世界の裏側ニュースさんのサイトより
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12935966417.html
＜転載開始＞

要点：

・スターゲート計画の表の顔（公式見解）

 

・トランプは二期目直前に、RFKやスージー・ワイルズ、ファイザーをマーラゴに呼んで会談し、がん治療について話していた

 

・スージー・ワイルズ大統領首席補佐官はロビイスト企業の代表の一人で、そこがファイザーやGAVIワクチンアライアンスを顧客に持ち、トランプのハンドラーの一人と噂されている人物
 
・スターゲート計画は本質的にはワープスピード作戦の焼き直しで、コロナワクチンの副作用で増えたがん治療をウリにした、個人の体内から完全なデジタル監視体制を強いる恐ろしいものだという批判
 
・しかもこの計画はアメリカだけではなく、イギリスなど他の国にも展開する予定

 

 

 

昨日のブログ記事の補完情報です。

 

トランプはそれほどワクチンの危険性を気にしていない、と理解しない限り、トランプ二期目の「スターゲート計画」は存在自体を受け入れることすらできなくなります。

（しかしトランプは積極的なワクチン支持でないのも確かな話）

 

日本のトランプ支援のインフルエンサーたちはあまりこの大きな動きについて報じていないのでご存じないかもしれませんが・・

 
トランプとワクチン、mRNAについては気になる情報もたくさんありますが、今回はスターゲート計画とそれに対する批判について少しまとめます。
 

これが昨日のブログです。👇

ファイザーCEOのアルバート・ブーラが「トランプのお墨付きでがんのmRNAを開発できるのが嬉しい」と言っていました。「最初からトランプ陣営とはいい信頼関係が築けた」とも。

 

 

 

この「がん治療のmRNA」も、スターゲート計画を知らない人にしたら何の話かと思われるかもしれないですが。

★トランプのスターゲート計画とは？

公式見解：「アメリカにAI促進のためのデータセンター建設計画」

 

本音：AI技術とmRNAを組み合わせることで個人の体内まで完全に監視されるシステム

 

・コロナワクチンの副作用でがん（ターボがん）が多く発生しているタイミングで、「がん治療のためのｍRNAを提示することで患者たちを飛びつかせるマッチポンプ方式

 

・スターゲート計画はアメリカだけではなく、イギリスなど国際展開される予定

 

 

トランプ支援の方ならもちろんご存じの方ばかりかと思いますが、あまり日本では認知されてないようなので、スターゲート計画について簡単に。

 

公式見解：

 

 

 

ソフトバンクとOpenAI、スターゲイトにそれぞれ190億ドルの投資を計画、情報報道

1月23日@ブルームバーグ

 

ソフトバンクグループとOp​​enAIは、ドナルド・トランプ大統領が今週発表した1000億ドル規模の米国AIプロジェクトであるスターゲイトに、それぞれ190億ドルの資本を投じる計画だとインフォメーションが報じた。

同テクノロジーメディアは、サム・アルトマン最高経営責任者（CEO）が同僚に語ったコメントを引用し、そうなれば両社はスターゲイトの株式をそれぞれ40％ずつ保有することになるだろうと伝えた。

 

 

日本語でのスターゲート計画の報道では、この「がん治療ｍRNA」について触れているものがあまりないようですが、反ワクとしてはこれは見逃せないエレメントです。

 

 

 

トランプ大統領のAI関連契約はがんの早期発見を促進する：オラクルのラリー・エリソン氏

1月23日@Foxニュース

オラクル創業者のラリー・エリソン氏は、スターゲイトと呼ばれる大規模な人工知能（AI）インフラプロジェクトががんワクチンの開発を促進していると語った。 

ドナルド・トランプ大統領は今週、オラクル、OpenAI、ソフトバンクが協力し、米国にAI推進のためのデータセンターを建設するスターゲイトを立ち上げると発表した。

オラクルの最高技術責任者も務めるエリソン氏はインタビューの中で、自社が癌ワクチンの開発にOpenAIとソフトバンクのツールを活用していると語った。 

「我々が取り組んでいる最もエキサイティングなことの一つは、やはりサムとマサが提供しているツールを使う、がんワクチンだ」とエリソン氏は火曜日、ホワイトハウスのルーズベルト・ルームでトランプ大統領との記者会見で語った。

