https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12921480790.html
<転載開始>
北海道に生息するヒグマ、本州・四国に生息するツキノワグマといった日本を代表するこの2種の大型野生動物は、いずれも各地で農業や林業に被害をもたらす害獣としても知られている。
クマによる特徴的な被害として、人身被害があげられ、ツキノワグマはヒグマに比べて生息域が広く生息数も多いため人身事故が多く起こる。一方、ヒグマは体が大きく力も強いため、一度人身事故が起こると死亡事故に至る場合が多くなる。
令和5年度の環境省のデータによると、クマによる人身被害は197件(218人、うち死亡6人)に達し、これは過去最多のペースで、特に、9月から11月にかけて被害が増加する傾向があり、東北地方では特に秋田県や岩手県で多くの人身被害が発生している。
また、農林水産省の統計によると、野生鳥獣による農作物被害額は、1999年度から200億円前後で推移しています。そのうち、イノシシ、シカ、サルの被害が全体の約7割を占め、大きな問題となっている。
引用元
クマが山から下りて人里に出てくるようになった、つまり生息地が拡大して人間を襲う事件や農作物を食い荒らされるといった「鳥獣被害」が年々酷くなっている背景はいくつかあるようです。
例えば秋田県では、「マタギ」と呼ばれる猟師の「後継者不足」で、県では、熊による被害が深刻な問題になり、農作物が荒らされるだけでなく、人の命が危険にさらされる事故もしばしば耳にするようになった。
そのためか、「秋田県は外国籍である在日中国人にもライフル銃や散弾銃なども猟銃免許を発行している」と一部で話題になっています。
猟師の後継不足でクマの個体数が増えたことも原因なのかも知れませが、野生動物のすむ山々や森が破壊されつつあることなども原因としてありそうです。
2025年7月26日付けの「くまもりニュース」さんのブログ記事より
ここもクマたちの生息地だった(グーグルで検索すると、次々とこんな場所が見つかります)
ここはクマたちの生息地だった
読売新聞 2025年6月14日付けの記事より
「絶滅のおそれ」クマ出没増、奈良県が「保護重視」見直しへ…集落ゾーンでは捕獲し殺処分も
ツキノワグマの生息域が拡大していることなどから、奈良県は13日、従来の保護重視とした対策を見直し、新たに殺処分も含めた管理へ転換する方針を明らかにした。
県を含む紀伊半島のツキノワグマは、環境省版レッドデータブックで「絶滅のおそれのある地域個体群」とされている。1992年の環境省の調査では、同半島のツキノワグマの個体群は150頭とされていたが、2024年度の調査では約400~560頭が生息すると推定され、増加していることがわかった。
調査を受けて県は、22年度からの第5次県ツキノワグマ保護管理計画を改定し、方針を転換することにした。
新計画では、県内の地域を「森林ゾーン」や「集落ゾーン」などに区分け。集落ゾーンでは、人身被害や農林業の被害防止のため、人里に出たり、畑を荒らしたりしたクマは約10頭を上限に有害捕獲し、学習放獣だけでなく、県が許可した場合は殺処分も行う。森林ゾーンでは従来通り保護をメインとし、捕獲は行わない。
今後、パブリックコメント(意見公募)を行ったうえで、10月に施行する予定。
県によると、クマの目撃情報は23年度は58件だったが、24年度は145件と倍増し、過去最高を更新。25年度は6月13日時点で32件と、昨年より速いペースで、これまで生息が確認されていなかった奈良市東部や天理市、山添村でも目撃情報が相次いでいる。
「絶滅のおそれ」クマ出没増、奈良県が「保護重視」見直しへ…集落ゾーンでは捕獲し殺処分も : 読売新聞
熊森(くまもり)ニュースさんによる解説
近年、各地で山からクマが出て来るようになり、目撃数が増加しています。
これによって、クマ数が増えた、クマが生息域を拡大したと一方的な報道が繰り返されています。
目の前の現象だけを見てそのように判断してしまうのは、余りにも短絡的で、大変危険です。
もちろん、私たちも人身事故が起こらないことを願っており、そのために必要な対策も提案したり、応援できる地域では応援しています。
しかし、野生動物の行動の理解と共存のためには彼らの立場に立って考える視点も大切です。
クマたちの言い分も聞いてあげましょう。
クマたちが本来生息していた奥山の天然林が、戦後の林野庁の政策によってどれだけ大量に伐採されたかというと、東北6県分の面積に相当する628万ヘクタールもです。
伐採跡地には、林業用にスギ、ヒノキ、長野はカラマツなどの針葉樹が植えられましたが、国産林業が壊滅状態となった今、多くが放置され、内部には日光が入らず、下層植生が消えて餌になる物がありません。
クマたちは広大な生息地を失ったのです。このことにふれる人はまずいません。
さらに2000年代になって、地球温暖化が進み、ナラ枯れが発生。
わずかに残された天然林のミズナラなどのクマたちの冬眠に必要なドングリ類がひと夏で一気に大量枯死しました。
シカがどんどん天然林の下草を食べだした地域では、下草が消えただけでなく森林生態系を支えていた昆虫たちも消え、虫媒花であった液果の実りも消えました。
クマたちが山から出て来るようになったのはクマの数が増えたからですか?
