大摩邇（おおまに）

日常の気になる記事を転載させていただきます。

2025年09月13日06:38

カテゴリ: コメント紹介

コメント紹介です

yoshiさんより情報を頂きました。

いつも世界の情報・動向を取り上げ教えていただきありがとうございます。
世界が混沌となり、これから如何なって行くのか予想が難しいです

今年の１１月から国際銀行間の送金システムがSWIFTからXRPレジャーなどの仮想通貨ブロックチェーンを使った送金に変わります。
アフリカ・中東・中国・フィリピン・マレーシア・シンガポール・インド・ブラジルなどの銀行はXRPなどの仮想通貨による送金・決済システムを導入することが決まっています
日本では来年から国内銀行間送金、国際送金はすべてSWIFTからXRPレジャーによる送金に切り替えるそうです。
そのため今まで以上に仮想通貨の需要が増し、価格の急騰が予想されます

世界に読者を持つ大摩邇さんに取り上げていただき、多くの人に金融システムが変わることを知ってもらい、各々の自己責任において対策をしてほしいと思います。

最近のイーロンマスクのSNS投稿を見ると、９月末期限で１０月からとり残される者と流れに乗る者とに分かれるので準備をしなさいということを発信しているように思います。

https://www.youtube.com/watch?v=n6KUydLKiG8&t=294s
https://www.youtube.com/watch?v=UPJ9331uv-s&t=422s
https://www.youtube.com/watch?v=FFyphZ4FtTg

コメント一覧 (11)

- 11. 重要な情報をありがとうございます！
- 2025年09月18日 12:50
- 超重要な情報をありがとうございます！
  今年後半から必ずこの金融システムSWIFTが変わり激動になるので、これからもぜひアメリカの金融システムの最新情報をお願いします!!
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  genkimaru1
  
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- 10. 匿名
- 2025年09月13日 21:26
- １のコメントの一部を訂正。
  死者→使者
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  genkimaru1
  
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- 9. アンノウン
- 2025年09月13日 19:10
- シグナリング
  
  https://www.google.com/search?q=%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0&sourceid=chrome&ie=UTF-8
  
  シグナリング　ｗｉｋｉペディア
  
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0
  
  シグナリング (英: signaling) とは、市場において、情報の非対称性を伴った場合、私的情報を保有している者が、情報を持たない側に情報を開示するような行動をとるというミクロ経済学における概念である。労働者の能力を代替して判断する材料としての学歴などがシグナルである。
  
  AI による概要
  シグナリングとは、情報を持つ者が持たない者に対し、自分の情報や意図を伝えるために発信する「シグナル（サイン・メッセージ）」のことです。ミクロ経済学では、情報格差がある状況で、情報優位者が情報劣位者へ情報を伝える行為を指し、通信分野では、電話などの通信処理を行う手順やプロトコルを指します。
  経済学におけるシグナリング
  目的:
  情報の非対称性（一方が他方よりも情報を持っている状況）を解消し、アドバース・セレクション（悪い情報を持つ者が有利になる状況）を防ぐ。
  情報優位者の行動:
  自身の能力や意図を、情報劣位者が理解しやすい形で示す。
  例:
  学歴:企業が、学歴を「優秀な人材であることのシグナル」として活用する。
  配当政策:企業が配当を増やすことで、投資家に対し「将来の業績に自信がある」と伝える。
  商品の価格・パッケージ:高価格な商品や豪華な店舗の雰囲気は、品質が良いことのシグナルとなる。
  通信分野におけるシグナリング
  目的:通信サービスを確立するために必要な制御情報伝達。
  内容:回線の確保・切断、認証、課金といった基本的な処理手順やプロトコル。
  例:電話で相手につながるまでの通信路確保や切断など。
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  genkimaru1
  
