世界の裏側ニュースさんのサイトより
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12917581018.html
<転載開始>

参政党にハマっておられる方には、唯一の新しい動きのように見えるかもしれないですが、実はこういったタイプの政党や政治家が人気になっているのは世界的な傾向で、多くの国で右傾化や排斥主義の強化が強くなっています。

 

個人的に気になっているのは、反グローバリズムや移民排斥を訴える右翼ポピュリストが選挙で勝った後、実はシオニストだったと判明することが多いことです。

 

 

右翼ポピュリスト台頭の原因は

 

★グローバリズム的な政策が続けて各国に押し付けられたこと

 

世界的な傾向として、コロナから反ワクになった人を中心にWHOやWEFのような国際機関をグローバリストとして批判する人が激増しています。特にバイデン時代に酷かったネオリベ思想(LGBT)などの各国への押し付け強化や、環境問題(温暖化説)の押し付けもグローバリストのWEFなどの政策の反動が強くなっています。

 

欧州ではウクライナ戦争でEUが各国にウクライナ支援や対ロシア経済制裁を押し付け、そのためにインフレが深刻化し多くの国民の生活がひっ迫し、産業が破壊されました。その上で大量のウクライナ移民を押し付けられ、財政がそこに回されたり、治安が悪化したことで市民の反感を起こし、反EUの動きも強くなっています。

 

(実はイスラム系より近隣国の白人の移民の方が急増している欧州)

 

そのために自国のことは自国に決めさせろ、国際機関に決めさせるなという「国家主権」を求める声が強くなりました。

 

でも、私はこのブログに「反グローバリズム」がある通り昔からマイペースに反グローバリズムなんですが、反グローバリズムの解決策としてナショナリズムだと、単に国際的な独裁から国内の独裁に変わるだけにしか思えないんですよね。

あと反イスラエルの思想も強い私には、反グローバリストをを訴える人たちがあまりにもシオニストばかりなのを見ていて、世界中が騙されてるような気持で見ています。また実際の政治では現実的にはそこそこグローバリズム的な政策(移民受け入れなど)を受け入れさせられていることも多いですし。

 

両サイドに金を注いで、分断を作って悪化させるのがユダヤ系勢力のやり方です。

 

 

★SNSによる人為的な移民排斥情報の急増も一因

 

これも大きなテーマですが、欧州では標的がイスラム系、日本は中国に絞って数年前から人為的にSNSでフェイクニュース~印象操作の情報が突然復活して急増していました。

(中国脅威論も、欧州イスラム脅威論も昔からあったが、コロナやウクライナ戦争の間はSNS上からほぼ消えていました)

 

!移民政策は誰にもわかりやすいテーマ

 

移民というテーマは反ワク同様に身近な話題ですし、政治的な理念があまりわからないという大多数の市民にも理解しやすいトピックです。

 

「移民の脅威」で脅威を感じて政治に引きずり込まれる人が続出しているのも、今の異様な右翼ポピュリストの台頭の大きな理由ですね。

 

特に不況で経済状態の悪化している西では、生活が追い詰められ、不満が強くなっていますが、そこで「あなたの生活が大変なのは、外国人ばかり優遇されているからですよ。自国民優先の政治にしたいですよね」と言われたら飛びつくのも当然です。

 

そもそも不況も税金が高いのも政府の失策が一番の原因なのに、その責任をごまかすことができ、市民が移民が敵だと戦っていたら政府にとってこんな都合のいい話もないですよ。

 

そういうのを分断統治といいます。

 

 

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★日本の参政党のような右翼ポピュリストとは?

 

日本語ではあまり「右翼ポピュリスト」という言葉が定着していないようなので、まず簡単にその説明から。

ポピュリストと言えば人物などで、ポピュリズムになると思想になります。

 

「右翼ポピュリズムとは」(参照:ウィキベテアなど)

 

右翼ポピュリズムは、右翼政治とポピュリストのレトリックやテーマを組み合わせた政治イデオロギーです。そのレトリックは、反エリート主義の感情や体制への反対、一般大衆を代弁すると主張するものです。

 

彼らは国家の文化やアイデンティティ、経済を部外者による攻撃から守ることを目指しています。右翼ポピュリズムは権威主義と関連があり、極右ポピュリストの中にはファシズムと類似点を示す人もいます。

右翼ポピュリストの一例:

 

★移民排斥が中心思想

イデオロギーとして目立つのは環境保護運動の反対や反グローバリズム、ナショナリズム、自国の保護主義などがありが特に外国人排斥の思想が強くなっています。

 

