マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2025/11/post-d0c124.html
<転載開始>

官僚的な煩雑な手続きと恣意的制限を利用して、彼らはガザ援助を急ぐ取り組みを可能な限り妨害しようとしている。
ケイトリン・ジョンストン
2025年11月6日
この英語記事の朗読を聞く(朗読:ティム・フォーリー)。
❖
ガザ地区のパレスチナ人の苦しみを和らげるために人道支援団体が必要な援助物資を届けるのを、依然イスラエルは阻止している。
「冬が近づくにつれ、ガザ地区に届くテントや食糧は十分ではないと援助機関が発表」と題する記事で「停戦から4週間近く経ったが、ガザ地区に届く援助はあまりに少なすぎる」とロイター通信は報じている。これはイスラエルの規制により援助トラックが目的地に到着できないためで、また先週の労働安全衛生局の報告書によれば「ガザ地区で検査を受けた子どもの10人に1人が依然重度の栄養失調状態にある」という。
イギリスのチャンネル4ニュース報道によると、食料で満たされた倉庫が紹介されているが、援助団体によれば、ガザ地区への輸送は必要な速さで許可されてはいないという。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2025/11/post-d0c124.html
<転載開始>

官僚的な煩雑な手続きと恣意的制限を利用して、彼らはガザ援助を急ぐ取り組みを可能な限り妨害しようとしている。
ケイトリン・ジョンストン
2025年11月6日
この英語記事の朗読を聞く(朗読:ティム・フォーリー)。
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ガザ地区のパレスチナ人の苦しみを和らげるために人道支援団体が必要な援助物資を届けるのを、依然イスラエルは阻止している。
「冬が近づくにつれ、ガザ地区に届くテントや食糧は十分ではないと援助機関が発表」と題する記事で「停戦から4週間近く経ったが、ガザ地区に届く援助はあまりに少なすぎる」とロイター通信は報じている。これはイスラエルの規制により援助トラックが目的地に到着できないためで、また先週の労働安全衛生局の報告書によれば「ガザ地区で検査を受けた子どもの10人に1人が依然重度の栄養失調状態にある」という。
イギリスのチャンネル4ニュース報道によると、食料で満たされた倉庫が紹介されているが、援助団体によれば、ガザ地区への輸送は必要な速さで許可されてはいないという。
「『官僚主義を装って』ガザの平穏さにもかかわらず、イスラエルは人道支援団体による必須援助提供を阻止」と題する記事で「停戦後ガザが比較的平穏であるにもかかわらず、イスラエルはガザとヨルダン川西岸で活動する全ての人道支援団体に公式承認再申請を求める新たな手続きを導入したが多くが却下されている」とイスラエルの新聞ハアレツは報じている。
彼らは官僚的な煩雑な手続きと恣意的規制を用いて、ガザへの援助急送を可能な限り停滞させようとしている。エレクトロニック・インティファーダのアリ・アブニマが述べた通り、イスラエルは「ジェノサイドを『停戦』と巧みにすり替えた」のだ。
❖
国際的に有名な活動家グレタ・トゥーンベリが飢えた民間人に援助物資を届けようとして拉致され、イスラエル兵に拷問と性的侮辱を受けたと語っているのに、世界はただ肩をすくめ、先に進んだ事実を私はいまだに理解できない。
❖
アメリカ帝国主義の擁護者が、中南米におけるアメリカの好戦的行為を擁護するため「モンロー主義」を引用して、あたかも「西半球全体が我々の所有物だ」という政策が完全に正当なものであるかのように言うのは実に愚かだ。
モンロー主義とは、アメリカ帝国主義者がヨーロッパにこう告げたものに過ぎない。「国境の南側にいる褐色人種が見えるか? 彼らは我々の褐色人種だ。アフリカやアジアにいる褐色人種には何をしても良いが、こちらにいる褐色人種は我々のものだ。彼らを支配し、搾取できるのは我々だけだ」
これまでずっとそうだった。人々はそれをベネズエラなどへの好戦的行動を正当化するために持ち出し、まるで「ああ、それがモンロー主義だ」と言うこと自体が完全な主張であるかのように振る舞う。全くのたわ言であり、完全に否定されるべきだ。
体制転覆を狙うアメリカ介入主義は、どこで行われようと必ず悲惨な結果をもたらす。それは常に計り知れない苦しみと不安定をもたらし、常に嘘により正当化され、支持者たちが主張するような成果は決して実現しない。「モンロー主義」という言葉をどれだけ唱えようと、この状況は変わらない。
❖
UAEやサウジアラビアのようなジェノサイド湾岸諸国の君主制国家をアメリカ帝国は支援している。もしこれらの国々が民主的に統治されたら、国民は欧米の思惑よりも自国利益を優先するはずだからだ。彼らは自国での米軍基地設置を決して認めず、イスラエルと地域における人権侵害を決して容認しないはずだ。化石燃料政策は欧米の利益を無視して策定されるはずだ。この地域全体が、重要資源と貿易ルートを駆使して欧米の権力構造に匹敵する、あるいはそれを凌駕する超大国ブロックへと遥か昔に統合されていた可能性があったのだ。
