yocchan_no_blog3さんのサイトより
https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/10555094.html
<転載開始>

今の世相を見ると、特に政治の世界を見ると、極めて悪魔的な感じがする。

たとえば、パンデミックを振り返って見よう。武漢で発生した新型コロナ感染症について恐怖感を醸成し、心理操作を展開し、都市封鎖を行い、巧妙なプロパガンダを継続し、一般大衆の間には新型ワクチンの到来を待ち望む雰囲気が醸成された。各国政府、公共の組織、企業、学校、等が全世界で呼応した。しかしながら、その背景にあった中核的な原動力はパンデミックを活用した製薬大手のよる金儲けというビジネスモデルであった。上記に挙げたすべての政策や行動のプロセスは一人でも多くの人が新型mRNAワクチンの接種を何回も受けるように一般庶民を総動員することに収斂する。

その結果、経済は都市封鎖政策によって甚大な被害を受けた。個人レベルにおいては、長期の安全性が確立されてはいないにもかかわらず、臨時使用許可を得たmRNAワクチンの副作用によって数多くの人たちが死亡した。全世界で1700万人が死亡したと推計されている。世界的なレベルで受胎率が低下した。この受胎率の低下という現象が意味することは一世代が過ぎる頃にはっきりと判明するのではないだろうか。総じて、ワクチン推進派が見せた振る舞いや行動は執拗で、狡猾、そして、傲岸であった。悪魔的でさえもあった。

ウクライナにも目を向けてみよう。

ウクライナでのNATOによる対ロ代理戦争においては、EU/NATOのリーダーたちは、ウクライナ国内で前線へ送り込む兵士がいなくなった今でさえも、地上の現実、つまり、ウクライナはすでに敗北したという事実を認めたくはないようだ。ウクライナの敗北を認めることは彼らにとっては余りにも不都合な真実なのである。

かっては5700万人の人口を擁していたウクライナは、今日、その人口は2000万人にまで縮小してしまったと言われている。数多くの人たちが戦禍を逃れるために国外へ移住し、兵役年齢にある男性は多くが戦死した。戦死者は夥しい数である。170万人とか180万人とか言われている。最後の戦闘が行われているポクロフスクの町はすでに90%~95%がロシア軍の支配下に置かれ、防衛にあたっているウクライナ軍は弾薬や食料の補給もままならず、ロシア軍に包囲され、今や、全滅の寸前にあると報じられている。この代理戦争で最後の砦となったポクロフスクの陥落はキエフ政権にとっても、EU/NATOのリーダーたちにとっても象徴的なものとなろう。地上の現実を認めるのか、それとも、知り尽くしているお気に入りのお花畑の中で妄想の世界に浸り続けるのかといった判断の分かれ目となる。NATOにとってはメンバー各国に戦争遂行に強力するための団結の拠り所となってきたこの対ロ戦争は、それが敗北に終わったと認めると、NATO組織そのものの崩壊にさえも繋がりかねない。彼らにとってウクライナの敗北は何としても認められないのである。

電力網が破壊されたまま、今、ウクライナは厳冬期を迎えようとしている。そこに住む人たちがこれから耐えなければならない状況はまさに想像を絶するような極限状態となるのではないか。11月9日の夜、ウクライナは全停電に陥った。そして、それが改善される気配はなさそうだ。このような苦境をもたらしたNATO/EUといった組織の論理やリーダーたちの無責任な政策はいったいどのように説明することができるのか。まさに、悪魔的だと言えよう。

ここに「米国やEUの政府は悪魔的か?」と題された記事がある(注1)。

本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。

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副題: 1917年から1991年にかけてロシアを破壊した後、「(全世界を)分断する者」は、今や、西側を所有しているかのように見える。

われわれの著書「新型コロナ感染症に立ち向かう勇気」で述べているように、2020年11月19日にマッカロー博士が上院での証言のためにワシントンD.C.に向かう直前、彼は自分の教会の牧師であるアンドリュー・フォレストと気になる会話を交わした。