彼らの外国人排斥思想は宗教やジェンダー役割、セクシュアリティなどの文化的な問題を中心に議論されることが多いです。

 

欧州では特に移民に反対することで知られるグループや政治家などを指しイスラム系移民排斥やEU反対を主張しています。

 

台頭が始まったのは1990年以降で、2010年代以降アメリカ共和党の中心的な思想になっています。

 

★フェイクニュースの拡散と右翼ポピュリストは不可分の関係

 

多くの研究では、ポピュリスト運動が陰謀論、噂、虚偽を利用したり、それらに基づいていることがわかっています。

 

コンテンツの制作および拡散の手段が広くアクセス可能なデジタル時代において、右翼ポピュリズムと陰謀論、噂、虚偽との関連はより一般的になっている可能性があると主張する学者もいます。

 

訳注:この情報はウィキのものなので、この文脈での「ガセ情報」には反ワクなどの「陰謀論」もガセとして含まれています。

しかしそれでも、ガセや印象操作が多い事実に変わりはないです。

 

 

 

★世界の右翼ポピュリストの一部の例

(リストはウィキの説明から一部だけ、説明は該当者とシオニストの関係についての私の情報が中心です)

 

 

・アルゼンチンのミレイ

 

トランプが好きすぎて、彼の真似をしてばかりのミレイは噂ではネタニヤフと血縁とも言われています。

 

ハビエル・ミレイ( Javier Milei)の父の名はノルベルト・ミレイコフスキー(Norberto  Mileikowsky)である。
そして、ネタニヤフの父が7ユダヤ風の名前に変える前の元の苗字もMileikowskyであった。

 

テレグラム

 

 

アルゼンチンでは彼の就任後から反政府デモも多く、トランプが好きすぎるミレイは就任式の後にトランプを訪問し、そこで仮想通貨を発行する詐欺を教えてもらったのか自分も仮想通貨を発行しましたが、すぐ後に詐欺容疑などで100件以上の罪で告訴されています。

 

(ちなみにミレイもネタニヤフもシオニストのカルト、ハバドルバビッチ運動信仰者です)

 

・ブラジルのボルソナーロ

 

この人も強烈なシオニストでしたね。

 

 

 

・アメリカのトランプ

 

この人はもうむしろ右翼ポピュリストのお手本というか、話し出したら尽きないので簡単に。トランプ陣営のほとんどは似た感じですね。

 

スティーブ・バノンが広げた新興右翼勢力は「オルト右翼(Alt right)」とも言われ、反ワクのような陰謀論も取り込み、移民取り締まりなど反グローバリズムが強いのが特徴です。

 

トランプはそれくらいあからさまなシオニストで、ネタニヤフとは切っても切り離せない関係です。

彼がシオニストだという話は、私のFacebookやテレグラムに延々とまとめています。

 

ちなみにこの人は一期目の就任前からの気合の入ったシオニストです。

 

今もネタニヤフと一緒にイスラエル拡張計画(グレーターイスラエル)を推進中です。

 

トランプ一期目のイスラエルへの大貢献のリスト

 

 

・インドのモディ

 

インドはBRICSには入っていますが、モディはシオニストとして有名で、パキスタンとの4日間戦争の時も、イスラエル製のドローンを使ったシオニストという批判が多かったです。

 

 

インドとパキスタンの対立は長く深く、反イスラムでモディとネタニヤフと仲がいいのも理解しやすいですね。

 

 

・フランスのルペン

 

 

この人は政権へのこだわりが昔から強く、世論を呼んで人気になりそうなら簡単に方向転換もしそうですが。

 

ロスチャ系のマクロンが施政者に選ばれていますね。

 

 

・ドイツのAfd党

 

 

 

右傾化の起きているドイツで極右と言われながらも人気だったAfDが負け、結局ブラックロック系のメルツが選ばれましたが。

 

長い話になるのでここではいいませんが、これは個人的には、マスクがAfDを応援している体裁でネガキャンをしたことが原因か、メルツを不正で勝たせるためにそのような雰囲気を作ったか、どちらかではないかなと。

 

ドイツの場合、マスクの行動によってドイツ人にとって強めのタブーであるナチスと連想づけられたAfDが負けて、強烈なシオニストのメルツが選ばれましたね。まあAfDもイスラエル支援でしたけど。

 

メルツは中道と言われてますが、イスラエルへの献身とやたら戦争したがるところが個人的には完全にアウトです。

 

 

 

・イタリアのメローニ

 

この人のイスラエルへの本当のスタンスは微妙な感じで判断が難しいんですが。

 

少し前に人手不足が深刻になりすぎたとして、EU外から大量に労働者を招き入れると発表していました。

 

