みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12937634791.html
<転載開始>

笠佐島の土地を中国人が購入したことがニュースになっていましたが、市議と住民が立ち上がりました。

 

これ、なかなかニュースで採りあげられていなかったのですが新聞に掲載されました。

 

外国人土地購入規制の住民団体設立

 

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外国人、土地購入 規制を要請方針

周防大島で団体設立


 

周防大島町の町民たちが、外国人の土地購入規制を国へ求める住民団体を設立した。

同町の離島・笠佐島の土地を中国人が購入したことを踏まえ設立したという。

6日、岩国市役所で記者会見をした。

周囲約4キロの笠佐島は人口6世帯8人(9月末)。

 

関係者などによると、中国・上海市に住む中国人夫婦たち3人が、島西側の約3650平方メートルを、町民が営む不動産会社から2017年秋から18年夏にかけて別荘用地として購入したという。

これを知った同町や岩国市の11人が9月、「笠佐島を守る会」を結成した。

外国人の土地取得は法で禁じられていない。

 同会は、外国人が日本の土地を買う際の規制強化を国に要望するほか、外国の法人が日本の土地を取得するのを制限する法整備に取り組むことを政府に求める意見書を全国の地方議会に可決するよう呼びかける方針でいる。

岩国市議会は9月25日、意見書を可決した。

笠佐島に住民票を置く八木秀也代表(79)は「島の住民は少なく、日本人が少数派になる不安がある。国は規制をするべきだ」と話した。

 

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記者会見も開かれました。

会見する住民団体代表

 

手前が岩国市議の石本さん。

 

記者会見する市民団体メンバーと報道陣

 

 

 

柳澤厚生先生、有志医師の会代表の藤沢先生、黒木良和先生と私の医師4人で立ち上げた団体Guardians for Health and Freedom(自由と健康を護る会、GHF)のメンバーもこの活動に関わっています。

 

 

石本さんは岩国市のメガソーラーに反対をしてこられて、以前、有本香さんが取材に行かれ、確か虎ノ門ニュースに採りあげられていたと記憶しています。

 

GHFのメンバーが笠佐島に行ってきた時の写真です↓

 

笠佐島の綺麗な海と砂浜

 

海がきれいです。

 

笠佐島へ向かう人々

 

既に中国人が工事を始めています↓

 

山肌に積まれた砂利と草地

 

 

タイムリーなことに、石本議員が「あさ8」にゲスト出演されました!

 

 

 

 

笠佐島です↓

 

笠佐島のGoogle Maps航空写真

 

蚊笠島の風景と記者会見

 

なぜここを中国人が買ったのか?

 

軍事上、とても重要な場所なんです↓

 

笠佐島地図と軍事施設

 

 

中国人が来ていたようです。

村の人がビックリするような高級車に乗って・・・。

 

記者会見の様子と笠佐島

 

工事は着々と進められているようです。

 

工事用重機と電柱のある風景

 

既に高圧電線が設置されています。

 

笠佐島、外国人の土地購入、規制運動

 

 

続きは是非とも「あさ8」10月10日(金)放送分をご覧頂きたい。

 

 

 

 

 

過疎地から来られている患者さんも話されていましたが、高齢化によって空き家になった民家に中国人が移り住んでいるそうです。

 

こうやって過疎地がどんどん中国化すると、あっという間に日本は乗っ取られてしまいます。

 

それが中国のやり方。

 

戦わずして勝つ。

 

お金もかけず侵略できる。

 

移民は安上がりの兵器です。

 

 

そもそも日本人は中国の土地を買えないのに、中国人は日本の土地を買えるというのはフェアーではありません。

 

直ちに規制をして購入できないようにしなければ、日本の土地が中国のものになってしまいます。

 

 

土地を売る日本人も売る相手を選ばないといけません。

 

日本の大切な国土を売り渡しているという意識を持って頂きたい。

 

きっと日本人で誰も買ってくれる人がいないから外国人に売ってしまうんでしょうねぇ・・・汗

 

ここは国が買い取るとか、過疎地に住んだら税金安くてお得・・・みたいな「田舎で子育てキャンペーン」などをやらないと、過疎化はどんどん進んで、野放図な移民政策を続けていると過疎地は外国人が住んでいる地域みたいなことになっていくでしょうねあせる

 

これ、急がないと取り返しがつかないことになりますよニヤニヤ

 

笠佐島を守る会のご支援をお願いしますお願い下矢印


<転載終了>