逝きし世の面影さんのサイトより
https://shokunin-2008.hatenablog.com/entry/2025/11/03/100238
<転載開始>

安倍謀殺犯筆頭、自民党佐藤啓参院議員(官房副長官)噓八百の無責任証言

事件当時の状況

#安倍元首相銃撃7・8「消えた弾丸」安倍殺し
(★注、「安倍殺し」の現場イラストでダークスーツ姿4人は警察官で、「陣営」と表示されている白抜きの8人が自民党の選挙関係者だと思われる。陣営の文字左だけ女性姿だが全くの間違いで一番右端の隅に立っていた。左端のダークスーツの警察官は演説の最初から山上容疑者側の後ろを向いていたが読売新聞が警察に忖度(あるいは結託)して左向きに間違って描かれている)
 
安倍晋三謀殺事件の第2回公判検察側証人として佐藤啓参院議員が出廷、「選挙は民主主義の根幹。言論を暴力で封殺する行為を許すことはできない」、
「これまでに体験したことがない音」が2回響き、1回目は身をかがめ、2回目の音で振り返ると、安倍氏が目を開いて地面に倒れていた。「総理、総理」と声をかけたが反応はなく、「一見して厳しい状態」だと思ったという。
「怒りと悲しみが入り交じり、涙を流してその場にいた。多くの人がいて、危険に遭う可能性もあった」。
(検視が行われた奈良県立医科大学病院で)安倍氏の遺体と向き合い、を慕うみなさんに大変申し訳ないと思った」と証言した。(抜粋)
(★注、山上達也容疑者銃モドキで真っ先に動いたのが佐藤啓自民党奈良県連の二人組。ガードレール内から飛び出し安倍演説に集まっている聴衆からの目隠し役を演じて、「人が死んでいるんだぞ」。「撮影するな」「人としてどうなんだ」と怒声を発し毎日新聞記者など多数の写真撮影を妨害している)
 
検察側証人佐藤啓の10月29日法廷証言
「私のせいで命を失った。」と述べた部分以外が謀殺事件直後にテレビニュースで散々流されたビデオ画像とか毎日新聞記者の報道内容とは大きく乖離しており無責任極まる噓八百。刑事裁判での偽証は3か月以上10年以下の拘禁刑である。(★注、たった3年3カ月で「消えた弾丸」安倍殺しの核心部分を根本的に間違っていたなら極度の痴呆症か何かの精神疾患なのだが、しかし石破下ろしで成立した高市早苗内閣「新政権」の副官房長官の要職に就任している。「消えた弾丸」安倍殺しで佐藤啓が果たした論功行賞だったと解釈する方が納得できる)
そもそも安倍殺しの現場に居た自民党議員や毎日新聞記者、多数の聴衆は二発の銃声後に死んでいるはずの安倍晋三自身が、「自力で演台を降りた」(銃撃では負傷していないし、もちろん死んでいない。元気だった)事実を目撃している。政府(検察警察)やマスコミ総がかりシナリオは最初の段階で破綻していた。見るに堪えない下手糞な三文芝居と言うか疋田天功も真っ青の荒唐無稽な巨大なイリュージョン。最初から終わっている猿芝居なのである。
 

下見は前日夕 奈良県議ら「危ないと思った」

今回の事件現場は道路や横断歩道に囲まれ、360度の方向から襲撃が可能な最も危険な場所だった。自民党関係者は「今回の位置を使ったのは、(6月25日の)茂木敏充幹事長に続いて2度目だと思う」と言う。(★注、近鉄西大寺駅南側は再開発工事が終わっており前回の安部晋三首相応援演説が行われている。しかし、再開発工事の真っ最中の西大寺駅前の北側ガードレール内での応援演説は茂木幹事長が初めて、2回目が「消えた弾丸」安倍殺し。政府自民党と警察とマスコミが一体となった国家ぐるみの謀殺)

2022年7月8日「消えた弾丸」安倍殺しで一番の謎は、消えた弾丸ではなくて、「お前は死んでいる」の台詞で有名な北斗神拳継承者ケンシロウ経絡秘孔と同じ仕組み。物理学的にも医学的にも説明が出来ないのである。