またEUの独裁者、ウルスラ・フォンデアライエンの退陣を求めるEU保守系の中の動きに対してもメローニがウルスラを擁護したり、EU寄りな動きも増えて支持者からの不満が強くなっています。

 

 

 

・オランダのウィルダース

 

この人も人気になってきていますが、シオニストの反イスラムですね。

 

 

 

・ルーマニアのジョルジェスク

 

(詳しくはテレグラム

 

この人は親ロシア反NATO、反ソロスなどを訴えていて、そのせいで西のマスコミは「ロシアの工作員が彼が勝てるように選挙工作をしていた!」と言ってましたが。

彼が今でもこのルーマニア国内からの情報(USAIDやソロスから過去に資金を受け取っていた)の通りだと仮定した場合、アメリカ(シオニスト)左派の分断工作員にすぎなさそう。

 

まあこれは一つの可能性として。。。

 

 

・イギリスのファラージ(改革党)とEDLのトミーロビンソン

 

イギリスではトランプの廉価版、カエル顔などと呼ばれ、EU離脱まではEU離脱以外になにも言わない人のイメージが強いんですが、たまにまともなことを言っていて、それに賛成できるのも癪です。

 

少し前にマスクが買収しようとしていたのはこの人です。

 

最近の選挙では、改革党の支持者たちが宗教のように、あらゆるSNSに「Vote Reform(改革党に一票を)」と書き込みまくる異様さが、日本の参政党支持者とよく似ていました。

 

参政党の中国叩きの代わりに、イギリス改革党はイスラム批判になっただけです。

 

あとは単純な二元論や移民こそが国内のがん、というような極論もそっくりです。

 

 

 

しかし、ファラージはなぜか、思想がほぼ同じなイギリスの反イスラム政治団体EDL(イギリス防衛リーグ)の代表トミー・ロビンソン🇮🇱を毛嫌いしているのがおもしろいですね。

 

 

この人は政治家でこそないですが、イギリスの極右の中では教祖並みに人気です。昨年の暴動の時もマスクと一緒に煽りまくっていました。

 

この人はモサドの工作員と言われていますが、マスクは彼の釈放を何度も要求していました。

 

 

 

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【コメント】

私はこういう世界的な傾向や、その後の流れも見ているので、日本の参政党人気も心配なんですよね。。。

 

次のスクショは「参政党の神谷の方向性がヒトラーにそっくりだ」としてシェアされていたものです。ウィキの説明でも、右翼ポピュリストのやり方はファシスト的だとしてきされていましたが、まったくその通り。

 

でもまあ、少なくてもヒトラーはボロボロだった当時のドイツの復活に専念し、今の近代的な「強いドイツ」になるためのインフラを整えて、失業問題も解決した天才的な実績があり、政治的な能力の点では、ただのカルトマルチの神谷とは比べ物にもなりませんけど。

 

 

 

オピニオン | ポピュリストが権力を掌握し、維持している。次に何が起こるのか?

@Politico

 

 

 

就任式を見たらわかる通り、トランプを中心に右翼ポピュリストの緩い国際的な連合ができてきていると指摘されてますが。あれ?!反グローバリズムはどうなった?

 

トランプ二期目は特に、他の国への政治的で直接的な介入ばかり目立ちますし。

 

 

トランプの選挙に勝つための美辞麗句ではなく、実際の政策を見ていたらトランプはグローバリストですね!イスラエル拡張計画にも大貢献していますし。

 

シオニズムもそう考えるとグローバリズムとほぼ同義です。そもそも一国の代表がそこまで他国にのめり込んで擁護していることすら異常ですし

 

 

マスクによる英独への正面からの政治介入も本当にうざく、またスターマーが「外国勢力がイギリスの政治に介入するな」と警告していました。

 

トランプ政権が非常識すぎて、普通なら最悪な政治勢力(ここではスターマー)でさえ一瞬まともに見える現象がここでも起きましたよ!

 

またここには書かれていませんが、トランプがアメリカを破壊する様子を客観的に眺めている他の国では、一部でトランプをわずかにでも連想させる政治家が選挙で負けるケースも出始めています。(Trump Slumpと呼ばれる現象)

 

極端なリベラル、グローバリズム独裁の世界から、国家主義の独裁体制が流行り、それも問題点が見えてきたので、また少し落ち着いてきそうにも見えますね。

 

 

いまだにトランプ人気の日本では中国脅威論の強さもあって、右傾化が激しかったのが、今回の選挙で少し落ち着いてきたような、さらに悪化したような。。。


<転載終了>