井口博士のサイトより
https://quasimoto5.exblog.jp/30775807/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
弥栄!
<転載終了>
https://quasimoto5.exblog.jp/30775807/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
さて、ここ数日間は初孫たちを見に行って来た。
子供の成長は早い。4ヶ月前いに生まれた時2kgほどにすぎなかった双子が、いまや7kぐぉ超える。
我々の老化もまた早い。日に日に日常的な機能がなにかの問題を抱え始める。
政治の老化はもっと早い。もはや国家の体をなさない。まるで崩壊する前のツインタワーのようなものだ。
シロアリに蝕まれた木はあとは崩れ去るのみ。
朝鮮人やチャイニーズや白黒の悪人たちに食い荒らさた国家は滅ぶのみ。
いまや日本代表サッカーの26人中3人が黒い。フランスなら100%が黒い。
本来彼らは父親の母国代表になるべきものだが、国籍条項がゆるすぎて外人ハーフの草刈り場になってしまった。
ハーフといえども父の国あるいは母の国を誇りに思うなんて言う奴らを日本代表にするべきではない。
さもなくば大坂なおみや八村塁のように、日本のシステムを利用されるだけされまくって最後には母国で荒稼ぎするだけに終わる。
さて、そんなほぼ100%滅びの道をダッシュしてきた日本に、「令和の卑弥呼」と呼ばれる高市早苗が自民党総裁になった。
まさにもっとも日本が難しい時期に総裁になったわけだが、果たして日本を沈没から守ることが出来るだろうか?
ちなみに、俺個人はずっと前からここにメモして来たように、我々地球人類は
単細胞からやり直した方が良い
というのが俺の主張である。
すべてのものには寿命がある。
形あるものは壊れる。
諸行無常の人類である。
ユダヤ人がこの地球のリーダー格なんてありえない。
2000年国を維持したことなく、そこそこの国に寄生して、その国の美味しところだけ掠め取る。
こんな人らが世界を支配すれば、そりゃー世界が傾くのは当たり前だ。
ものを作ることも出来ず、金融や理論や芸術だけで人は生きていけない。
だれかがだれかのために自分を犠牲にして何かを生み出さなければならない。
それを拒む人間には国を維持する資格はない。
ましてやちょっと宗教が違うだけで他宗教者を人扱いしないような輩が地球人類を収めるべきではない。
この悪宗教のユダヤ教から端を発したキリスト教やイスラム教には同じような臭みが含まれているわけだ。
似た者同士だからこそいがみ合う。
しかも同じようにそれを理解できない。
こんな人類がマスクのように火星に行ってそこを植民地にするって???
この発想自体が旧跡時代の白人の精神そのものだ。
宮崎駿が言ったように、火星を人が住めるようにしたいのなら、
まずサハラ砂漠を人が住めるようにしてみろ!この馬鹿野郎!
とまあ、南ア出身の田舎者が多少金が出来ると事大して気が大きくなり、大きな事を言うようになるものだ。
が、馬鹿者は馬鹿者。いつも前後不覚なことを言い出すものである。
イーロン・マスクには田舎のバカモノを見る俺である。
いやはや、久しぶりにここにメモすると、ついつい日頃の本音がぶちまかされますナ!
さて、だいぶ前置きが長くなってしまったが、高市早苗のこれが結構興味深いので、一応メモしておこう。
ところで、マスコミ以外の場から自分の意見を発信するというのは、高市早苗が最初じゃない。
ましてやトランプが最初ではない。
それをおそらく一番最初にやったのは、サッカー日本代表だった
である。
自分が何を言っても切り貼りされ誘導されたことに嫌気がさして、マスゴミのインタビューを拒否し、自身のメディアから発信したのだった。
確かナカタネットと言ったと思う。
これが基になり、中田の発現力が非常に大きくなっていったのだった。
むろん、トランプはザッカーバーグのトウィッターから排除されたが、今では自分のメディアを作っている。
こうした流れに一応乗ったのが今回の高市早苗であろう。
高市より前には、最近は露出度が減ったが、安芸高田市長だった石丸伸二がYouTubeで独自のアピールをして成功したわけだ。
もし今のようにスマホとYouTubeがあれば、当然中田英寿は自分で同じように発信していたはずである。
ところで、やはり政党助成金制度は廃止した方が良いと俺は思う。
自分が投票しないしない人に税金から議員1人に1億円強の金が出るというのは、さすがに共産主義国家ならいざしらずありえないだろう。
国会議員になりたければ、自分で稼いでその金で成れ、田畑売ってその金で成れ!という、中選挙区制度の方がまだマシだったと思う。
人様の金で人様の嫌がる政治をやるというのは本当に気に食わないシステムである。
非常にユダヤ的なやり方ですナ。
いやはや、世も末ですナ!
<転載終了>


genkimaru1
が
しました