みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12942383803.html
<転載開始>

種子法ってご存知でしょうか?

 

私もよく知らないので調べてみました。

 

 

 

  種子法(主要農作物種子法)って何?

 

まずは一言で

稲・麦・大豆の「タネ」を安定供給するために、都道府県がタネの生産や検査を担うよう定めた法律です。

 

1952年にできて、2018年4月1日に廃止されました。

 

 

  何を決めていた法律?

 

対象作物:稲・大麦・はだか麦・小麦・大豆(野菜は対象外)
 

 都道府県の役割:

 

奨励品種(地域で推す品種)を試験で決める

原原種・原種の生産

ほ場(畑)の指定や種子の審査(検査)
 

こうした公的な種子供給体制を義務付けていました。
 

 

  どうして廃止されたの?

 

国の説明はおおむね次のとおりです。

・技術向上で種子の品質は安定してきた。

・民間の品種開発・供給を促進し、多様なニーズに応える体制にしたい。

・公的機関と民間の“競争条件をならす”狙い。

 廃止後はどうなった?

 

国の一律ルールは終了。

 

都道府県の義務はなくなり、各地域や民間の取り組みへ。

一方で、独自に「種子条例」を作って公的供給を続ける県も多数あります。


 

  よくある誤解(ここ大事)

 

 「種子法」と「種苗法」は別物

 

種子法:主食穀類のタネ供給体制の公的枠組みの法律(2018年廃止)。

種苗法:新品種の知的財産を守る法律。2020年改正で、自家増殖の扱い等が明確化されました。

野菜のタネはもともと対象外(野菜の供給は別の仕組み)。

 

 

  影響や論点は?

 

賛成側の見立て:民間が参入しやすくなり、品種開発のスピードや多様性に期待。

懸念・批判:公的供給が弱まると、価格や供給の安定、地域品種の維持に不安が出るのでは—との声。自治体条例で公的関与を残す動きも広がりました。


種子法廃止の問題点について私が副代表を務める組織Guardians for Health and Freedom(自由と健康を護る会、GHF)ボランティアのM氏が指摘されていたことが分かりやすかったのでシェアしたいと思います。

 

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⚫︎種子法廃止の背景:


種子法(主要農作物種子法)は、1952年に制定され、稲・麦・大豆の優良な種子の安定的な生産・供給を都道府県に義務付けていた。
 

しかし、民間企業の参入を阻害しているとの理由から、2018年4月に廃止された。



⚫︎主な問題点:


1. 外国企業の参入増加と遺伝子組み換え作物


種子法廃止により、民間企業の参入が容易になり、特に競争力の強い外国企業の参入が増えることが懸念されている。

 

これにより、海外産の遺伝子組み換え作物が普及する可能性が指摘されている。

 


2. 食料自給率と食料安全保障への影響


種子法廃止とそれに続く種苗法改正により、公共の種子事業が縮小し、種子の海外依存が進むことで、食料自給率が低下する可能性が指摘されている。

 

特に、米の自給率が大幅に低下するとの試算もある。

 


3. 農家のコスト負担増大


農家が民間企業から種子を購入せざるを得なくなり、コスト負担が増大する可能性がある。

 

また、種苗法改正により、自家採種が制限されることで、さらに負担が増えることも懸念されている。

 

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遺伝子組換えの農作物を避けている人は多いでしょう。

 

私もわざわざ「遺伝子組換えでない」という表示を確認して購入しています。

 

農家さんがよい農作物を作りたいと思っていても、わざわざ種や苗を買わなければならない状況は変だと思いませんか?

 

自分たちが育てる物、食べる物は自分たちで管理したいし選びたいもの。

 

そんな選択の自由が奪われているのと同じです。

 

 

生きることは食べること。

 

私たちの体は食べたものでできているからこそ、何を口にするかで病気にもなる。

 

だから種を守ることは命を守ること。

 

 

ご賛同いただける方は是非とも署名をお願いしたい。

 

 

農業は国防です。

 

安全で美味しいものを作る権利を守らなければなりません。

 

どうかよろしくお願い致しますお願い

 

署名はこちらから↓

 

 

 

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