https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/9431477.html
<転載開始>
西側世界の社会は今どんどん崩壊しつつあるように思える。つまり、言論の自由がさまざまな形で規制を受け、社会は全体主義的な傾向を強めている。
この状況は911同時多発テロの頃からわれわれ素人の意識の片隅においてさえも認識され始め、イラク戦争やシリア戦争、ウクライナのマイダン革命、マレーシア航空17便撃墜事件、スクリッパル父娘毒殺未遂事件、米大統領選における不正選挙、ロシアゲート、新型コロナ感染症用mRNAワクチン、ジェフリー・エプスタイン事件、ウクライナ戦争、等を通じて一貫して顕著になっていった。そこでは次から次へと虚偽情報が喧伝され、伝統的な倫理観は行き場を失い、人々の行動規範は入り乱れ、科学が金儲けのためにハイジャックされ、金儲けのためならば何でもありとする傍若無人の行動が闊歩するようになった。こうして、貧富の差は拡大するばかりで、言論の自由はどこかへ消えてしまった。当局のストーリーに異論を挟み、反論すると、16~17世紀のヨーロッパ世界のように異端者扱いとされた。
ところで、私は「米国は民主主義を失うことはない。民主主義はとうの昔に失われてしまったからだ ― プリンストン大学」と題して、2019年11月29日に「芳ちゃんのブログ」()に投稿した。あの当時、私はこの表題が意味するところをまだ半信半疑で受けとっていたように今は思う。あれから6年、変貌の趨勢はどんどん加速しているように感じられる。確かに、民主主義はとうの昔に失われた!
こういった乱れや変化はいかなる時代にも大なり小なり存在する。科学技術の進歩に伴って、人間社会の価値基準も移り変わるという認識は否定できない。問題は法の隙間を狙って、スマートに動き回ろうとする狡猾さや悪知恵の存在である。悪意を持って虚偽情報をでっち上げ、自分の金儲けに障害になると思われる人物や反対者を排斥しよう、公的な場から抹殺しようとする行動は実に邪悪で、悪魔的でさえある。まさに異端審問の現代版である。
新型感染症の大流行においては、mRNAワクチンが新たに登場し、その効果が喧伝され、長期的な有効性や安全性が実証される前にFDAの仮認可が与えられ、市場に投入された。新型ワクチンを供給する製薬大手の動きのすべては、一言で言えば、重篤な健康被害が起ころうとも自分たちはその責任を追及されることはなく、法的に守られているという安心感があることから来ていた。つまり、彼らの説明責任が法的に守られているという安心感こそが彼らの倫理観の欠如、ならびに、無鉄砲な振る舞いを許した最大の要因であった。その延長線上で、短期的に最大利益を上げようとする製薬大家のCEOの野心が形振りも構わずにすべての行動を支配することになって行った。
当時のパンデミックの過程ではその形や重要さがなかなか分かりにくいことが多かったが、今や、過去の5年間を振り返ってみると多くの重要な事柄が一枚の全体像の絵の中にぴったりと落ち着いてくるのである。
ここに「新型感染症用ワクチンがもたらした健康被害の件でゲイツやブールラを提訴した弁護士がオランダで逮捕され、収監された」と題された記事がある(注1)。これはmRNAワクチンの真の姿を物語るもうひとつのエピソードである。今日の社会の方向性を理解する上でひとつの有力な要素である言えるのではないか。
本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。
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1カ月後に控えて、アーノ・ヴァン・ケッセル弁護士に対してゲシュタポを思わせるような深夜の逮捕を挙行し、完全にファシスト的な動きを開始した。
グローバリスト・ファシストによるオランダ国家の席巻という驚愕に値する形を見せて、オランダ警察はビル・ゲイツやアルバート・ブールラ、マーク・ルッテらに対して展開されようとしている新型コロナ感染症用ワクチンの健康被害に関する訴訟において主弁護士を務めるアーノ・ヴァン・ケッセルを逮捕したのである。
