https://zaurus25.com/e/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%bc%8f%e3%82%b5%e3%82%a6%e3%83%
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<転載開始>
サウナが身体に悪いことを率直に指摘している記事はネット上にはいくつか見つかるが、決して多くはない。2,3年前から見てきているが、以下の心臓血管外科医による記事が最も詳しくかつ信頼性があるように思う。https://president.jp/articles/-/57263

非常に有益な記事なので、以下にPDFでご紹介する。ざっとでいいからぜひ目を通していただきたい。
この記事の筆者は、専門家としての立場から非常に重要な警告をしてくれている。彼の指摘する「リスク」とは、以下の4つである。
リスク① 高温:サウナは異常な超高温空間 (持ち込んだ鉄アレイでやけどするほど)
リスク② 超低血圧:高温で血管が広がった状態に (血管拡張→血流不足→心筋梗塞?)
リスク③ 脱水:「血管内脱水」で血管内はドロドロに(血管内の水分が抜け、血液濃度が上昇)
リスク④ 悪玉高血圧:水風呂で一転「超高血圧状態」 (血管が一気に収縮、血液はドロドロ)

つまり、サウナで 汗ダラダラ → 血液ドロドロ ?
早い話が、サウナは人工的な超高温によって血管系に大きな負荷をかけ、血液の濃度を不必要に上昇させてドロドロにする。冷静に考えれば、非常に危険な行為なのである。しかし、サウナは健康増進に役立つ、むしろ心臓にいい効果がある、などという詭弁を弄する記事がネット上にはゴロゴロしている。そうした記事の一部は医者が書いている。まるでブームを当て込んだサウナ業者と病人増加で結果的に利益を得る医者たちの双方のソロバンが符合しているかのようだ。
次に日本式サウナのヤバい歴史をご覧いただこう。
この年表の作成には4日かかった。やはり代表的なのは、西城秀樹と長嶋茂雄だ。この二人はわれわれに多くの貴重な教訓を残してくれている。

この年表自体が、ここ22年ほどの日本のサウナ業界の禁断の歴史とも言える。著名人だけでもこれだけいるのだから、一般人はニュースにこそならないが、途方もない数になるのではないか?サウナ業界にとっては触れられたくないタブーであろう。今のところ最新の2025年のケースとしては、「サウナで脳梗塞」というニュースでにわかに知名度を上げてしまって、笑えないお笑い芸人になった千葉ゴーがいる。39歳の若さで脳梗塞である。こんなことで名前が売れても失語症を発症しているので、喋りが仕事のお笑い芸人としての復帰は難航しているようだ。


千葉ゴーは筋トレやサウナの後のビールが何よりも好きなようだが、今回調べて分かったのは、西城秀樹とさとう珠緒も「サウナのあとのビール」が大好きだった。この3人が脳梗塞を発症したのはビールを飲んだ時ではないが、サウナ後のビールが習慣化していれば必ず脳血管に問題が生じてくるはずだ。サウナでダラダラ汗を垂らしての我慢大会のあとに居酒屋に行って冷たいビールを飲むというのはさぞや美味しいだろうし、まさに先苦後楽、「我慢したご褒美」そのものである。
さて、ビールのうまさに加えて、10年ほど前からサウナでの高温と水風呂を繰り返して得られる「ととのう」という至福感 が注目され、サウナ愛好者がめざすべき大きなご褒美となっているようだ。ちなみに長嶋茂雄は下戸だったが、ダラダラ汗をかくストイックな苦行によってこの至福感を味わっていたのかもしれない。漫画やテレビドラマに後押しされて、今や日本式サウナはこの「ととのう」という至福のひとときを得るための修行と化している。


サウナ好きにはランニング好きが多い?
さて、サウナ好きにはどうやらランニング好きが多いそうだ。両方をやっている人に言わせると、「ランナーズハイ」と「ととのう」は似ているそうだ。








次の記事では、この仮説を文化的・心理的背景から考察し、健康志向の表層的な理由とストイックな精神性がどのように絡むかを分析してみよう。
日本式サウナ(2)サウナは快適社会の「プチ苦行」?
日本式サウナ(3)死亡リスクでもリラクゼーション?
日本式サウナ(4)「ハゲたっていいさ!」「シミなんか気にしないわ!」
<転載終了>
でも程よい有酸素運動で血流量を増やすのは良い。
genkimaru1
が
しました