エリソン氏は、簡単な血液検査でがんの早期発見が可能になり、血液検査の結果から人の健康を深刻に脅かすがんを見つけるために人工知能を活用できると述べた。
 

 

 

「がん治療mRNA」について二期目直前にトランプのマーラゴ邸でファイザーや医薬品業界トップとの会談が行われていた

 

 

 

ファイザー、イーライリリー、PhRMAのCEOらがトランプ大統領とマール・アー・ラーゴの夕食会に出席し、協力やがん治療について協議@Axios
 
ドナルド・トランプ氏の第2期大統領就任でバイオ医薬品業界がどうなるか憶測が飛び交う中、次期大統領はマール・アー・ラーゴの邸宅に業界リーダー数名を招き、がんの治療法の発見などについて話し合ったと報じられている。
 
報道によると、
トランプ大統領は
次期首席補佐官のスージー・ワイルズ氏、
保健福祉長官候補のロバート・F・ケネディ・ジュニア氏とともに、
ファイザー社のアルバート・ブーラCEO、
イーライリリー社のデビッド・リックスCEO、
米国研究製薬工業協会（PhRMA）のスティーブン・ユーブル会長らと会食した。
 
@Fierce Parma（医薬品専門のニュースサイト）

 

 

この会合でRFKと会って話したとファイザーCEOのアルバート・ブーラも認めています

@ビジネスインサイダー

 

 

ファイザー社のアルバート・ブーラ最高経営責任者（CEO）は火曜日の決算報告の電話会議で、トランプ氏から長年ワクチンを批判してきたケネディ氏を紹介され、2人は結局一緒に夕食を共にしたと語った。

ブーラ氏はケネディ氏といつ会ったかは明らかにしなかったが、合意できる話題について話し合ったとし、「ワクチンのように明らかに意見が合わない事柄については話さなかった」と述べた。

「これら（話した内容）は慢性疾患、心血管疾患、そしてさらに重要なのは癌における問題であり、大統領にとって非常に重要な問題です。そしてケネディ氏にとっても非常に重要な問題です」とブーラ氏は投資家たちに語った。

 

 

 

この会合を手配したのは、「トランプ陣営におけるファイザーからのハンドラー」と一部で言われているスージー・ワイルズ？

 

先ほどの2024年12月のマーラゴ邸でのRFKやファイザーCEOなどの会合には、このスージーワイルズも出席していました。

 

 

 

トランプの首席補佐官に任命されたスージー・ワイルズとは？
👉ジャンクフードやタバコ、ファイザーなどの企業のためにロビイスト活動をしていたMAHAとはかけ離れた人物@CommonDreams
 
スージー・ワイルズ氏は大統領首席補佐官の前はロビイスト企業のマーキュリー社の共同議長の座についていた（昨年11月時点では離職は確認されていない）
 
調査報道メディア「スラッジ」は、ウェブサイトでウィルズ氏を共同議長として挙げているマーキュリー社は、学校給食から加工食品を排除するなどの取り組みを通じて「アメリカを再び健康にする」というトランプ大統領の目標に反対する「複数のジャンクフード企業と大規模なロビー活動契約を結んでいる」と指摘した。
 
スラッジ紙によると、マーキュリーは「砂糖シリアルメーカーのケロッグ、高果糖コーンシロップソースメーカーのクラフト・ハインツ、そしてキットカット、ホットポケット、ネスレなどのブランドを持つスイスのネスレSAのためにロビー活動を行っている」という。
 