山上達也の銃モドキの銃声や爆風の後2秒以上普通に安倍晋三元首相が動いていたことが動画で明確に証明されていた。

銃モドキの爆風と爆発音、硝煙で人々を驚かしただけの山上達也を殺人罪で有罪にするなど夢のまた夢。不可能なのである。

1回目では一切動じなかった(微動だにせず演説を続けた)安部晋三元首相だが、さすがに3秒後「2回目」の発砲音と硝煙(爆風)で、後ろを振り返っている。(★注、警察やマスコミのシナリオでは、殺人罪に問われた山上容疑者の銃モドキの弾丸が既に安倍晋三元首相の心臓の大動脈をずたずたに切断されていて、事実上「死んでいる」ことに成る。手抜きの「小芝居」としても出来が悪すぎる無茶苦茶)

2回目の発砲音と硝煙で、安倍晋三元首相は40センチの高さの演説台から降りようとする。

この時は警察発表では「山上手製銃で頸動脈や心臓に大穴が開いた」「死んでいる」ことに成っているのですから無茶苦茶。悪い笑えない「笑い話」であり、何故誰も「真面目にやれ」と文句を言わないのかが不思議である。

画像右端の駅前ロータリー歩道上に、白い上着に黒色スカート。左肩に大きなショルダーバッグで背中までの長い髪の昔の女学生風の女性が、硝煙でかすむ中を平然と西から東に歩いている。(★注、他の人々が突然の爆発音で右往左往する中、我関せずと、平然としている)

自分の意思で演説台を降りつつあった安倍晋三元首相(半袖白服の自民党参議院候補の佐藤ケイと同じ姿勢になっている)

南側ロータリー側の歩道上の女性は歩き続け、左端の電柱との位置が少し離れる

左側から山上達也容疑者に向かって突進するSPと、南側歩道上の女学生風の女性の「画像」が重なる寸前

安倍晋三元首相を真似て、その場にしゃがみ込む半袖白服の自民党参議院候補の佐藤ケイの体を持ち上げてガードレール内から外に強引に誘導する不可解な灰色スーツ姿のSP?(★注、このSPは安倍晋三演説会中に聴衆に向かって手を振っていたのですから自民党本部か奈良県連関係者。公務員である警察官が手を振れば公職選挙法違反になる)

女性と電柱の距離がヒト一人分離れているので東方向に平然と歩いている

山上達也容疑者に突進するSPが邪魔で南側歩道上の女性が見えない

爆走SPの片腕の先と女性の黒色スカートが重なっている(濃い硝煙が薄れて視界が回復)

自力でしゃがみ込む安倍晋三元首相と、2回目の硝煙の爆風や煙が薄まってから超泥縄で防弾鞄を掲げるSPの二人。お間抜け警視庁SPは3回目を想定したのだろうか?

泥縄SPと連動して南側歩道上の女性も背中を向けて3回目の発砲に備えている風に見えるが、女は2発目爆音でも東に平然と歩き続けていた(★注、女の不可解な決断は逆立ちポルノ太腿やパンツ丸見えで多くの群衆の視線を集める役目「消えた弾丸」安倍殺し謀殺組織の一員である)

演説台40センチの着地の衝撃を弱めようと一旦体が浮き上がる安倍晋三元首相。安倍を真似てしゃがみ込む佐藤ケイを引き起こすSP風自民党奈良県連役員。

歩道女が完全に安倍晋三元首相に背中を向ける

西大寺駅前の南側ロータリー歩道上にいた警備課長(今回の安倍晋三元首相応援演説の奈良県警の警備主任)が、女性を思いっきり車道側に突き飛ばしスカートが乱れ太腿丸見えの衝撃の逆立ちポルノの始まり

