donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12926268105.html
企業というのは政府が行う事を知り
その結果がどのようになることを知り
事前に準備することが出来るのですね。
枠毒では葬儀関連
移民では避妊薬
<転載開始>



厚生労働省は、市販化を検討している緊急避妊薬「ノルレボ錠」について、市販化の可否を審議する専門部会を29日に開き、薬剤師の対面販売や面前服用を義務化し、購入者に年齢制限を設けないことを提案する方針を固めた。


厚労省は2023年11月から、緊急避妊薬を処方箋なしで試験販売している。現在は全国約340の薬局で取り扱っている。


「不適切な使用を防ぐため」として、薬剤師の説明を対面で受け、目の前で服用することが必要とされている。

有識者らによる検討会議では、当事者の市民団体から「プライバシーの侵害やアクセスをためらう負担になり得る」との意見が出ていた。日本産婦人科医会などからは必要とする意見があり、まずは市販化を進めることで合意した。

 


一方、保護者に相談しづらかったり、性虐待を受けていたりするケースも想定し、試験販売で設けられた16歳以上の年齢制限や保護者の同伴は必要としないことで一致していた。

 


27日にあった自民党の薬事小委員会に示した。事務局長の神谷政幸参院議員は取材に「面前服用については安全性の面から必要という意見が多くあった」と述べた。【中村好見】



 

アフリカやインドからの移民受け入れが公表された、今このタイミングでこれ?


 あまりに出来すぎていますね。


 日本女性を餌食にしても良いと考えているのだろうかと、邪推してしまうな…




ムスリムと弥助とインドですか。


 この移民爆弾の威力はヨーロッパで実証済みですね。


投下すれば中に誘導する者が居て、世界からは見えない長尾であっという間に腐って行く。


 でもやっぱり、中にいる裏切り者の存在が最も問題でそこの対処次第では、まだ引き返せるのかもとも思います。希望的観測。




処方箋の必要だった薬を不要な大衆薬にすることをスイッチOTCという。 


スモンもOTCによって起きた薬害だとかつての日本医師会は反対していた。 


 そもそも経口避妊薬は人口削減工作で戦前の日本でも問題視されていたサンガー夫人の発案。 


 「産児制限の謀略を日本に持ち込んだサンガー夫人は、アメリカに於て、4人の子供の母として子供育成しているのである。


口で宣伝することと、自らが実際に行うことは全く相反すると言うのが米英ユダヤの常套手段である。」

ー『新聞とユダヤ人(昭和19年)』より。 


 レボノルゲストレル(商品名ノルレボ)はプロゲステロンと同じ作用を有しており、治験では頭痛、悪心、嘔吐、不正性器出血・めまい、倦怠感等の副作用が7割に出ている(ただし治験は製薬会社自身が行うため、副作用が過小評価になりやすい)。 


 その上2割も避妊に失敗する。

しかも不妊や障害児発生率の増加等、国のかたちに影響しかねない問題も懸念されている。





日本の女性を犠牲にするのか!
この移民爆弾は絶対に頓挫させましょう!
各自治体にお住まいの皆様
宜しくお願い致します。

<転載終了>