https://ameblo.jp/white-lilac719/entry-12917607155.html
<転載開始>
以下、Xポスト(ツイート)を通してお伝え致します。(※パープルの文字が私のポストです)
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
ななち
https://twitter.com/1BEMDgKcP230024
《大衆心理・大衆扇動術》
「人は小さな嘘より
大きな嘘に騙される」
過去に学び、反省しなければ
何度でも騙され続けます。
人類は学べない生きものなのかも。

民主主義とは「国民にそうとは気付かれない様に考えられた共産主義」だと思う。これはコインの裏と表の様な関係で、結局同じ穴のムジナで歴史は繰り返されている。
あんた
https://twitter.com/anta_toshisyun
共産主義と言うよりは封建主義だよね。
そうですね!正に「封建主義」の方が的確です!
あんた
https://twitter.com/anta_toshisyun
ご賛同ありがとうございます!構造が少し複雑になり誤魔化されていますが、支配層が領主から資本家に代わっただけですよね。
はい。その通りだと思います。しかも現代は「そうとは思わせない姑息なスタイル」で・・・という感じでしょうか。
あんた
https://twitter.com/anta_toshisyun
ありがとうございます。テレビや新聞による情報操作(洗脳)と言う要素(スタイル)が加わったのだと思います。乱暴な言い方ですが、選んでいるつもりが資本家の手先をただ選ばされていたと言う感じではないでしょうか?
その通りですね。大衆に「民主主義と思わせる選挙(=実際は最初から答え有りきの出来レース=不正選挙)」というものがその隠れ蓑ですね。
あんた
https://twitter.com/anta_toshisyun
「不正選挙」!!!せめて投票用紙に対してだけはと願いつつも、いま最も注視しています。ここら辺が堪忍袋の限界ですかね。ありがとうございます。
そうですね。不正選挙の実態を知る方達も増えて来ましたし、政治家の実態を把握される方達も増えて来た中での今回の選挙。今までとは何か違った空気感を私は覚えます。それだけ「国民は我慢の限界に来ている」という事の現れだと思います。
今まで嘘に嘘を積み重ねて来て、もう「これ以上国民を騙し仰せない」という所に追い込まれた政治家や、その政治家達を陰で操る奥の院という構図が目に浮かんでいる私でしょうか。
ポンコツ2号
https://twitter.com/Sab_Ponkotsu
https://twitter.com/i/status/1946370696088785215
シャビィ
令和の3S政策は思った以上に深刻です
彼らはテレビより強力なスマホという国民洗脳装置を人類に与える事に大成功した。
民衆の中には賢くそれを見破る人間もいる。でも支配層はAIというものを駆使して、常にサーフィンをする様に大衆には「そうとは気付かせない様にして、絶えず洗脳し続ける」のだ。
だから「嘘を見破った!」と慢心してはならない。この世は「玉ねぎの皮剥き」の様な構造にされているのだから。
これは選挙にも言える事。今回の選挙の結果と共に、今後「どの様な流れになって行くのか」に私は注視したいと思っています。
彼らは国民を何重にも欺き騙し、時々国民を喜ばせる様な飴玉をばら撒いたりして迂回してでも「自分達の持って行きたい方向へ大衆を誘導するプロフェッショナル」なのですから。
出雲のイタコ姉さん
https://twitter.com/MIKUPOP_STAR
いわゆるサイキックの肝となるものは、自分の感覚を信じることにある。テクニックよりも、どこまで曇りなく純粋に自分の感覚を信じることができるか。なんとなくは、ぜったいであることを知る旅。#今朝のイタコ系
直感は過たない。自分の中に生じるモヤモヤは「隠された嘘」を魂が見抜いて自分に教えてくれているのだ。それを「相手を悪く見たくない」という情に流され、思考で打ち消して「見て見ぬ振り」をしてしまうと、後でエライ目に遭ったりするのだ。
ちなみにこれは「各々の人生の個人的な事」にも言えるし、「政治を含めたこの星で起きている事」にも言えると思う。
何故多くの方達が「支配層がこの世界を支配する為に秘密裏に行って来た事を見破れないのか?」と言うと、それは多くの人達に「民主主義の我が国で、政府がそんな事するはずがない!」という思い込みがあるからだ。
これは「自分の中に無いものは、相手の中に見ない」という、人類が根本に持っている従順な性格=お人好しから来ているのだと私は思う。お人好し故に、この世の中に「そんな邪悪で残酷な存在がいる」という事が信じられない、又は知りたくないという心理も無意識に働くからだ。
でもそれだから、今地球はこんな奇妙奇天烈な「世紀末」と言われる様な所まで来てしまったのだ。最初から彼らによって嘘で塗り固められて来た歴史を、私達は「真実だと思い込まされて来た=彼らが支配し易い様に洗脳されて来た」という事を知らなくてはならないと私は思う。
でなければ「こんな苦しい世の中を変えたい!」と思って、「民主主義と大衆に思わせるガス抜き選挙」に参加しても、いつの間にか彼らの都合の良い様に軌道修正されて、元の木阿弥にされてしまうからだ。
見たくないものに蓋をせず「私達人類の真実の歴史」というものを直視する事からしか、本物の改革は始まらないと私は思っている。
でなければ何時まで経っても「歴史は繰り返されて行く」だけだ。
【関連コラム】
<転載終了>




1920-30年代の戦前米国で最も有能な裁判官であるホームズ判事は少数意見で「米国憲法の中で最も重きを置くべきな条項は、言論の自由である、それは我々が同意する意見の自由ではなく、我々が同意せず最も嫌う意見の自由である、、、被告高齢でハンガリー出身の婦人は、絶対的平和思想を抱き、米国帰化法に反して武器を取って国の為に戦う誓言を拒んで帰化出来ない、しかし、私は彼女の意見には全面同意しないが、彼女の日常生活、経歴(略)を判断して米国に迎き入れたい」(合衆国対シュビンメール事件)。
ロスチャや麻生が嫌いといっても何故悪いのかな?
genkimaru1
が
しました