だからこそアメリカと同盟諸国は国民に対し自由と民主主義の価値を説きながら、内心、専制君主制諸国に帝国機構の支援を受ければ何でもやりたい放題だと言い聞かせているのだ。欧米諸国が自国の自由と民主主義の推進に関心を持つようになるには、アメリカの寵臣たる専制君主が帝国権益に十分屈服しなくなるまで待たなければならない。
これがスーダンで起きている大きな力学の一つだ。アラブ首長国連邦(UAE)はRSFによるジェノサイド的残虐行為を支援してきたが、米帝はそれを止めるよう圧力をかけていない。合意の一部だからだ。UAEが米帝の思惑に従う限り、米帝は虐待行為を容認、あるいは積極的に支援するだろう。
❖
ジョー・ローガンがイーロン・マスクに、AI音楽は「今お気に入りの音楽」だと語り、そのソウルフルさと感動を熱く語る動画を見た。
公の場で自分のことを、こう認めるところを想像頂きたい。AIアートは、人間の精神から湧き上がる深遠な感情に心を動かされるほどの深遠さや次元性を持たない浅薄で空虚な人々のために作られた浅薄で空虚な感覚刺激に過ぎない。AIアートは単なる刺激と反応のアメーバでしかない。
あなたがAIアートが好きだと私に言っても、私はあなたを説得しようとはしない。ただ横目で見るだけだ。あなたは気づいていないかも知れないが、あなた自身について非常に示唆に富むことを私に伝えているからだ。
AIアートが素晴らしいと思う人は人間AIアートだ。
❖
我々全員が、イスラエルのような人々を知っている。いつも嘘をついて人を操る人。常に争いを煽って被害者ぶる人。他人を踏みにじり、自分が全て を手に入れる人。
健全な人は、そのような人々を疫病のように避ける。近づかないよう他の人々に警告するため私たちはレッテルを貼ることがある。芝居がかった行動をする人。ナルシスト。強迫性虚言症。社会病質者。人を操る人。
通常の状況では、そのような人々は、最も騙されやすく従順な共依存症の人以外から、徐々に社会的に疎外される。普通の人々は彼らの周辺にいるのが耐えられないためだ。
イスラエルはまるで、銃を突きつけて、その人の友達にならなければならないと皆に強制しているようなものだ。この社会病質者にお愛想を言い、連中の嘘を信じるふりをしないと、お前の頭は吹き飛ばされるぞ。
イスラエルの犯罪に反対する国々は帝国主義戦争機構の標的にされる。イスラエルの虐待に反対する組織は、中傷され、標的にされ、テロリスト集団として排斥される。イスラエルの残虐行為に反対する個人は、解雇され、中傷され、疎外され、検閲され、沈黙させられる。
このような忌まわしい存在から距離を置きたいという我々全員の内なる健全な衝動が、暴力に押し潰されつつある。普通の人間なら誰でもイスラエルに反旗を翻し、暴政と虐待を終わらせるために必要なことは何でもしたいと願っているのに、帝国主義組織は、あらゆる手段を使って人々を従わせようとしているのだ。
イスラエルが支持を保っている唯一の理由はこれだ。いつかそれさえもなくなるように願うばかりだ。
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記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com.au/2025/11/06/israel-is-still-starving-gaza-and-other-notes/
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Judge Napolitano - Judging Freedom
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彼らは官僚的な煩雑な手続きと恣意的規制を用いて、ガザへの援助急送を可能な限り停滞させようとしている。エレクトロニック・インティファーダのアリ・アブニマが述べた通り、イスラエルは「ジェノサイドを『停戦』と巧みにすり替えた」のだ。
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国際的に有名な活動家グレタ・トゥーンベリが飢えた民間人に援助物資を届けようとして拉致され、イスラエル兵に拷問と性的侮辱を受けたと語っているのに、世界はただ肩をすくめ、先に進んだ事実を私はいまだに理解できない。
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アメリカ帝国主義の擁護者が、中南米におけるアメリカの好戦的行為を擁護するため「モンロー主義」を引用して、あたかも「西半球全体が我々の所有物だ」という政策が完全に正当なものであるかのように言うのは実に愚かだ。
モンロー主義とは、アメリカ帝国主義者がヨーロッパにこう告げたものに過ぎない。「国境の南側にいる褐色人種が見えるか? 彼らは我々の褐色人種だ。アフリカやアジアにいる褐色人種には何をしても良いが、こちらにいる褐色人種は我々のものだ。彼らを支配し、搾取できるのは我々だけだ」
これまでずっとそうだった。人々はそれをベネズエラなどへの好戦的行動を正当化するために持ち出し、まるで「ああ、それがモンロー主義だ」と言うこと自体が完全な主張であるかのように振る舞う。全くのたわ言であり、完全に否定されるべきだ。
体制転覆を狙うアメリカ介入主義は、どこで行われようと必ず悲惨な結果をもたらす。それは常に計り知れない苦しみと不安定をもたらし、常に嘘により正当化され、支持者たちが主張するような成果は決して実現しない。「モンロー主義」という言葉をどれだけ唱えようと、この状況は変わらない。