マッカローは説明した。「私たちは自分たちの世界で何が起こっているのか理解できていない。早期治療に関する私のユーチューブ動画は削除され、オーストラリアの議員との治療に関して予定していたWebEx会議もハッキングされた。今では、米国上院議員の招待を受けてこの感染症について証言することに対して、病院の管理者たちは私を行き過ぎだと見なしてさえいる。まるで、歴史上初めて、私たちの医療システムは病人を治療することに反対しているかのようだ。いったい何が起こっているのだろうか?」

アンドリュー牧師は驚きさえも見せなかった。

「善よりも悪の方が圧倒的に勝る時がある」と彼は言った。「歴史上の暗黒の時代からもお分かりのように、これは以前にも起こったことであり、今また起きている。あなたが描写しているのは悪魔が人々の心と思考に働きかけ、恐れや混乱、怒りをまき散らしている状況だ。あなたにできることは潮目が変わるまで善を行い続けることだけであろう。上院でのスピーチでは、あなたのメッセージは喜びに満ち、幸せで、明確であり、負の感情には煩わされない確固たるものでなければならない。そうすることによってだけ現行の闇の中でさえも神の光を照らすことができるのだから。」

当時マッカロー医師がこの話を私にしてくれた際、私はフォレスト牧師は大げさに話したのだと思った。確かに、彼が説明していることは普通の人間の恐怖や愚かさの表れであって、超自然的な存在、つまり、「サタン」と呼ばれる悪意ある霊の仕業ではないだろうという考えだったのかも。

だが、それ以降、私は次第にフォレスト牧師の言っていたことには何かがあるのではないかという結論に引き寄せられるようになった。

たとえ悪魔を実際に存在する超自然的な霊として考えることを拒む人であってさえも、理性的で公平な観察者は、人間の大集団があたかも霊的感染症にかかったかのように、非合理的で極めて破壊的な行動に突如として参加する様を目の当たりにすると、驚かざるを得ないであろう。

私の次回刊行予定の著書「マインド・ウィルス: 米国の非合理的な執着」のための調査の過程において、私は「悪魔」が聖書にまで遡る文学作品でどのように描かれてきたのかを考察している。

ギリシャ語で「悪魔」を意味する diábolos は「分ける者」という意味である。英語の「diabolic(悪魔的な)」は、ギリシャ語の動詞 diabollein から来ており、「引き裂く」という意味だ。

「引き裂く」に加えて、悪魔はしばしば「破壊者」としても描かれる。ゲーテの「ファウスト」では、メフィストフェレスが次のように自らを紹介することで有名だ:

Ich bin der Geist der stets verneint!
Und das mit Recht; denn alles was entsteht
Ist werth daß es zu Grunde geht;

私は絶えず否定する精神です!

そして当然のことながら、その通りだ。

存在を開始するすべてのものは破壊されることに値する。

今朝、ドイツがロシアからのEUとNATOに対する不可侵の保証の申し出を拒否したというニュースを読んだとき、私はこの有名なドイツの戯曲を思い出した。ドイツ政府は緊張を高めたいと考えている。

近年、米国とEUの高官らはロシアのプーチン大統領が東欧や中欧で旧ソ連帝国に似たものを再建しようとしていると主張してきた。1945年に第三帝国の崩壊とともに赤軍がベルリンを占領したように、われわれはプーチンがベルリンを再び占領することを目指していると告げられている。

ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、先週、ベラルーシで開催された第3回ミンスク国際会議の場でこの主張を否定した。彼は、ロシアは不可侵条約を締結することを喜んで受け入れると述べた。

そして、彼の言葉によれば、「われわれは現在のNATOまたはEU加盟国を攻撃する意図はなかったし、今もそのような意図はまったくない」と繰り返して述べた。「われわれにはこの立場をユーラシアのこの地域における将来の安全保障に盛り込む用意がある。」