この民事訴訟は7月9日に始まる予定であるが、ヴァン・ケッセル氏は6月11日に準軍事警察によってゲシュタポを思わせるような早朝の襲撃で逮捕され、目隠しされ、拘束され、拘留所に連行されたと報じられている。彼は約2ヶ月後の現在も引き続き拘留されたままである。

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読者の皆さんはこの驚くべき話の報告がいささか遅れたことにお気づきであろう(訳注:オランダでのビル・ゲイツや他の16人の被告に対する法廷は7月9日に開廷された。一方、この引用記事は7月27日の執筆。明らかに、本記事はかなりの遅れをもってビル・ゲイツに対する訴訟を報じている)。その理由は、ヨーロッパと米国のメディアはゲイツやブールラ、ルッテらに対する民事訴訟とヴァン・ケッセルの逮捕の両出来事を完全に無視していたからだ。
私は、昨晩、共同著者のピーター・マッカロウ博士から「INFOWARS」のジャーナリストであるアダン・サラザールの報告を転送されるまでは、ヴァン・ケッセルの逮捕については何も知らなかった。自称「陰謀論者」のアレックス・ジョーンズは何が起きているのかに関して衝撃的な現実を最初に報告した一人であることが再び証明された。
サラザールの報告を受けて、私は「Arno van Kessel gearresteerd」(アーノ・ヴァン・ケッセルの逮捕)というキーワードでオランダのグーグルで検索を行ってみた。その結果、独立系のオンライン・ジャーナルである「Der Andere Krant」(「もうひとつ別の新聞」の意)の6月27日の報告についてひとつの検索結果が得られた。以下にその英語訳を示す。
アーノ・ヴァン・ケッセルは、検察庁によって「犯罪ネットワークに関する捜査における容疑者」として引き続き指定され、90日間の拘留が決定されていた。だが、証拠は提示されてはいない。これにより、リーウワルデンのこの弁護士はオランダ国家やマーク・ルッテ、およびビル・ゲイツに対する国際的に注目されている訴訟事件の初めての実質的な公判が予定されているリーウワルデン地方裁判所での7月9日の公聴会には確実に出廷することは不可能となる。彼の同僚であるピーター・スタッセンは一人きりとなるが、「完全装備で出廷する」と述べている。
6月の初め、同紙はリーウワルデンの弁護士アーノ・ヴァン・ケッセルとアイント・ホーフェンの彼の同僚ピーター・スタッセンによる国際的に注目を集めている訴訟でついに進展があったと報じた()。2023年、これらの二人の弁護士はビル・ゲイツ、マーク・ルッテ、オランダ国家などに対して法的手続きを行うと発表した。彼らの(7人の)顧客のためにも、裁判官に対して明確な判決を下すよう強く求めたいと彼らは考えている。その論点は新型コロナ感染症用のmRNAワクチンははたしてオランダ国民の健康のためのワクチンであったのか、それとも、バイオ兵器だったのかというものである。ヴァン・ケッセルはこう言った:「それらのどちらか一方であって、中間はない。」
北オランダ地区裁判所のリューヴァルデン支部は、2025年6月の初め、この事案の実質的に最初の公判は7月9日に予定されていると発表した。6月11日水曜日の朝、まったく予想外の出来事が起こった。アーノ・ヴァン・ケッセルは特別介入チームによってかなりの強制力をもって早朝にベッドから引きずり出された。当の弁護士だけではなく、彼の娘や妻も一時的に銃口を向けられる瞬間さえもがあった。
翌日、オランダ当局は「politie.nl」のウェブサイトでヴァン・ケッセルを「犯罪ネットワーク」に関連付けている報告書を発表した。検察庁が発表したプレスリリースによると、その朝、8人が「反体制的イデオロギーに従い、暴力を行使する意図がある可能性がある」として逮捕され、彼はその一人であった。そのうちの一人は直ちに釈放されたが、残りの7人は2週間の制限付き拘留とされ、外部との接触を禁じられた。先週発表されたように、ヴァン・ケッセルはヴァフの独房に収容されている。