奈良県警警備主任に突き飛ばされた女性の腰が空中に浮いている。もちろん足も地面から離れている

車道側に倒れる女性と突き飛ばした警備主任

尻から車道に倒れ込み右手をつく女性

膝をついて背中を丸め頭をガードレールの高さに維持する安倍晋三元首相の姿がハッキリ写っている

もちろん山上達也の銃モドキの爆風で死んでいないし、決して意識を失って頽れていないのである。

 

両足が天を向き横溝正史映画のスケキヨ状態の女性(★注、背中を丸め中腰でしゃがみ込む。あるいは膝をついて背中を丸め頭をガードレールの高さで保つ。この姿勢を維持している安倍晋三元首相を守る役目の警視庁SPたち全員がポルノ実演の鑑賞に忙しいのか誰一人関心を示さない。あまりにも不真面目が過ぎるでしょう)

柔道有段者で受け身の達人でもない限り、後頭部や背骨を強打しているので脳震盪を起こす危険な成り行きだが、何事も無かったの如く素早く立ち上がり名前を告げることなく暗殺現場を立ち去った

天をむく両足が開いて、不気味なポルノ実演女(左足が乗用車と重なっているので交通事故風にも見れるが、自動車は止まっている)とガードレール内から逃げ出す参議院議員候補佐藤ケイとSP(自民党奈良県連)の不埒な二人組

一番正しい姿勢の安倍晋三

安倍晋三元首相は銃撃を防ぐ目的でガードレールと同じ高さで膝をつき背中を丸めて、しゃがみ込む状態なので、山上達也容疑者の銃撃の大騒動発生の中で、冷静に一番正しい「中腰の一番体力が要る苦しい」姿勢を維持して、安全を確保している。

この時点では、心肺停止「死んでいる」どころか間違いなく安倍晋三元首相は怪我もしていないだけでは無く意識(判断力)も正常だ。

しゃがみ込む安倍晋三元首相から二人置いて3人目の白シャツ男が、二人を盾にして(二人の陰に隠れて)安倍晋三元首相をじっと観察している風にも見える怖い画像(★注、一人だけ安倍晋三元首相を見続けている3人目の「白シャツ男」は女学生風の女性を県警警備主任が突き飛ばす衝撃のポルノ劇場とピッタリ連動。両者はシンクロして動いていたのですから不気味)

高々と上がった女性の両足がガードレールの上端上付近まで半分下がっている

手に手をつないで逃げた仲良し二人組、奈良地方区参議院候補と奈良県連役員(★注、ガードレール内から飛び出した後、何故か直角に方向を変え安倍晋三元首相を目指してまっしぐら)ポルノ女は素早く立ち直って、すっくと立ち上がるが、同時に奈良県警警備主任が助け起こす素振りを見せる

安倍晋三元首相はガードレール内で体力的に苦しい中腰の我慢の姿勢を維持して微動だにせず

中腰の姿勢を維持する安倍晋三元首相の頭がガードレール上部と候補者タスキとの間にわずかに見える。参議院候補佐藤慶の股の間に安倍晋三元首相の足もはっきり写っている

自力で立ち上がりかけた女性を後方から介助する突き飛ばした男(奈良県警警備主任)この時自民党参議院候補の佐藤慶と二人がガードレール外側に回って大勢の観衆からガードして「消えた弾丸」安倍殺しの現場を見えなくしているのは一目瞭然(★注、ガードレール内の全員が山上達也容疑者逮捕劇か女横溝正史ポルノ劇場見物をしているように見えるが一人だけ中央(右から二人目)の男が安倍晋三元首相を注視している)

仲良く男二人で手をつなぐ佐藤ケイ容疑者の陰で、安倍晋三元首相の頭は見えないが依然として晋三の足は元の同じ位置(ガードレールのコンクリートの台座の右横)に写っていた。(★注、最初から謀議に加担していたのか事後共犯なのかは不明だが、警視庁SP、奈良県警自民党本部と奈良県連が「消えた弾丸」安倍殺しの真犯人であることは明らかである)