同メディアは、「ウェブサイトで紹介されているマーキュリーの他の顧客には、ギリアド・サイエンシズ、ファイザー、テスラ、ウーバー、カイザー・パーマネンテ、AT&T、NBCユニバーサル、Gaviワクチンアライアンス、カタールなどがある」と付け加えた。

 

👉しかもこの会社、GAVIワクチンアライアンスも顧客にいたと(ﾟдﾟ)！

 

GAVIアライアンスは、世界銀行や世界保健機構（WHO）WEFやビルゲイツなどのワクチンを普及させるグローバリストな機関です。

 

 

★スターゲート計画はmRNA技術とAI技術で体内から個人を完全に監視するシステムだという批判

 

トランプのデジタル監視社会についてはこの方がとてもお詳しくてよく参考にしています。

 

 

特に今回のスターゲート計画は、ワープスピード作戦2.0だと本質を突いた批判をされています。

 

 

 

 

🇺🇸💯トランプ政権の「スターゲート計画」はワープスピード作戦2.0だ

トランプ氏はワープスピード1作戦に資金を提供し、彼は180億ドルを投じた。
「トランプ氏が米国民に大規模な毒殺を終わらせる」と信じてトランプ氏を支持してきた方たちは失望されるでしょう。

この動画は投資銀行家で元HUD職員、そしてSolari Reportの創設者であるキャサリン・オースティン・フィッツは、@ChildrensHDシリーズの最近のエピソードのものです。
（訳注：この方はジョージ・H・W・ブッシュ大統領時代には住宅都市開発省の住宅担当次官を務めていました）

彼女はトランプ政権が提案した新しい「スターゲイト」AIプロジェクトが「オペレーション・ワープ・スピード2.0」であり、民間資金で賄われるという主張にもかかわらず、最終的にはアメリカの納税者によって資金提供されることになる、と説明しています。

さらにフィッツは、投資コミュニティからの情報によると、mRNA注入の「巨大工場」が世界中で建設中であり、甚大な被害をもたらす危険な生物兵器技術に余念がないことを示唆していると指摘しています。
(「生物兵器技術」とは、mRNAに対する私の言葉です)

*********
【スターゲート計画はワープスピード2.0】

「またワクチンの話が始まった。これはワープスピード作戦2.0だ」とフィッツはスターゲイトについて語った。
「トランプ氏はワープスピード作戦1に資金180億ドルを提供し、彼がそれを承認した。

今、我々は5000億ドルの話（スターゲート計画）をしているが、それは民間投資といわれているが、私はそれはナンセンスだと思う。それは民間投資ではない。

なぜなら、関係者の多くは政府の請負業者だからだ。そして今、我々は政府の財政を秘密裏に運営しており、この5000億ドルを民間から捻出することはできない。いずれにせよ、それは政府を通じて行われるのだ」

「つまり、これは AI で勝つためのマンハッタンのようなプロジェクトだ」とフィッツはいう。「さて、もしワクチンが隠れ蓑で彼らが本気なら、まず知っておくべきことは、mRNA ワクチンはワクチンではないということです。彼らは補償を求めてワクチンと呼んでいるのでしょう。mRNA 技術は毒です」

【この計画の危険な点】
私たちが今話しているのは、デニス・ランコート氏やマーク・スキッドモア氏の研究に基づく、今日私たちが知っている技術です。この技術は、何百万人もの人々を死に至らしめ、障害を負わせてきました。

そして…製薬会社がmRNA技術を人々に注入するのであれば、補償が必要です。補償が必要なのは、経済的に見て補償なしにこれほど多くの人々を死なせる余裕がないからです。ですから、これは非常に危険なものです。

一般人にとって危険なことが二つあります。一つは、個人の医療データを含むすべてのデータが、他のすべてのデータと統合できるような形でデジタル制御グリッドを構築するような形で統合されることです。これはデジタル強制収容所のようなインフラです。

