https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12916700754.html
<転載開始>
アメリカが今、日本を戦争の代理国として利用し、中国に対して戦争をしかけようとしている、ということは周知の事実かと思いますが。
その前準備として、日本ではここ数年、意図的に反中国の情報で大盛り上がりになっています。
SNS上での情報も数年前から突然、反中国のキャンペーンが再開されています。
これは軍事面的に、マスコミなどがどうやって「中国の脅威」を作り出そうとしているのか、具体的な最近の事例で説明したものです。
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事例:「中国脅威論」の作り方、軍事編★情報を両サイドから見ることで真相が見えてくる
わかりやすい事例の一つ
アメリカが意図的に「中国は不気味に領地拡大を狙って周辺国を狙っている」という印象を作り出そうとしていますが、両サイドからの情報を見ればそれも人為的なもので根拠がない扇動であることは明白です。
ここでもフィリピンの事例が多いのですが、対中国の拠点としては、トランプが一期目に反中国の基盤を作ろうと仕込んでいた台湾や、日本だけでなく、フィリピンもよく軍事的に中国の挑発のために利用されています。
対ロシアのウクライナ戦争の時も、アメリカはウクライナだけではなく、周辺の欧州の国もサポート要員として利用しているのとよく似ていますね。
そしてこれが、私が今日本での反中国キャンペーンの盛り上がりを恐怖の目で見ている理由です。
ウクライナでも、反ロシアのムードを盛り上げるためにアメリカやユダヤ系勢力が長年かけて洗脳キャンペーンをしていたので、ロシアに対する間違った情報などを信じているウクライナ人が凄く多かったんですが(それが酷い場合がネオナチ)、今の日本の反中国ムードの強さを見るたびにウクライナのネオナチを連想してしまいます。
★アメリカからの日本の軍事化への圧力
日本がNATOサミットに招待されて、出席を拒否したのも賢明でしたよ!
トランプ政権は、最初の石破との対談でもすでに日本の軍事化や軍事費アップを要求していました。
👉ちなみにトランプ政権は、欧州のNATO加盟国に対しても全く同じGDPの5%の負担金を求め、大きな反発を起こしてもめています。
欧州の場合は、「中国の脅威」ではなく、「ロシアの侵略」という脅威が代わりに使われています。
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元アメリカ海軍諜報担当をしていて、今はロシア側からの情報も見て、両サイドからウクライナ戦争を評価してきた軍事評論家のスコット・リッター氏が、対中国の戦争に代理国として最も利用されそうなフィリピンの人たちに対して、心からの強い警告を出しています。
「フィリピン」は日本とよく似た立場(対中戦争の代理国候補)なので、フィリピンの部分を日本に置き換えて見てください。
「アメリカはあなた方を戦争のツールとして利用しようとしているだけだ!」
YouTubeは少し見づらいので、ツイッターにもあげておきました。
動画のスピーチ全文:
スコットリッターがフィリピンの市民に警告
アメリカ合衆国には、同等の軍事力を有する相手との持続的な戦争を戦う能力はない。
アメリカは中国と戦い、勝利することはできない。私たちは中国に勝つ軍事能力がないからだ。私たちは中国に勝つことはできず、そのことを知っている。
それでも私たち(アメリカ)はフィリピンを利用して、中国との潜在的な衝突の条件を作ろうとしている。フィリピンの人々にとって、これは破滅への道筋だ。
あなたはアメリカがあなたの友人だと考えているかもしれないが、ウクライナの人々もそう思っていた。そしてその数十万人が死んだ。友人は友人をそのような数で死なせはしない。ウクライナ人は数千万人が避難を余儀なくされている。
本当の友人だったら、友人の都市がこのように破壊されるのを許さない。友人は友人の家族が分離され、母親と子供が難民としての生活と永久的な貧困に追いやられるのを許さない。それは間違っても友人の行動ではない。
アメリカはウクライナ人の友人ではなかったし、私たちはフィリピン人の友人でもない。私たちはあなたたちを好きではない。もし本当に好きなら、こんなことをさせない。
私たちはあなたたちを利用している。あなたたちは(戦争の)道具に過ぎない。
道具として役に立たなくなれば、私たちはあなたたちを捨て去るだろう。
捨て去るということは、一般的にはあなたたちを破壊し尽くした戦争が終わった後を意味する。私たちはあなたを中国に対して一時的な優位性を得るために利用しているだけだ。
私たちは失敗するだろう。中国が勝利し、あなたは破壊される。終わりだ。 それが潮時だ。
フィリピンの皆さん、政府に中国政府と責任を持って対話するよう圧力をかけるべき時です。
中国はあなたの敵ではない。中国はあなたの隣国だ。
中国はあなたの友人だ。中国は戦争を望んでなどいない。
ここでの私たちの指摘通り、アメリカは既に外交を行うためのスキルを失っているが、あなた達は中国と外交を交わすことができるだろう。フィリピン国民はこれ(外交による解決)を再燃させ、思い出し、このスキル(外交)を戦争を防ぐために活用できるはずだ。
しかし、フィリピンはかつてアメリカの植民地だった。フィリピンでは植民地時代の被支配者としての立場は繊細な問題になっている。
あなた達は今でも、植民地の被支配者としての態度を続けるつもりなのか?
私たちはあなたたちを依然として植民地支配下の被支配者として見ている。
私たちはあなたたちを好きではない。あなたたちのことなど気にもしていない。
私たちはただあなたたちを利用したいだけだ。大人になりなさい。責任を持って行動しなさい。
自分の未来を自分たちで決めてください。
アメリカはあなたたちを助けるためにここにいるのではない。
アメリカはあなたたちを何も残らないまで利用し、その後あなた方を歴史のゴミ箱に捨て去るためにここ(フィリピン)にいるのだ。
(動画ここまで)
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【補足説明】
★アメリカの軍事力では中国に勝ち目がないというのは本当の話
冒頭に彼が「アメリカには中国に勝てるだけの軍事能力はない」と言っていますが、これは前からいわれていたことですし、ウクライナ戦争でのNATOの惨敗やイランとイスラエルの戦争を見ていても明らかな話です。
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👉イスラエルのアイアンドームは「西の防空システムで最上級」と言われていましたが、イランの次世代ミサイルはその防空システムも通過しています。
ネタニヤフは、アイアンドームもロシアの次世代ミサイルには敵わないことをよく知っているからこそ、ゼレンスキーにアイアンドームが欲しいと何度言われても断ってきました。
カタールの米軍基地にイランが攻撃した際、カタールではパトリオットシステムが作動しましたが、イランがわずかに6発撃ったミサイルの中でも一部はパトリオットシステムを貫通し、実際にこの米軍基地にダメージを与えていたことが衛星画像で明らかにされています。
(動画:テレグラム)
★おまけ:「イランに直接攻撃はしない」とトランプが言った直後にイスラエルがイランに攻撃を仕掛け、アメリカの言うことは信用できないことが証明された12日間戦争の一連の流れをまとめた動画
本当にアメリカの言うことは信用できませんよ。
<転載終了>