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UAEやサウジアラビアのようなジェノサイド湾岸諸国の君主制国家をアメリカ帝国は支援している。もしこれらの国々が民主的に統治されたら、国民は欧米の思惑よりも自国利益を優先するはずだからだ。彼らは自国での米軍基地設置を決して認めず、イスラエルと地域における人権侵害を決して容認しないはずだ。化石燃料政策は欧米の利益を無視して策定されるはずだ。この地域全体が、重要資源と貿易ルートを駆使して欧米の権力構造に匹敵する、あるいはそれを凌駕する超大国ブロックへと遥か昔に統合されていた可能性があったのだ。
だからこそアメリカと同盟諸国は国民に対し自由と民主主義の価値を説きながら、内心、専制君主制諸国に帝国機構の支援を受ければ何でもやりたい放題だと言い聞かせているのだ。欧米諸国が自国の自由と民主主義の推進に関心を持つようになるには、アメリカの寵臣たる専制君主が帝国権益に十分屈服しなくなるまで待たなければならない。
これがスーダンで起きている大きな力学の一つだ。アラブ首長国連邦(UAE)はRSFによるジェノサイド的残虐行為を支援してきたが、米帝はそれを止めるよう圧力をかけていない。合意の一部だからだ。UAEが米帝の思惑に従う限り、米帝は虐待行為を容認、あるいは積極的に支援するだろう。
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ジョー・ローガンがイーロン・マスクに、AI音楽は「今お気に入りの音楽」だと語り、そのソウルフルさと感動を熱く語る動画を見た。
公の場で自分のことを、こう認めるところを想像頂きたい。AIアートは、人間の精神から湧き上がる深遠な感情に心を動かされるほどの深遠さや次元性を持たない浅薄で空虚な人々のために作られた浅薄で空虚な感覚刺激に過ぎない。AIアートは単なる刺激と反応のアメーバでしかない。
あなたがAIアートが好きだと私に言っても、私はあなたを説得しようとはしない。ただ横目で見るだけだ。あなたは気づいていないかも知れないが、あなた自身について非常に示唆に富むことを私に伝えているからだ。
AIアートが素晴らしいと思う人は人間AIアートだ。
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我々全員が、イスラエルのような人々を知っている。いつも嘘をついて人を操る人。常に争いを煽って被害者ぶる人。他人を踏みにじり、自分が全て を手に入れる人。
健全な人は、そのような人々を疫病のように避ける。近づかないよう他の人々に警告するため私たちはレッテルを貼ることがある。芝居がかった行動をする人。ナルシスト。強迫性虚言症。社会病質者。人を操る人。
通常の状況では、そのような人々は、最も騙されやすく従順な共依存症の人以外から、徐々に社会的に疎外される。普通の人々は彼らの周辺にいるのが耐えられないためだ。
イスラエルはまるで、銃を突きつけて、その人の友達にならなければならないと皆に強制しているようなものだ。この社会病質者にお愛想を言い、連中の嘘を信じるふりをしないと、お前の頭は吹き飛ばされるぞ。
イスラエルの犯罪に反対する国々は帝国主義戦争機構の標的にされる。イスラエルの虐待に反対する組織は、中傷され、標的にされ、テロリスト集団として排斥される。イスラエルの残虐行為に反対する個人は、解雇され、中傷され、疎外され、検閲され、沈黙させられる。
このような忌まわしい存在から距離を置きたいという我々全員の内なる健全な衝動が、暴力に押し潰されつつある。普通の人間なら誰でもイスラエルに反旗を翻し、暴政と虐待を終わらせるために必要なことは何でもしたいと願っているのに、帝国主義組織は、あらゆる手段を使って人々を従わせようとしているのだ。
イスラエルが支持を保っている唯一の理由はこれだ。いつかそれさえもなくなるように願うばかりだ。
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私の記事は完全に読者の皆様のご協力で成り立っている。もしこの記事を気に入っていただけたら、寄付箱に少しお金を投じられる方法がいくつか、ここにある。メーリングリストや、ソーシャルメディアや、書籍や、グッズや、各記事のオーディオ/ビデオ版へのリンクはこちらをクリックしてください。私の記事は全て、海賊版制作や再出版や翻訳やグッズへの使用など、あらゆる方法で自由にご利用いただける。全ての記事は夫のティム・フォーリーとの共著。
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Judge Napolitano - Judging Freedom
INTEL Round Table : w/ Johnson & McGovern - Week of 7-NOV 28:31今朝の孫崎享氏メルマガ題名
高市首相「食料品の消費税率を0%に引き下げに否定的な見解。理由として、事業者のレジシステム改修などに時間がかかる点を挙げた。」高市氏は今年5発0%に消極的な石破首相に対し「食料品の消費税率ゼロは広くメリットあると確信。かなりがっかりしている」と批判。
<転載終了>