donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12937577428.html
<転載開始>

ラリー・フィンクのブラックロックの計画は、

WEFの「グレート・リセット」と単に互換性があるだけでなく、その核心的なアジェンダの財務的実行そのものです。

グレート・リセットの「ステークホルダー資本主義」のビジョンは、官民パートナーシップによって運営されるものであり、財務的なエンジンを必要とします。フィンクはそのエンジンを構築しています。

1. 目標:中央主導の「グリーン」経済。

2. 立案者:WEFがビジョンを設定します。

3. 実行者:ブラックロックはその財務力を活用してそれを実現します。

彼の戦略は、「慈善」資本で技術を育み、後に顧客の資金を大量に投入することで、市場全体を設計するものです。彼らは勝者を決め、技術のパイプラインを制御し、経済の未来の事実上の立案者となります。

これがグレート・リセットの実践です。それは理論ではなく、パートナーシップです。WEFがシステムを設計し、ブラックロックがそれを資金提供して実現します。

 


<転載終了>