donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12939021701.html
<転載開始>

 速報:クリーブランド・クリニックの研究で、インフルエンザワクチンの有効性が、マイナス26.9%であることが判明。これはワクチン接種により、かえってインフルエンザ感染リスクが高くなることを意味します。

別の研究では、インフルエンザワクチン接種によって、他のウイルス感染リスクが340%上昇することが示唆されています。

コロナワクチン接種を中止して健康被害を調べよ!


 

日本におけるCOVID-19 mRNA-LNP遺伝子ワクチンの規制と安全性評価:承認取消および市場撤退の根拠

2025年8月26日


概要


本稿では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するmRNA脂質ナノ粒子製剤(以下、遺伝子ワクチンおよびmRNAワクチン)であるコミーナティ(開発コードBNT162b2)、スパイクバックス(開発コードmRNA-1273)、コステイブ(開発コードARCT-154)(筋肉内注射用)の重大な安全性問題について検討し、承認取り消しおよび市場からの撤退の必要性について議論する。


緊急特例承認を受けた遺伝子ワクチンは、COVID-19パンデミック時の公衆衛生対策として広く接種が推奨され、日本では約1億346万人(人口の79.5%)が接種を受けた。


2025年6月現在、国内外で多数の健康被害が報告されているにもかかわらず、日本政府はこれらの健康被害に関する全国的な健康被害調査を実施していない。


これらのワクチンは、十分な非臨床試験および長期安全性評価が実施されないまま承認され、有害事象に関する情報が十分に開示されないまま接種が継続された。


本稿では、遺伝子ワクチンの規制審査における科学的欠陥、市販後リスク管理の不備、そして遺伝子ワクチンにおける重大な副作用や潜在的なDNA汚染に関する問題について詳細に論じる。


日本政府が緊急特例承認した遺伝子ワクチンは、有効性に関する十分なエビデンスを欠いており、公衆衛生への潜在的なリスクを看過できないことは明らかである。


過去の薬事承認取消事例と比較すると、承認を取り消し、遺伝子ワクチンを市場から回収することは合理的であるだけでなく、必要不可欠である。


したがって、日本政府および関係規制当局は、迅速な措置を講じ、抜本的な見直しを行うよう求める。



<転載終了>