マブハイさんのサイトより
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/28463234.html
<転載開始>
2025年9月12日:https://www.hindustantimes.com/world-news/us-news/who-is-anastasia-j-casey-mysterious-book-titled-the-shooting-of-charlie-kirk-raises-questions-101757618465687.html

ユーザーの間では、アナスタシア・J・ケイシーという著者の『チャーリー・カーク銃撃事件』という書籍のスクリーンショットが共有されています。
スクリーンショット (897)
『チャーリー・カーク銃撃事件』と題された書籍が疑問を投げかけています。(X&AFP)

著名な保守系政治活動家であり、ドナルド・トランプ大統領の親しい盟友であるチャーリー・カーク氏が、水曜日にユタバレー大学で開催されたイベントで講演中に銃撃され、死亡しました。容疑者の捜索が行われています。木曜日、FBIは容疑者の写真を公開しました。

調査が続く中、新たな展開がソーシャルメディア上で混乱を招きました。ユーザーが「チャーリー・カーク銃撃事件:ユタバレー大学襲撃事件、その後、そしてアメリカの対応に関する包括的記録」と題された書籍のスクリーンショットを共有しました。この書籍はアナスタシア・J・ケイシーという著者によるものとされ、出版日が2025年9月9日、つまり銃撃事件発生の前日と記載されています。

その後、この書籍情報はAmazonから削除されました。しかし、書籍の表紙、タイトル、日付が写ったスクリーンショットは、X(旧Twitter)などのプラットフォームで広く拡散されました。ユーザーからは、出版時期と著作者について疑問の声が上がっています。

「誰か調査していただけませんか?現在、Amazonのオンラインリストから削除されています。アナスタシア・ケイシーとは一体誰なのでしょうか?出版日9.9の信憑性はさておき、どうしてこの本がこんなに早く出版されたのでしょうか?」とある人物がXに投稿しました。

別の人が付け加えました。「これはどういう意味を持つのでしょうか?アナスタシア・ケイシーというアマゾンの著者がチャーリー・カークの死に関する本を執筆し、彼の突然の死の前日にアマゾンで出版した?さらに奇妙なのは、彼女がどうやらAI企業で働いているという点です。」

また、他の人の書き込みにはこうありました。「アナスタシア・J・ケイシー著『チャーリー・カーク銃撃事件』は、チャーリーが銃撃される丸一日前の2025年9月9日に公開されました。これは全て仕組まれたものです。アナスタシア・J・ケイシーとは一体何者なのでしょうか?」



別のユーザーは次のように記しています。「チャーリー・カーク氏暗殺事件について疑問が生じます。アナスタシア・J・ケイシー著『チャーリー・カーク射殺事件』の出版日が2025年9月9日とはどういうことでしょうか?!?! 氏は9月10日に射殺されています。これは異常です。」

現時点において、HT.comは当該書籍の信憑性、著者、および記載された出版日を確認できません。Amazonはこれらの主張に対して回答していません。



※つまり、マウイ島大火災の直前に本が出版されていたのと同じですな....政治に関わることで、アメリカで偶然起きることなど何もない...世の中はすべて嘘で出来ている....
彼らは敢えてわざと教えてくれる...この事件はイルミナティカードには載ってないの??


火災発生3日後に本が出版される『炎と怒り:2023年マウイ島大火災の物語と気候変動への影響』 : メモ・独り言のblog

<転載終了>