しかし二つ目は、もし本当に人々にmRNA技術を与えたり、mRNAを注入したりすれば、多くの人が亡くなるでしょう。そして恐ろしいのは、mRNA注射による副作用としてがんが発生していることです」

【コロナワクチンで副作用に対応する注射が開発されることは事前に決まっていた】

「コロナワクチンの接種が開始される前の話です。

私はビジネスニュースレターを受け取りました。非常に正確で良い内容でした。
そして、接種が開始される前のコピーには、「投資家はmRNA技術で得られるものに非常に期待している、なぜならコロナワクチン接種が行われた後、彼らは注射を行う使うだろう」と書かれた短い文章がありました。そして、実際にはワクチンの副作用である一連の病気について説明し続けました。

「ビジネスモデルとしては素晴らしいものです。なぜなら、人々に毒（コロナワクチン）を与え毒性の症状（副作用）起こさせ、その病気を宣言し、次に別の毒（がん治療mRNA）を作って彼らに与えるからです。

私の言っていることがおわかりですか？そして、ぐるぐると回り続けるのです。信じられないほど儲かる金融のマッチポンプです。そして、世界中の投資家に、ちょうどいいタイミングでワクチンの巨大なメガファクトリーを建設するよう提案されています。これは米国だけに起きているのではなく、投資コミュニティからの私のフィードバックが正しければ、これらのメガファクトリーは世界中で建設されています」

「最後に、質問です。この薬を作っている人たちがの注射器の材料の中に、誰もそれが何なのかわからないさまざまな物質が見つかります。つまり、また秘密の材料があるということです。

それで、この薬のヘルスケア部分に関して、本当の目的は何なのか、という疑問が湧きます。皆さんも私も推測はできますが、mRNA 技術がいかに危険であるかを考えれば、まず、ここには本当のプライバシーの問題があります。

世界中のトップの請負業者、政府の請負業者、民間企業が、あなたのすべてのデータに信じられないほどアクセスできることになります。

彼らは、デジタル技術によって 24 時間 365 日、あなたに関するデータを入手することになり、あなたに関するデータをあなたよりも多く持つことになります。

「第一に、プライバシーの問題が本当にある。第二に、もしこれを強制的に受け取らせようとする動きがあれば、それは本当に大規模な残虐行為だ。

これはワープ・スピード2であり、AIをめぐる米国と中国との激しい競争と相まって、並外れたものだ。そして興味深いことの一つは、エリソンとアルトマンの記録を見れば、大統領が立ち上がって、これらのことを行うために5000億ドルを彼らの懐に入れることを提案したことは注目に値することだ。

「だから、もしトランプがアメリカ国民をこの大規模な汚染から救ってくれると信じてトランプを支持してきた人たちは、きっと失望しただろう。

そして、皆さんを安心させるために私ができることはただ一つ、ここでの本当の目標は制御グリッドとデジタルID、そして完全デジタルの金融システムのためのデータセンターインフラを構築することだと私は思うということだ。医療は単なる言い訳にすぎない」

#ワープスピード #スターゲート計画 #フィッツ
@SharerJapan、ツイッター

 

 

このスターゲート計画への批判で特に重要な点

 

・ｍRNA自体が危険

・個人の健康に関するあらゆるデータが外部に漏洩される

・民間投資という体裁だが実質的には政府主導の計画

・世界中にワクチンの工場が建設されている

・コロナワクチンが毒で副作用を起こすことは事前に知られていて、その副作用のための医薬品は事前に示唆されていた

・コロナワクチンの副作用増えたがん（ターボがん）に対する「救世主」としてがん治療ｍRNAが提案されている

 

 

 

★この計画はアメリカ限定ではなく国際的に展開する予定

 

これは前の記事に詳しく載せていましたが、つまり外国でも安心できないということです。

 

 

 

 

 

 


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