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- 8. アンノウン
- 2025年09月13日 19:09
- AI による概要
  スラックティビズム（Slacktivism）とは、「怠け者（slacker）」と「社会運動（activism）」を組み合わせた造語で、SNSの「いいね」や署名、リツイートなどの手軽な手段で表面的に参加する社会的な運動を指します。一見社会運動に参加しているように見えますが、実際には社会に何の影響も与えておらず、自己満足で終わってしまうことが多い、蔑称的・皮肉的なニュアンスを含む言葉です。
  スラックティビズムの具体例
  ソーシャルメディアでの行動
  慈善団体のFacebookページに「いいね！」を押す。
  災害情報や社会問題に関する投稿をリツイートする。
  応援のハッシュタグを付けて投稿する。
  プロフィール画像に特定のメッセージを入れる。
  その他の行動
  オンライン署名キャンペーンに参加する。
  特定のアイテムを身につける。
  スラックティビズムの特徴
  手軽さ：:大きな労力や出費を伴わず、簡単に参加できる。
  自己満足：:行動することで社会運動に参加している感覚を得られるが、実質的な貢献にはつながらない場合がある。
  表面的な参加：:具体的な行動を起こすには至らず、その運動には貢献していない。
  まとめ
  スラックティビズムは、オンラインでの簡単なクリック行為に留まり、実際の社会変革には繋がりにくい、いわば「偽善的な社会運動」を批判的に捉える言葉です。
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  genkimaru1
  
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- 7. アンノウン
- 2025年09月13日 19:09
- 美徳シグナリング　ｗｉｋｉペディア
  
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E5%BE%B3%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0
  
  美徳シグナリング（英: virtue signalling）とは、道徳的価値観の顕著な表現を表す蔑称的な語である。
  
  元々は進化生物学における徳のシグナリングという正式な学術的概念を説明するために使用されていた。
  
  起源
  
  進化生物学において
  
  自分の道徳的価値観をシグナリングするという考え方は、2015年に「美徳シグナリング」という新語が考案される以前から研究されていた。
  
  「徳のシグナリング」の考え方の一部は、チャールズ・ダーウィンが最初に構想したシグナリング理論（英語版）の科学的研究に由来しており、1871年に出版された『人間の由来と性に関連した選択（英語版）』がその起源となっている。
  
  ダーウィンはこの本の中で、「性淘汰による進化」という考え方を説いているが、これは、ある形質が生物において相対的に適応度を低下させるようなものであっても、その形質が仲間を引き寄せることによって、種の適応度を高めるため、その形質が維持されていくというものである。
  
  ダーウィンは、異性がその形質を好むという理由だけで、多くの形質が種の中で存続していることを示唆している[4]。これと同様に、進化生物学におけるシグナリング理論では、道徳的価値観の外向きの表現が交配者に情報を提供し、それによってシグナリングされた美徳は性的に選択された形質として存在できることが示唆している。
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  genkimaru1
  
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- 6. アンノウン
- 2025年09月13日 19:09
- 佐 @dhTBzMl96Kq1Def
  
  「やらない善よりやる偽善」「行動する奴の方が偉い」などとイキる部落の岡っ引き野郎
  やる事といえば、馬鹿の一つ覚えで
  金持ちの走狗として庶民に危害を加える茶番。
  
  こいつらに比べたら、行動しない者の方が明らかに偉い。
  クソエタ非人はさっさと死刑になればいいのに。
  
  スラックティビズム
  
  https://www.google.com/search?q=%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%93%E3%82%BA%E3%83%A0&sourceid=chrome&ie=UTF-8
  
  スラックティビズム　ｗｉｋｉペディア
  
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%93%E3%82%BA%E3%83%A0
  
  スラックティビズム（英: Slacktivism）とは、「怠け者（slacker）」と「社会運動（activism）」とを掛け合わせたかばん語であり、SNSやネット署名などの手軽な手段により、専ら自己満足のために社会運動に参加することに対する蔑称である。
  
  そのような行動は、自分が何かに貢献しているという自己満足を得ること以外には、ほとんど意味がない可能性がある。また、スラクティビズムはしばしば美徳のシグナリングの一種である。
  
  スラクティビズムが非難される理由としては、そのような手軽な手段は運動の役に立たず、寧ろ、より積極的な活動を減退させるという仮定がある。
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  genkimaru1
  
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- 5. アンノウン
- 2025年09月13日 19:07
- 署名活動の殆どが
  実は集団ストーカー加担者が関わっていて
  
  署名活動により、「その場の勢いと感情論」だけで
  皆を突き動かして(情報が性格なのか？何が原因なんか？ほかに都合の良い何かがあるからこそ起きてるからなのか？そもそも署名活動のメンバーや組織そのものが不正はないのか？に拠らず)
  