だが、ドイツはラブロフ外相の提案を一蹴した。これは、NATO事務総長のイェンス・ストルテンベルグがEU議会に向けたビデオ録画の声明で述べたところによると、2021年秋にNATOがロシアのウクライナ中立化案を拒否したことと一致している。

実際、2021年の秋、ロシアはNATOが署名してもらいたいという条約案を送付してきた。それはNATOの拡大をこれ以上追求しないという約束を求めるものであった。それが彼らが私たちに送ってきたものであり、ウクライナへ侵攻しないための前提条件であった。われわれはそれには、当然、署名をしなかった。

1955年のオーストリア中立条約が大成功を収め、ソ連赤軍が同国から撤退し、それ以来オーストリアの中立を順守してきたことを考えると、ウクライナにとってはオーストリア式の中立条約が間違いなく最良の取り決めであることは私にとっては明らかであった。

私はオーストリアに15年間住んでいたので、オーストリアの中立についてよく知っている。中立はオーストリアにとって非常に大きな恩恵をもたらし、ウィーンが2020年まで享受してきた国際的で開放的、のんびりした雰囲気をもたらす重要な理由でもあった。しかし、2020年、オーストリア政府はパンデミックの対応を取り仕切るグローバリストのギャングたちに乗っ取られた。

もしも西側諸国がロシアのウクライナ中立案の提案を受け入れ、そして、その後(2022年2月の侵攻のように)ロシアがそれを破った場合、西側には明確な戦争理由があったであろう。ウクライナの中立を拒否することによって示唆される極端な非合理性を考えていただきたい。それは次のように表現することが可能だ。

われわれはロシアのウクライナ中立案を受け入れることはできない。なぜならば、もし後にロシアがそれを破った場合、われわれはロシアと戦争をしなければならなくなるからだ。将来ロシアと戦争をする可能性を冒すよりも、今ロシアと戦争をする方がいい。

これはパンデミック時に適用されたのと同じ悪魔的な「論理」であった。入院中の新型コロナ感染症の患者がイベルメクチンを拒否されたのは、病院の管理者によると、イベルメクチンを服用することは「危険」だからだとの理由であった。ある勇敢な看護師がこの残虐行為に関する動画で述べているように、イベルメクチンを試すことが新型コロナ感染症で死ぬよりも悪いことなんていったいあり得るのだろうか?

「ウラジーミル・プーチンはヨーロッパを征服しようとしている」という主張は西側の公の言論界で長らく見られてきたが、これは以下のような誤った、矛盾した命題に酷似している:

地球は人間が引き起こした気候変動によって燃え上がっているが、過去のさまざまな時期に地球は今日よりもはるかに暑かったという多くの証拠が存在するにもかかわらず、人類は数十年にわたって地球が人為的な気候変動によって住めなくなると主張してきた。しかし、ビル・ゲイツは、最近、そんなことは起こらないと宣言した。これは、彼が最近の人工知能への大規模投資で利益を得るには極めて大量の電力消費を必要とすることに関係しているのかも知れない。

どのような人種に属するかは個人のアイデンティティにおける本質的な特徴であり、人種差別は制度的な問題である。これは、黒人であるバラク・オバマが米国の人種差別的な社会を説得して大統領に選出された際、何百万人もの人々にとって明白な事実となった。

白人の国家主義者は、たとえ資金力がなく、政府や軍、メディア、教育、娯楽業界、金融業界などで目立った地位に就いてはいなくても、米国社会にとって大きな脅威をもたらす。

米国社会には多くの少数派の被害者集団が存在する。これらの集団に属していると自認する個人には優遇措置が与えられ、彼または彼女を権力の座に昇進させるべきであるとし、そうすることで彼らを任命した権力者は自らの美徳を誇示することができる。

性的「指向」はその人のアイデンティティの本質的な特徴であり、公共の場でそれを表明すべきだ。ただし、自分が「シスジェンダー」であって、(通常の)「異性愛を規範とする」性的指向を持つ場合は除くものとする。

