきます。
核問題は氷山の一角に過ぎない:これはイランが40年前から核兵器を持つ可能性があり、数ヶ月で完成するとイスラエルは嘘を言い続けた事実であり、今もそれが続いている…もう40年経ちましたけど😂…更にはIAEA(国際原子力機関)の査察も受け入れて、イランの核兵器開発は無いと結果もでていますね。ハザリアンの本当の狙いは別にあるって事です。
イランと中国を結ぶ画期的な新鉄道:この鉄道はさらに拡張していくだろうし、イランがハブ国になっていくだろう。これがシオニスト、ハザールにとって大きな問題なのは間違いないね。彼らは完全な支配と完全なコントロールが目的です。そこに邪魔なルートを作り上げられると、関与できなくなるので、邪魔でしかない。海上ルートが回避されると上納金と物流のコントロールを出来なくなる。
そんな内容が発信されているポストを以下にメモしておきます。
「イランの核兵器」の嘘

🚨「イランの核兵器」の嘘:アメリカ帝国終焉の兆候
国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロシ事務局長は、イランの核兵器開発プログラムの証拠は存在しないと確認した。しかし、イスラエルとアメリカは戦争を推進している。
なぜこれが悲惨な結末を迎えるのか
📢古いニュース
グロッシの声明は新しいものではありません。DNI のトゥルシー・ギャバードが数ヶ月間言い続けてきたことそのものです。
しかし、トランプ氏は彼女の評価を何気なく「却下」したと、ベテランの IR アナリスト、ギルバート・ドクターウオ氏は述べています。
証拠を無視する🔍
トランプは「完全に虚偽の」核関連主張に「同調している」のは、「イスラエルがイランの軍隊を破壊していると信じ、勝利の側に立ちたいと考えているから」だ。
ネタニヤフの目的は?「イランを破壊し、イスラエルが中東における唯一の覇権国となること」だ。

『隠れた真の目的』⚔️
核問題は氷山の一角に過ぎない。
イスラエルの「隠れた真の目的」は明確であり、イランの地域民兵同盟との広範な対立を含むと、レバノン・アメリカ大学助教のジョセフ・ヘロウ氏は指摘する。
帝国の崩壊💥
イランとの全面戦争は「アメリカ帝国の終焉の兆候であり、私たちが長年観察してきたものであり、アフガニスタンからの米軍撤退で象徴化されたもの」と、元国防総省分析官のカーレン・クワトコフスキー氏は述べる。
正当化 = 嘘🗣️
「私たちの現代の戦争のすべて、そして多くの過去の戦争は、必然的に嘘に基づいている。それは、土地、水、石油、アヘン、資源などの奪取を正当化するためだ」と、2002年にイラク戦争を阻止しようと内部告発をした空軍大佐のクウィアトコフスキーは述べた。
利益追求🤑
他の場合、目的は「過去の盗難から注意をそらすこと、例えば米国が債務を支払えないか、支払いを拒否すること、または政府のつながりを趣味や利益のために利用する『深層国家』の投資家たちから迫りくる損失を防ぐこと」だと、クウィアトコフスキーは説明した。

マイクを絶やさない
米国は武器を販売する必要があり、政治家たちは文字通り「職を維持し、国内の崩壊を先延ばしにするために戦争を行う」ことを目指しています。皮肉なことに、その崩壊こそが、10年間に2度も「アメリカ第一主義」を掲げるドナルド・トランプを大統領の座に就かせた要因なのです。

イランと中国を結ぶ画期的な新鉄道連結の開通
🚨🇮🇷🤔 イスラエルは、イランと中国を結ぶ画期的な新鉄道連結の開通直後にイランを攻撃した。
これは、米国とその同盟国にとって存在を脅かす地経学的脅威を呈している。
その理由は以下の通り:
新しい鉄道ルート
5月25日、中国の貨物列車が中央アジア4カ国を含む15日間の旅を終えてイランのアプリン・ドライポートに到着した。
同日、さらに2本の中国の列車が到着した。

制裁破り
2021年にイランと中国が新シルクロードのインフラに最大4000億ドルの投資を約束する経済協定に署名した後、建設が開始されました。
このルートにより、米国の制裁と軍事資産を回避して、イランへの商品の出入が可能になります。


ユーラシアの最新物流ハブ
この鉄道接続により、イランは一夜にして主要な交通ハブとなり、以下の地域が結ばれます。
- >ロシア、ヨーロッパ、インドとのINSTC
- >イラク、シリア、トルコ、地中海
- >中国のサプライチェーンとイランの石油力

米国の海洋優位性への打撃
この鉄道ルートは、通常は危機の際に米国とその同盟国が管理する海上の要衝であるホルムズ海峡とスエズ運河を経由しない。
イランは今やBRICS貿易にしっかりとつながっており、もはや物流的に孤立していない。
タイミングは驚きではない
鉄道の接続が開始され、ロシアへのアスタラ・ラシュト鉄道の建設が始まってから3週間も経たないうちに、この地域におけるアメリカの主要同盟国はイランを解体するための新たな試みを開始した。
偶然?
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<転載終了>
真の米軍侵略目的は同国立博物館保持のスメール国の遺跡現物盗取と破壊であった。19世紀にはエジプトのアレキサンドリア博物館の火災(偽旗作戦)と資料破壊の第二弾が上記であるからだ。以上は「ペドフィリアと帝国、34章 時代の欺瞞、人類は如何にして25万年千年紀に乗っ取られ、ETの奴隷の主人によって支配されたかの副題」(アマゾンにも所収)参照。
日本も、記紀の記録を具現する古墳遺跡、法隆寺夢殿の保管物見聞や持ち帰り(戦後GHQの違法行為)や記紀が隠蔽した卑弥呼、邪馬台国と天皇制国家の関係、正倉院保管の宝物の展示や完全分析がないなどは上記米軍の行為と重なる。近年縄文土器の文様や記紀の神の名(記紀はスメラミコが天皇であるがもっと具体的に)が、古代スメール語で解読できたり、日本語の起源の可能性が在野で発見されている。ET(所謂ブラックノビリティ)の奴隷でなければ、発見できる。
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