donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12938309108.html
<転載開始>

さて、公明を中心に立憲、その他がくっつき

斎藤総理大臣が出来てしまうんですか?

タマキンのところはタマキンって書くだろうし

きょーさんとーは、タムラさんだろ。

番狂わせあったらヤバいよね。

 

「急転直下、高市『総理』、誕生ならず?ロスチャイドとつながるキングメーカー麻生太郎の権威失墜へ。DS(軍産複合体)衰退論、さらに高まる」 


 予想的中である。

 「高市総理は短命に終わる」と私は見込んでいたが、短命どころか、公明党の突然の政権離脱決断で総理指名投票で勝利できず、「そもそも、総理に指名されない」可能性すら出てきた。 


 ①公明党政権離脱の真相 


 公明党は離脱理由を「政治とカネ問題のため」というが、そんなものを信じられるわけがない。 


それなら、なぜ、自民党の裏金問題の時に離脱しなかったのだ? 


 真相は「高市を総理にするな」という、公明党に対する中国、アメリカからの強い圧力があったのだろう。 


高市は憲法改正、台湾有事を模索していたわけであり、中国、アメリカ(この場合の中国、アメリカは中国内部、アメリカ内部の反DS勢力)が本気で阻止に乗り出したと思われる。


 ②ロスチャイド家とつながる麻生太郎の権威失墜、DS衰退論さらに高まる 


 また、この状況においてもっとも権威を失ったのは麻生太郎である。 


高市総裁選出では、麻生派の票が決め手となった。


 だからこそ、麻生太郎の権力は未だ絶大であるとされ、「キングメーカー」として恐れられた。


 しかし、急転直下の公明党の造反によって高市総理の夢は潰えて、キングメーカー麻生太郎の権威も地に落ちた。 


麻生太郎といえば、娘がフランスのロスチャイド家に嫁ぎ、日本での水道民営化、外資への売却に絡んでいることでも有名である。


 今回の「高市総裁」への政治判断にもロスチャイドが関与していたことは間違いないだろう。 


「コロナ、ワクチン、ウクライナ」を仕掛けたDSの本丸ロスチャイドの思惑では、「高市総理誕生→日本発エボラパンデミック→エボラワクチン強制接種(致死性の遺伝子生物製剤)、緊急事態条項制定、憲法改正、徴兵導入、台湾有事→日本を第二のウクライナへ、ロシアへも戦争を仕掛けさせる」という意図があっただろう。


 こうした「悪企み」も失敗したのだ。


やはり、昨年のアメリカ・トランプ反DS政権の誕生の世界的影響は計り知れない。


  今回の事件で明確になったことは、 「与党の一角を切り崩すほどの大きな力をもつ勢力が確実に存在すること」である。何度も言うが、陰謀論ではなく、単なる事実である。










 

「自民党総裁選・高市勝利の後を予想する」「登場人物全員悪人」の地獄のアミダくじ状態の自民党総裁選が、高市早苗勝利で終わった。

 次期首相に就任する流れである。

 憲法改正、緊急事態条項制定、エボラパンデミック、台湾有事参戦など、危険な政策に走らないように国民は引き続き監視し続ける必要がある。

 けれども現在、自民党は少数与党であり、また、ジョージ・ソロスが起訴されて逮捕される可能性が出てくるなど、後ろ楯のDS(軍産複合体)がアメリカ本国でトランプ政権によって追い詰められているなかで、それほど思いきった「暴走」は出来ないと思われるので、それほど悲観する必要もないだろう。 

 結局、高市政権は、石破政権同様、中国に付くか、アメリカDSに付くか、トランプアメリカ&プーチンロシアに付くか、はっきりと決断できないまま右往左往して旧態依然とした政治を続け、レームダック状態となって国民の支持を失い、短命に終わると私は予想する。

 しかし、恐ろしいのは「ポスト高市」である。顔がコワモテの高市首相による、国民の期待に応えない政治にウンザリした世論が、爽やかで若い進次郎の次期首相就任を拍手喝采で迎えてしまう可能性がある。

 「高市首相」は「進次郎首相誕生」への壮大な「フリ」なのかもしれない。自民党になど、今までの人生で一度も投票したことのない自分ですら、高市と進次郎を比べると、「スンズロー、いいかも」と思えてしまうのだ。スンズロー首相就任が日本の終わりの始まりかもしれない。










<転載終了>