  本音を引き出したり、チクる為の材料を提供してくださいキャンペーンなのでは…
  
  本音をチクって一網打尽作戦→「あぁ…しってるよ？　お前○○って奴だろ？ｗ」
  
  「ウチらの弾圧組織の中では結構有名だからなｗ」
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  genkimaru1
  
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- 4. アンノウン
- 2025年09月13日 18:40
- ヨーロッパ諸国によるアメリカ大陸の植民地化　ｗｉｋｉペディア
  
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E8%AB%B8%E5%9B%BD%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%A4%A7%E9%99%B8%E3%81%AE%E6%A4%8D%E6%B0%91%E5%9C%B0%E5%8C%96
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  genkimaru1
  
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- 3. アンノウン
- 2025年09月13日 18:39
- そもそも、インディアン相手に天然が付着した毛布を与えて殺してるじゃん
  
  インディアン戦争　ｗｉｋｉペディア
  
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3%E6%88%A6%E4%BA%89
  
  この戦争は、白人、主にキリスト教徒によって行われた大量虐殺、民族浄化、強制移住であった。
  
  AI による概要
  
  1950年代にアメリカでジョナス・ソークらが不活化ワクチン（注射ワクチン）を開発・実用化し、ポリオ（急性灰白髄炎）ワクチンの基礎を築きました。また、同時期にヒラリー・コプロウスキーらも経口生ワクチンの開発に成功し、ワクチンの開発競争の時代でした。1950年代にポリオは世界的に流行していましたが、これらのワクチンの開発と普及により、多くの国で患者数が激減しました。
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  genkimaru1
  
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- 2. アンノウン
- 2025年09月13日 18:35
- ビルゲイツにばかり怒っているけど
  
  そもそもポリオワクチンの起源って…
  
  AI による概要
  
  ポリオ（急性灰白髄炎）は、ワクチン開発以前には世界で広く流行していましたが、ジョナス・ソークが開発した不活化ポリオワクチンや、その後普及した経口ポリオワクチンの出現により患者数は激減し、多くの国で根絶されています。日本では1960年の大流行を経験した後、緊急輸入された経口ポリオワクチン（OPV）の投与で流行は終息し、その後は不活化ポリオワクチン（IPV）に切り替わっています。
  
  ポリオワクチンの誕生と世界への貢献
  
  父親の偉大な医学的功績に思いを寄せて
  
  https://www.rotary.org/ja/polio-shot-heard-round-world
  
  私は、ジョナス・ソーク・レガシー財団（Jonas Salk Legacy Foundation）の会長を2009年の創設以来務めています。私の父の貢献にささげるこの役割は、ご想像通り私にとって特別な意味を持つものです。カリフォルニアの壮大な太平洋沿岸を見下ろす崖の上に立つラホヤのソーク生物学研究所の創設も、父が人類に残した多くの貢献の一つです。
  
  最初のポリオワクチンを開発した私の父、ジョナス・ソークは、第一次世界大戦が始まってちょうど3カ月後の1914年10月28日にニューヨーク市で生まれました。父は小さな頃から、何か人類に役立つことをしたいと思っていました。その熱意は、父の幼い頃の記憶に残っていたある出来事に一部起因しているのかもしれません。終戦となり、1918年の休戦記念日に父は、戦争から帰還した兵士のパレードを目撃しました。そこには、怪我や重症を負って松葉づえをついて歩いていたり、車いすを使ったりしている兵士がいました。繊細な一面を持つ父にとって、その光景が深く心に焼きついたことでしょう。
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  genkimaru1
  
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- 1. 匿名
- 2025年09月13日 14:45
- 今日の吐き気が出るネットニュース記事。
  「救える命を投げ出すな！命を助ける素晴らしいビル・ゲイツ財団！！」
  ビル・ゲイツ氏の写真付の記事です。
  配信元は、日本経済新聞社です！
  ゲェ〜〜〜！！
  オェ〜〜〜ッ！！
  こんな記事を観て、"ビル・ゲイツさんって素晴らしい人物なんですね！！感動しました！"なんていう、アホな日本人なんて読者に本当に居るんですかね？
  こんなニュース記事こそ、"フェイクニュース"そのものなのですが。
  日本経済新聞社は、地獄に落ちたんですね！
  地獄からの死者、日本経済新聞社！
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  genkimaru1
  
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