ドナルド・トランプはウラジーミル・プーチンと結託しているファシストだ。米国の大統領は米国とロシアの両国民に利益をもたらす平和で協力的な取り組みを追求するのではなく、ロシアとの戦争を求めるべきだ。平和は戦争である。

新型コロナ感染症は都市封鎖やマスクの着用、社会的距離の維持によって封じ込めなければならない。スウェーデン政府の疫学長官を務めるアンダース・テグネルが2020年3月に正しく指摘したように、ウィルスは既に封じ込め可能な範囲を遥かに超えて広がっていた。

新型コロナ感染症の早期治療はあらゆる手段で抑制しなければならない。これはあたかも患者が病院で死亡する方が、病院での死亡を避けるべく自宅での早期治療のためにFDA承認薬を使用するよりも望ましいと言わんばかりだった。

警察官は制度的人種差別の担い手である。ジョージ・フロイドは警察官の犠牲となった。新型コロナ感染症の拡散を防ぐには、BLMの暴動に参加する場合を除いて、誰もが自宅に留まる必要がある。

誰もが新型感染症用ワクチンを接種する必要がある。たとえすでに感染したことがあったとしても、ワクチンが感染や伝播を防ぐわけではなくても。何千人もの人がワクチンによる心筋炎と診断されてはいるが、青年男性にとってはワクチンによる心筋炎のリスクは重大ではない。これはCDCによって公式に認められた副作用だ。

性別違和感は未成年者には一般的であり、ホルモン療法や手術によって医療的に治療すべきである。しかし、未成年者は重大で取り返しのつかない判断を下すのに十分な認識や判断力を持ってはいないことが長い間一般的に認識されており、21歳になるまではアルコールを摂取することも許されてはいない。

現代医学においては、ある人の性別を別の性別に「移行」または「再割り当て」することが可能であるが、「生物学的な」性別というものは存在しない。とはいえ、自分の「割り当てられた」性別から他の性別に「移行」するには高用量のホルモン投与と数百万ドルもの費用がかかる手術が必要である。

上記の主張はすべてが西洋の何千万人もの間で信仰の教義とされているものであるが、いずれも誤りである。私の次回刊行予定の著書「マインド・ウィルス:米国の非合理的執着」では、これらの誤った命題の起源とそれを広めてきた権力者たちについて検証する。

ロシアの場合、軍事的対立を求めたのは他ならぬ米国政府であり、その逆ではない。米国政府はロシアが自国の国家安全保障を守るためにウクライナに軍を派遣することは禁じられていると主張し続けているが、その一方で、米国政府はベネズエラ政府が米国の国家安全保障に損害を与えているという理由でベネズエラに対する軍事行動の可能性に備えようとしているのである。

この種の行動は、有名な修辞的な疑問点、つまり、「なぜあなたは弟の目の中の塵を見て、自分の目の中にあるそれよりも遥かに大きな梁を見過ごしてしまうのか?」を思い起こさせる。

遅くとも2014年以降、米国の軍事・情報複合体は体系的にロシアをウクライナに侵攻させるための仕掛けをあれこれと形成してきた。その目的はロシアが(米国が経験した)アフガニスタン型の泥沼に陥ることを期待するものであった。これはヒラリー・クリントンが2022年2月にMSNBCのレイチェル・マドウとのインタビューで述べたようにである。

ロシアは1980年にアフガニスタンに侵攻したことを覚えておいていただきたい。それはロシアにとってはうまく行かなかった・・・ しかし、事実は、非常に意欲的で、資金を提供され武装したゲリラが基本的にロシアをアフガニスタンから追い出してしまったのである。

クリントンは、ウクライナの人々への副次的被害が天文学的数値になるであろうことなどは考えてもみなかった。また、米国が支援し、武装させたムジャヒディーン、つまり、オサマ・ビンラディンのような連中がアフガニスタンでの冒険の後の米国にはあまり役立たないかも知れないといったことは何も考えなかった。

