https://ameblo.jp/drminori/entry-12938816834.html
<転載開始>
ワクチンを接種して健康被害が発生した場合、国に救済を求めて申請できる制度があることをご存知でしょうか?
予防接種健康被害救済制度です。
あらゆる種類のワクチンに適用されます。
もちろんコロナワクチンに関してもです。
これは医師が申請するのではなく、被害を受けた患者さんが申請する制度です。
だから医師が認めてくれなくても患者さん自身で申請できます。
申請に当たっては色々な書類が必要になりますが、かかりつけ医が「認めない」と言っても関係ありません。
是非とも申請して頂きたいです。
こんな症状まで認められてるの![]()
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と驚かれている患者さんが多いです。
泣き寝入りせず申請することで、薬害が明らかになり、薬害が過小評価されずにすみます。
だから皆さん、是非申請を。
申請方法はこちらのサイトを是非ご参考になさって下さい↓
動画でも分かりやすく解説して下さっています↓
コロナワクチンに関しては申請数が多いからか、毎週のように審査部会が開かれています。
今日は10月6日(月)に開催された審査部会の結果をご紹介。
厚労省のホームページで誰でも閲覧できますので、コチラのページを是非ブックマークに保存して週に1回くらい見に行って下さい↓↓
今回の結果です↓↓
36件審議されて9件が認定されました。
うち死亡認定が4件。
87歳男性 てんかん発作、誤嚥性肺炎
78歳男性 急性大動脈解離
53歳女性 脳出血
63歳男性 突然死
脳血管系の疾患は死亡例含めたくさん認定されています。
特にワクチン接種が始まってから1年くらいの間に私の患者さんや患者さんのご家族でも大動脈解離は多かったです。
脳出血や脳梗塞も過去の審議結果を見返すとたくさん認定されているのが分かります。
その他の認定も見慣れた疾患が並びます。
45歳男性 左顔面神経麻痺
66歳女性 フォークト・小柳・原田病
64歳男性 ギラン・バレー症候群
40歳男性 関節リウマチの増悪
47歳男性 四肢のしびれ
顔面神経麻痺も私の患者さんで多発しました。
原田病も過去に認定されています↓
フォークト・小柳・原田病(原田病)は、メラニン色素細胞に対する自己免疫疾患で、ぶどう膜炎や網膜剥離、髄膜炎、難聴などの症状を引き起こします。
この疾患は自分の体のメラニン色素細胞に対して、異常な免疫反応が生じることによって発症します。
メラノサイトを含むぶどう膜・髄膜・内耳・皮膚・毛根など全身の色素細胞に対して免疫反応を起こす自己免疫疾患と考えられています。
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【症状】
両眼の充血、かすみ、歪視(ゆがんで見えること)、視力低下
感音性難聴、耳鳴り、めまい
頭痛、めまい、微熱、頭皮のピリピリ感、全身倦怠感
発症初期には皮膚症状はほとんどみられませんが、炎症の遷延化とともに発症後半年から数年後に白斑、脱毛、白毛がみられるようになります。
頭髪だけでなく、まつ毛やまゆ毛も白くなったり抜けたりします。
白斑、脱毛、白毛(頭髪、まつ毛、まゆ毛など)
【原因】
日本人を含む東洋人に多いメラニン色素細胞に対して異常な免疫反応が生じること
免疫遺伝的素因がある人に、ウイルスなどの感染が重なって発症する
【治療】
免疫抑制作用・抗炎症作用に優れた副腎皮質ステロイドを大量に全身投与する方法(ステロイドパルス療法)
点眼薬
【予後】
視力予後はおおむね良好といわれているが、炎症の遷延化に伴い網膜変性を生じた場合や再燃を繰り返す場合には視力低下を来すこともあり
黄斑部の変性などが生じ視力が回復しない場合もある。
併発白内障や続発緑内障などが生じる場合もある
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ギラン・バレー症候群は過去の認定の中でもたくさん認定されています。
そして関節リウマチも。
もともと関節リウマチだった人がワクチンを接種してから悪化したというケースは私の患者さんでもありました。
そして診断名は付かないけれど「四肢のしびれ」も多いです。
検査しても異常なし、どこに行っても治らない・・・という方も多いのではないでしょうか。
私の患者さんでもおられます。
今回の審議結果で認定件数は9319件、うち死亡認定が1042件、障害認定が218件となりました。
紛れもなく日本史上最大の薬害。
直ちに接種を中止して検証を。
<転載終了>



