https://shokunin-2008.hatenablog.com/entry/2025/11/02/151258
<転載開始>
(新任の高市内閣)佐藤啓官房副長官が主導する八百長裁判の涙と真っ赤な嘘
これ本当に撃たれてる?銃創が見つからないし、現場に血痕が無い
「出血多量」なのに、銃撃現場で大きな出血をしていなし、何処にも銃創が見えない安倍晋三の不可解で不気味。奇跡な死体
「消えた弾丸」安倍殺し(警察と自民党、マスコミ総がかりの猿芝居)
参議院議員選挙投票日2日前の奇妙奇天烈摩訶不思議、衆人環視の中の安倍元総理の公開処刑。世界に例が無い「絆社会」日本のでは恒例の挙国一致、体制翼賛会による大本営発表で、魑魅魍魎が百鬼夜行する胡散臭い蛮行が行われる。
人の噂も75日で、3年3カ月も引き延ばした挙句にインチキ刑事裁判がとうとう始まったが未だに冤罪が明らかなのです。

坂上達也容疑者のまともな写真一枚公開しない不真面目。あり得ない情けなさである。
これはもう裁判でも報道ではなくて何かの不真面目なプロパガンダ「印象操作」 オワタ\(^o^)/
3年4カ月前「消えた弾丸」安倍殺し事件勃発当時の「逝きし世の面影」ブログ記事から、

弱者の はらせぬ恨みをはらし 許せぬ人でなしを密かに消す闇の仕掛人 藤枝梅安
唯一今回の奈良県警(司法解剖の結果)に合致しているのは、人々の恨みを密かに晴らす闇の仕掛人「藤枝梅安」か飾り職人の秀しか犯人像は当て嵌まらないのである。(★注、弾丸が突き抜けてもいないし、体内から弾丸を回収していないので消去法で凶器は鍼灸医の藤枝梅安の使う「長い針」だけがピッタリ (^_^;)
誰も真実を語らない安倍晋三謀殺 (2022/07/09 政治
(★注、消えた弾丸「安倍殺し」翌日記事では、手製銃とは無関係)目の前で爆音と白煙 倒れ込む安倍氏 「私のせいで」候補者泣き崩れ
2日後に投開票を控えた8日、参院選奈良選挙区の自民党候補者の取材
安倍周辺にはスーツ姿の警護役の警察官が複数人確認できた。
1発目の音がした直後、記者の目には警察官らが迅速に安倍氏を押し倒したりかぶさったりして2発目の被弾を防ごうとするような動きは見られなかった。
安倍氏は2発目の直後、自ら台から降り・・・・安倍氏のすぐ近くにいた奈良県議は「自分で台から降りた」と証言した。(★注、毎日記者や奈良県議などが安倍晋三が銃撃で無事だったと証言しているのですから殺人事件の坂上達也容疑者や全くの冤罪事件だったとの怖いオチ)
何時の時点で安倍晋三の意識が無くなったかは一切不明
翌7月9日毎日新聞朝刊第一面では2回銃撃された安倍晋三が自力で演説台から降りたことを確認しているのですから面妖な。
もしも、自分で高さ40センチの台を降りたとすれば、この時点では意識はまったく正常だった。
2回も下痢で日本国首相の椅子を放り出した安倍晋三が衆人環視の中で死んだのは事実らしい。
ところが、それよりもずっと前。安倍晋三よりも、もっと早く日本国のマスコミや警察(司法機関)の方が一足先に全員首を揃えて死んでいたとのあまりにも怖すぎる、少しも笑えないブラックユーモア (^_^;)
前がピカッと光って(多くのスマホで撮影しているが写らないし、誰も見ていない謎の殺人光線)オワタ\(^o^)/
2022年07月20日(水)放送 TBSテレビ
自民党奈良市支部 櫻井大輔(奈良県連青年局長)
「このあたりに演説台があって安倍さんが立っていた。(Q櫻井さんは?)後ろですね、このへんに。安倍元総理が講演をされて、その後に『頑張ろう三唱』(の予定)で。次が私の番だったので後ろで待機していたような状況でした」しかしその刹那、一発目の銃弾が放たれます。![]()
TBSテレビの画像では、安倍元首相の後ろで二番目に演説するため待機していた櫻井大輔は、直ぐ後ろで手で顔を押さえているスーツ姿の人物だと思われるが、銃撃現場でしゃがみ込むのは当然の動作だが、肝心の自分の目を手で覆うなど常識外れにも程がある愚行。弾丸ではなくて「光を防いだ」とすれば安倍晋三の不可解な死の謎の一部が解けるかも知れない
安倍殺し直前の画像を掲載した読売新聞は「自民党候補佐藤啓(高市早苗内閣の副官房長官)のたすき」をモザイクした不可解

「前がピカッと光って」投票日2日前なので記念撮影のフラッシュは大歓迎。光っても顔を覆わない(銃撃では光らない。ましてや後ならもっと光らない)
銃撃事件があった7月8日、演説台に立つ安倍元総理のすぐ後ろにいた自民党奈良市支部 櫻井大輔
「破裂したような音が鳴って、前がピカッと光って煙が出たような状態だったので。最初は『何かが破裂したのかな』と思って、『何か飛んで来たら危ない』と思って僕はかがんだような形だったんですけど。風圧みたいなものもありましたね。だから本当に爆発したみたいな感じで風が来たような」
銃撃された直後の安倍元総理の様子を 「何か喋ろうとしているように見受けられたんですけど、すぐにふっと意識が遠のかれたような形です。皆さんが『頑張れ』って声をかけていたが反応はあったようには見えなかったです」
<転載終了>