ウクライナの民間人やウクライナ兵たちに何が起こるかについては、クリントンのインタビューからは彼女が彼らのことを少しでも考えてはいなかったことが明白だ。彼女の態度と言動はエドマンド・バークが「フランス革命についての考察」の中でジャコバン派を描写した様子を思い起こさせる:

「彼らは、自らの中や、彼らの話を聞く者の中で、人間の胸の中にあるすべての適切な共感を歪めてしまった。」

米国やEUの外交政策を運営する根っからの狂人達は、ウクライナ人がロシアと戦い、すべてのウクライナ人男性を死に至らしめていることを喜んでいる。一部のウクライナ兵はこのようなことが実際に起きていることに気付き、前線で死に至る中、自分たちの映像を録画し、絶望を表明している。昨日、そんな動画を見た瞬間に涙が溢れてきた。

米国とEUを運営している連中のもう一つの顕著な特徴は、自分たちがやっていることややりたいと思っていることに関して他の人たちを非難する慣習にある。心理学者はこれを「投影」と呼び、これは精神病質者の間では一般的な慣習である。

歴史的な皮肉、あるいは、逆説とさえも言えそうなものが現在の西側の情勢の中心に横たわっている。大学院にいた頃、私は19世紀と20世紀のロシア文学を読み漁った。

ドストエフスキーの「悪霊」やブルガーコフの「巨匠とマルガリータ」では、悪魔がロシアを訪れ、その精神を支配する様子を描いている。後者の小説はミック・ジャガーに「悪魔を憐れむ歌」を書かせるきっかけとなり、あの不吉な歌詞を生み出させた。

Stuck around St. Petersburg
When I saw it was a time for a change
Killed the Tsar and his ministers
Anastasia screamed in vain

I rode a tank, held a general’s rank
When the blitzkrieg raged
And the bodies stank

1917年から1991年にかけてロシアを破壊した後、悪魔はあの荒廃しきった国を去り、冷戦の勝利によって私たちが傲慢で無知で自己満足になったため、簡単に支配できるようになった西側諸国に住み着くことにしたのではないだろうか。

私たち西側は、長い間、自分たちは善人であると思い込む習慣があったが、本当にそうだろうか?

ロシア人は、あらゆる欠点があるにもかかわらず、今や西洋文明の擁護者であり、一方でわれわれの西側の指導者たちはその破壊者である可能性があるのではないか?

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これで全文の仮訳が終了した。

著者はこう言った。「遅くとも2014年以降、米国の軍事・情報複合体は体系的にロシアをウクライナに侵攻させるための仕掛けをあれこれと形成してきた。その目的はロシアが(米国が経験した)アフガニスタン型の泥沼に陥ることを期待するものであった」と。

これは私自身がこのブログでロシア・ウクライナ戦争の本質的な背景について繰り返して述べ、読者の皆さんと共有してきた内容とまったく同じだ。

そして、この歴史家は何の苦労もなくさらに長い時間軸を相手にして、次のように言い切った。「1917年から1991年にかけてロシアを破壊した後、悪魔はあの荒廃しきった国を去り、冷戦の勝利によって私たちが傲慢で無知で自己満足になったため、簡単に支配できるようになった西側諸国に住み着くことにしたのではないだろうか。私たち西側は、長い間、自分たちは善人であると思い込む習慣があったが、本当にそうだろうか?ロシア人は、あらゆる欠点があるにもかかわらず、今や西洋文明の擁護者であり、一方でわれわれの西側の指導者たちはその破壊者である可能性があるのではないか?」と。

ロシア・ウクライナ戦争を観察して、「ロシア人は、あらゆる欠点があるにもかかわらず、今や西洋文明の擁護者であり、一方でわれわれの西側の指導者たちはその破壊者である可能性があるのではないか?」という結論に至ったこの著者の洞察は秀逸であると思う。それが何時になるのかは誰にも断定することはできないが、遅かれ早かれ、皆がそう理解する日が来るのではないだろうか。


参照:

注1:Are the U.S. and E.U. Governments Satanic?: By John Leake, FOCAL POINTS, Nov/05/2025


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