最近の何週かにわたって、メディアには「主権者」と称されるネットワークについていくつかの話題が登場した。これらの「反体制派」はNATOサミットに関連して何かを計画していた可能性があるという。武器や爆発物が見つかった可能性もあるが、今日に至るまで具体的な証拠や裏付けは欠けている。また、ヴァン・ケッセルが危険な犯罪組織の一部であるという示唆も示されていたが、この告発は部分的に撤回された。「AD」紙は、先週、検察がNATOサミットを妨害する計画を裏付けることはできなかったと報じた。「差し迫った脅威が存在するかどうかを調査したが、実証されてはいない。」
6月26日の木曜日、公訴機関は長い沈黙の後にさらなるニュースを発表した。一人の容疑者が釈放されたが、「犯罪ネットワークに関する調査で、逮捕された容疑者の大部分は反体制派的な意識を持ち、暴力を行使する意図がある可能性があるため、6人の容疑者らはさらに90日間拘留される」と発表した。ヴァン・ケッセルは90日間拘留されることになった容疑者の中の一人だ。公訴機関は、調査のためにはもっと時間が必要であり、「調査の進捗、疑念、発見事項について実質的に質問に応じることはできない」としている。
主流メディアが「主権者」という枠を使い続けている事実は注目に値する。逮捕後の最初の数日間の内にヴァン・ケッセルは主権者ではないことがすでに明らかにされたにもかかわらずの扱いであった。彼は弁護士として自身が請け負った事案を司法制度のルールに沿って進めているのである。また、ヴァン・ケッセルは暴力的な人物として知られているわけではない。彼は至る所で公然と、恥じることもなく自身のイエス・キリストへの信仰を口にしており、これは彼が暴力に反対していることを意味している。しかし、メディアはこれについては何も書いてはいない。彼らはヴァン・ケッセルの同僚についての話も無視している(ボックスを参照されたい)。
ヴァン・ケッセル法律事務所の臨時責任者であるピーター・スタッセンは、デ・アンデレ・クラン紙と対談し、彼もまた、6月11日以降、彼の同僚とは連絡が取れてはいないと言った。スタッセンによれば、容疑者を拘束することは検察庁が採用し得る最も厳しい裁量のひとつであって、「非常に強力な証拠を提示する必要がある」。これまでのところ、彼はそのような証拠は何も見ていない。検察庁は同紙に対して、「検察庁はこれは非常に重大な手段であり、軽率に使用すべきではないことを認識している」と述べたが、この事件についてはそれ以上のコメントを控えた。
このエインドホーフェンの弁護士は法曹界を監督する責任のあるオランダ弁護士会の会長からヴァン・ケッセルに対する懲戒手続きが開始されたとの通知を受け取った。そのため、ヴァン・ケッセルが7月9日に出廷しないことは確実だ。ただし、スタッセンは、自分自身の準備が不十分であるにもかかわらず、彼は「完全に準備している」と極めて明快に述べている。
スタッセンは7月1日にグローニンゲンで最新の進展状況についてスピーチをする。「予定通りに進める。私たちが話すことを望んでいる専門家に対する個人攻撃も含めて、たくさんのことを説明する」とスタッセンは述べている。この件についてのさらなる情報はRechtoprecht.onlineに掲載されている。
多くの人たちは、ヴァン・ケッセル弁護士は新型コロナウイルス事件の真実にあまりにも近づき過ぎたのではないかと疑っている。この事件はドイツのライナー・フエルミッヒ弁護士の起訴と関連付けられるようになった。われわれは「デ・アンデレ・クラン」紙の次回の記事でこの事件について詳しく議論する予定だ。
この事件を通じて、グローバリストのギャングたちはファシストに変貌した事実をもはや隠そうともせず、完全にその姿を露呈した。これは驚くばかりである。原告の弁護士を彼の自宅で深夜の襲撃によって逮捕し、「反体制派的なイデオロギーを唱えている」といった曖昧な理由で数ヶ月間も拘束することはあまりにも粗野で、全体主義的である。想像を絶する程だ。
驚くべきことではないかも知れないが、絶望的に堕落してしまったニューヨーク・タイムズ紙はヴァン・ケッセルの逮捕を報じてはいない。かっては米国のニュース報道のサラブレッドと見なされていた同紙は、今や、糞まみれになった、老いて背中が曲がってしまったロバのようだ。この無用となった新聞に対する軽蔑の深さを表現するには私の英語力はまったく不十分だ。この新聞は地下鉄の公共トイレでトイレットぺーパーの代用品として使うにさえも値しない。
