https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12937979911.html
<転載開始>
高橋洋一チャンネル
10/10緊急生配信!公明党連立離脱へ!高市効果だ
岸田内閣、石破内閣の選挙の際には「政治と金」の話など問題にしてこなかった公明党は、斎藤代表が10月6日に国会内で駐日C国呉江浩大使との面談で意見交換し、「C国のエージェント」としての立場で、高市総裁へのいちゃもんの言いがかりで、10日に自ら連立離脱表明。
高橋洋一氏「連立離脱してくれてよかった。すっきりさわやかになった。」「石原慎太郎が嘗て自民党の足手纏いだと警告していた『棘』が高市効果でがあっさりぬけた。」
「ようやくこれで、外国人問題、スパイ防止法、公共投資、防衛費の問題など、公明党への配慮で停滞していた問題がすっきり前に進む。」
「普通に考えれば、比較第一党の自民党有利はかわらない。2回目の投票で仮に立民が国民民主の代表「玉木」に入れても(2党を合わせて175票で)、維新はおそらく無効票を投じるだろうから、自民の一部の議員が離反したとしても、高市有利は変わらない。」
日本の政権与党に26年間居座り続け、国土交通大臣の籍を常に要求し、C国人の日本への浸透工作の手伝いをしてきたのがC国のエージェントである公明党。
選挙で議席を大幅に減らしたことを自民党の「政治と金の問題」に責任転嫁していますが、連立離脱によって公明党は権力の座からはなれてくれて、国政政党としては「存在意義0」となり、創価学会員の近年の減少もあいまって、泡沫政党となってきていますが、このまま自然消滅の道へまっしぐらでしょうか。
高橋洋一氏「高市総裁は総理就任後、組閣よりもまず解散総選挙となる可能性が高く、この際、公明、立民など駆逐したらいい。安倍さんのときのように自民党が単独過半数が取れれば政権が安定するのだから」
時事通信のカメラマンの「支持率を下げてやる」発言でもわかるように、既存メディアや公明党が何が何でも高市潰ししたい理由というのもやはりこれでしょうか。
追記
戦後、日本にやってきたGHQのマッカーサー元帥は鎌倉の鶴岡八幡宮に数回足を運んでおられます。
また、2013年の安倍内閣当時、米国の国務長官だったジョン・ケリー氏と国防長官だったチャック・ヘーゲル氏が千鳥ヶ淵戦没者墓苑を訪れ献花して下さっているそうです。
高市総裁には、総理就任後、トランプ大統領の訪日時、嘗て太平洋戦争で戦った二国のトップとして、アーリントン墓地に対する敬意と同じ意味で、日本の英霊たちを祀っている靖国神社にご一緒に参拝して頂くことをお願いしたいものです。
それが出来れば、日米は真の二国間協力で両国が世界の影の支配者から独立して復活する地球の新時代を始めることが出来るのではないでしょうか。
<転載終了>













ジョセフ・ナイ(故人)の「対日超党派報告書」が記載するような日中戦争を日本にさせようとすると、
アーミテージ(故人)がTVで語っていたように、必ず阻むのが現在の「日本国憲法」だ。
(我々国民にいかなる権利を有するのか、常に意識するためにも、一家に一冊、「日本国憲法」を所持することをお勧めする。)
自民党の麻生は2013年7月29日、副総裁の時に「あのナチスの手口に学んだらどうか」という発言をしたが、
我々もこの「ナチスの手口」を学ぶことにより、逆に「アメリカ目論む戦争やファシズム化を阻止する」ことが可能になることに気が付くべきである。
もう一度言う。ナチスが台頭した原因の発端は、「ワイマール憲法」に記載されている「緊急事態条項」が発端である。全ては「緊急事態条項」から始まった。
だからこそ、自民、国民民主、参政党、日本保守党などはこれを憲法に加えることにこだわっているのだ。
つまり我々がどの政党を選べばいいのかは、「憲法を改悪」しようとしているか、「 緊急事態条項を盛り込もうとしているかがリトマス氏 」となる。
↓以下が各党「憲法改正」に関する考えだ。
【憲法に関する各党の選挙公約(要旨)2024年10月23日 朝日新聞】
https://www.asahi.com/articles/ASSBR0R84SBRUTFK01LM.html
genkimaru1
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