クマが生息域を拡大しだしたからですか?
兵庫県で長年クマやクマ生息地を観察してきた熊森本部から言わせると、兵庫県の場合は明らかにドーナツ化現象です。
生息地を拡大したのではなく、クマたちは生き残るために生息地を集落近くに移動せざるを得なくなったのです。
もちろん、これを容易にしたのは、地元集落の過疎化高齢化などの要因もあります。
これらに輪をかけてクマをさらに山から追い出しているのは、広大な水源の森を次々と伐採して国策で推進されている国内外の投資家による再生可能エネルギー事業(太陽光発電や風力発電)です。
こんな中、環境省は、山からクマたちが出て来るようになったのは、クマの生息数が増加、クマが生息域を拡大したとして、昨年4月にクマを捕殺強化対象である指定管理鳥獣に指定、今年4月には法律で、人の日常生活圏に出現した場合にという前書きがあるものの、クマに「危険鳥獣」のレッテル張りをしました。こうして、クマは日本から消されていくのだと思います。
クマがわが国で生息することにより人間が受けている水源の森保全という大恩恵を知らない方たちが、決めたこととしか思えません。
これまで紀伊半島のクマは推定150頭(1995年度)で「絶滅の恐れがある地域個体群」とされ、できるだけ捕殺が控えられてきました。
しかし、昨年の環境省の調査と計算では467頭(2025年)に増えていたとのことです。
これにより、奈良県、和歌山県、三重県の順に、紀伊半島のクマは、生息数が著しく増えている個体群として、第二種特定鳥獣(管理対象・捕殺対象)に指定していこうとされています。
環境省のクマ安定存続地域個体群は800頭以上とされていますから、第一種特定鳥獣(保護対象)に指定すべきだと熊森は考えます。奈良県内のクマの生息推定数は、この30年間に50頭増えて183頭になっているとのことです。
広大な山の木々の下を単独で広範囲に動きまわっているクマ。数字発表されると科学的に出された数だと勘違いされがちですが、実は、クマの正確な生息数を出す方法は現在、確立されていません。
一部を調査し、あとはアメリカのオックスフォード大学が作ったソフトに数字を入れて推定するそうですが、このソフトがどこまで正しいのか誰にもわかりません。
期待値に沿うように何度も修正して生息推定数を発表するそうですから、専門家が出して行政が発表した数値であっても、どこまでが真実かは不明です。お知りおきください。
「クマをさらに山から追い出しているのは、広大な水源の森を次々と伐採して国策で推進されている国内外の投資家による再生可能エネルギー事業(太陽光発電や風力発電)です。」
クマが森で暮らせるように森を守ること、「最高の保水力を誇る水源の森を守ることは人間も含めた全生物の生存を保障することである」(熊森さん)
奈良県の実態
【衝撃】奈良県知事が住民を騙して中国に売り渡していたことが判明
<転載終了>










和らげる可能性が、あるのだとしたら、
日本に設置しているそれを1日でも早く
撤去すべきである。
熊が暴れるのも無理ないでしょう、彼らの住み処が脅かされているのだから〰️‼️
genkimaru1
が
しました