https://ameblo.jp/msouken5/entry-12935829566.html
<転載開始>
ヨハネの黙示録 第13章16節から18節
「小さな者にも、大きな者にも、富めるる者にも、貧しい者にも、自由な身分の者にも、奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させ、この刻印のない者は皆、物を買うことも売ることもできないようにした。
この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
ここに知恵が必要である。思慮のある者は獣の数字を解くがよい。 その数字とは人間を指すものである。
そしてその数字は666である」
「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (1)
ロックフェラーがあなたをリクルート(採用)することにして、
“君は僕らの仲間になるんだから心配するな。
君の(体内に埋め込むマイクロ)チップがちゃんと『俺に触るな』って言うから。”・・ってあなたに話したって?」
アーロン・ルッソ「えぇ確かにリクルートしようとしたんだけど、採用というか、もうちょっと微妙なんですが。」
インタビュアー「どんな具合だったんですか?」
アーロン・ルッソ「私たちは友人として家の行き来もして夕飯を一緒にとって話したり、いろいろな仕事の投資のことや、僕がカウンシル・オン・フォーリン・リレイションズ(CFR,外交問題評議会)に入りたいかどうか、“入りたいならレター(推薦状)がいるよ”とか、色んなことを話しました。
でも僕は彼に言われるようにはならなかった。それは僕の生き方じゃなかったから。
『ニック、君のことは好きだけど僕らは垣根の反対側にいるんだ。』
『人々を自分の奴隷にするなんて僕の信条じゃない』って言いました。」
インタビュアー「彼は『俺はやるよ』とか『それが彼ら(人々)の為だ』とか言ったんですか?」
「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (2)
自分の身の安全や権力の永久保証を拒否して
世界の人々のためにロックフェラーとの会話内容を暴露したアーロン・ルッソ。
2007/8/24日死亡。死因は不明。
<転載終了>