同様に、ドイツのメディアも酷い状況にある。オランダの弁護士アーノ・ヴァン・ケッセルの逮捕に関して行ったグーグル・ドイツでの検索結果では、主要なドイツの新聞からの報道は一件も検索できなかった。これはいったいどういうことか?私は、元オランダ首相で現在はNATOの事務総長となっているマーク・ルッテのようなグローバリストたちや彼らの操り人形たちが世界を支配しているという証拠にはかなり慣れてきたと思っていたのであるが、今朝、この話はそれらのすべてを完全に上回るものであることに気がついた。この重要な報告をあなたの友人たちにも転送していただきたい。
著者の注:このレポートが興味深く、情報豊かであると理解した方は、ぜひとも「Focal Points」の有料購読者になっていただきたい。あなたは月額わずか5ドルで、世界で起こっている現実を私たちが調査し、報告する努力を支援することができる。夏の穏やかな日々の中で、私たちは2022年10月にこのニュースレターを始めて以来、諸々のテーマをお伝えしてきたが、それらのニュースに疲れてしまった有料購読者は少なくなく、多くを失ってしまった。上記のストーリーが、われわれのような独立した調査報道を行う者を支援することの重要性を思い出していただけることを願うばかりだ。
後書き:アーノ・ヴァン・ケッセルの逮捕劇は、ワクチンが18世紀に最初に築かれ、利益があがる新しい宗教であることを示す驚くべき一例である。ワクチンを信じることは厳格な正統性の問題である(訳注:正統性を主張する体制派は反論する者を異端者とみなす。今回のパンデミックでは、私が知る限りでは、科学における言論の自由を信じて、新たに導入されたmRNAワクチンの有効性や安全性について懸念や反論を述べようとした研究者や医師たちは職場を追われたり、医師免許を剥奪されたりした。科学を推進するための議論や精神は否定されたのである)。私たちの新刊本「ワクチン:神話、イデオロギー、現実」で示しているように、その安全性と有効性に疑問を呈する人たちは約1517年から1648年までのヨーロッパの宗教戦争で異端者とされた人々のように長い間扱われてきた。
一般大衆にワクチンを強制することに関して、権力者たちは、常に、その手段がどれほど無鉄砲であってさえも、目的が手段を正当化するかのように振る舞ってきた。ヴァン・ケッセル氏に起きていることは300年続いているワクチンという宗教戦争における最新の迫害事例に過ぎない。下の画像をクリックして、アマゾンの書籍ページをチェックしていただきたい。公式の出版日は今週の火曜日、7月29日。

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「FOCAL POINTS」(前身は「Courageous Discourse」)を定期購読していただきたい。
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これで全文の仮訳が終了した。
オランダにおけるビル・ゲイツ他に対する訴訟はどのような進展を見るのだろうか?目を離せない。
パンデミックが始まった頃を想い起すと、われわれは完全な暗黒の中に置かれていた。いったい何処へ進んでいるのかは推測することさえもできなかった、しかしながら、真実を伝える情報が代替メディアを通じてインターネット世界に徐々に流れ始めたことによって光が差し込むようになった。今や、mRNAワクチンの有効性や安全性に関しては多くの人たちが広範な知識を有している。米国の最近の報道によると、乳幼児のワクチン接種については母親たちの80パーセントがワクチン接種を行わないと言っているそうだ。
今、われわれは天動説から地動説に取って替わる分岐点に立っているようだ。
参照:
注1:Lawyer Suing Gates and Bourla for Covid VAX Injuries Arrested and Imprisoned in Netherlands: By John Leake, Focal Points, Jul/27/2025
<転載終了>