★注、参議院奈良選挙区の佐藤ケイ容疑者と自民党奈良県連幹部の二人がガードレール内の安倍晋三の前に立つ画像を消した極悪グーグル検閲

殺されたのは二発目から4秒後の⇧上の画像の直後(安全のため自力で、最善の行動をとっていた安部晋三元首相)

やっと手を離した佐藤ケイ容疑者(奈良県自民党参議院候補)の陰で安倍晋三の頭は隠れているが、全く同じ元の位置に足が映っているので中腰のままで元気に生きていたと思われる。

不自然で不可解な「E難度」の受け身をやすやすと行って、素早く自力で立ち上がった「逆立ち」ポルノ女はわざとらしく奈良県警警備主任に助け起こされ、何事も無く平然と「消えた弾丸」安倍殺しの現場から立ち去った(★注、間違いなく女も暗殺組織の一員)

 

怖すぎる「アメリカ」蝶ネクタイ岸田首相の屈辱 (2024年04月16日 政治)

大慌てでガードレールの切れ目から飛び出し安倍晋三に駆け寄る自民党奈良地方区候補佐藤慶に隠れて上半身は見えないが、安倍晋三の足は同じ位置にある。(この時点では安倍晋三は殺されていなし倒れてもいない)安部晋三の殺害はこの直後である。!
 
「消えた弾丸」安倍殺しの現場写真に佐藤啓官房副長官の姿がハッキリ写っている
 
しかし自民党参議院選挙奈良地方区の佐藤啓がガードレール内の安倍晋三に近づいた時点では、すでに異変が起きていた。
全員が安倍元総理の警護を放り出して胡散臭い山上達也逮捕劇や、もっと胡散臭いウルトラCの曲芸を演じた女スケキヨ見物の今までとは大違いで、自民党や警察などガードレール内の全員が安倍晋三の方向を向き「取り囲んで」聴衆からの視界を遮っている(★注、ただし、この写真の上方からのアングルからなら赤い演説台から自力で下りて中腰でしゃがみ込む安倍晋三の姿は丸分かり)
 
自民党奈良地方区候補佐藤啓(現参議院議員)の位置は画像左端が切れているので不明。すでに安倍殺しが起きた後に集まったガードレール付近の目立つオレンジ色上着自民党運動員、黄色の上着は近くで開業している内科クリニックの医療関係者。

誰よりも素早く(山上哲也の銃撃が本物なら)殺害現場を離れ、白シャツたすき掛け佐藤啓とスーツ姿の二人が大慌てでガードレールの切れ目から飛び出した後、左側に移動、人々がのんびりと無関係な山上達也逮捕や女曲芸師の見物を行っている間に安部晋三首相殺害を目撃している。奇妙奇天烈摩訶不思議な「消えた弾丸」安倍殺しの顛末は現参議院議員佐藤慶が一番知っているらしいのである。
 
自民党奈良地方区候補佐藤啓(現参議院議員)の動きが不思議で、一旦ガードレール内から飛び出した後、また元の危ない「安倍殺し」の現場に戻っていた
 
オレンジ色は佐藤啓のたすきの色と同じなので自民党運動員だと思われる
 
その後「消えた弾丸」安倍殺しの現場であるガードレール内(北側の側)から少しずつ遠ざかる参議院議員候補の半袖Tシャツの佐藤慶(聴衆のスマホのカメラからの撮影を、必死で妨害している自民党関係者)
 
「消えた弾丸」安倍殺しの現場を取り囲んでも上からなら丸見え。二年間も挙国一致の大本営発表言論統制」で隠しているが犯人として逮捕起訴した山上達也裁判では公開しない訳にはいかない。出来の悪い「ケネディ暗殺」の二番煎じは早晩真実が露見して警察や自民党、マスコミなど「知的エリート」エスタブリッシュメント連中の悪事が露見する。
アメリカ軍の全面占領下で米軍諜報部が直接手を下した松川事件など三大謀略事件の1949年下山国鉄総裁殺害とは違い、命令したのはアメリカだろうが実行したのは日本の警察や自民党、報道関係者など全員が今も日本に居住している日本人極悪エスタブの不真面目。
 
 

<転載終了>