https://ameblo.jp/msouken5/entry-12946609159.html
<転載開始>
る
米の農薬がトリガーなのか?
https://diamond.jp/articles/-/377144
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2025年7月、岩手県北上市和賀町の住宅で、居間にいた81歳の女性がクマに襲われて命を落とした。
なぜ、クマは人家にまで侵入して命を奪ったのか。この加害クマを解剖した、岩手大学農学部でクマを研究する山内貴義准教授に話を聞いた。
(風来堂 稲葉美映子)なぜクマが人家にまで侵入して命を奪うケースが発生したのか 2025年7月、岩手県北上市和賀町の住宅で、居間にいた女性がクマに襲われ、命を落とした。なぜ、人家にまで侵入して命を奪うケースが発生したのか。
ヒグマもツキノワグマも、基本的には植物質を中心とした雑食性の動物だ。ヒグマは、フキやセリ科などの草本やヤマブドウ、サルナシなどの果実を、ツキノワグマはブナやコナラ、ミズナラなどの実を好んで食べる。
「本来クマは草や実を中心に食べる動物です。
シカやイノシシなど死んだ動物の肉を食べることはありますが、人を食べようとして襲うケースは極めてまれです」(山内准教授) 世間では、「ヒグマ=凶暴で肉食」「ツキノワグマ=温厚で草食」としばしば語られるが、実際にはどちらも当てはまらない。
日本では北海道のみに生息するヒグマは、体長2.2m~2.3m、体重150kg~250kg。本州と四国に生息するツキノワグマは、体長1.1m~1.5m、体重80kg~120kg。
どちらも植物質を中心とした雑食性であり、基本的に性格は臆病で人間を避ける。
体格差こそ大きいものの、行動の危険度は両者ともに状況次第だ。
解剖した加害クマの胃から「大量に出てきたもの」 重要なのは「種の違い」ではなく、「環境と状況」だ。
空腹やストレス、刺激、子を守る本能など、引き金さえあれば、どちらの種でも人を襲うリスクは十分にある。
北上市和賀町の住宅で起きた死亡事故では、その後、加害クマは駆除されるが、この加害クマを解剖した、岩手大学農学部でクマを研究する山内貴義准教授に話を聞いた。
山内准教授によると、この個体の胃の中から見つかったのは、大量の米だったという。
「胃の内容物の3分の2が米で、残りの3分の1が草でした。脂肪もたっぷりついていて、栄養状態は悪くない個体でしたが、それでも人家に侵入していたんです」 食料を求めて入ったのか。
それとも、人間そのものを“エサ”と認識していたのか。
なぜ、クマは人の生活空間へ踏み込み、命を奪うほどの行動に出るのだろうか。
山内准教授は、こう分析する。
「このクマは人を襲うために家へ入ったのではなく、あくまで食料を探していたと考えられます。
胃の中から大量の米が見つかっており、すでに人家周辺で食べ物を得ることを学習していた個体でしょう。
この事件の数日前にも、別の人家に入り、廊下の米を食べていたことが確認されています。
人間を標的にしたというより、結果的に鉢合わせてしまいパニックになって襲ってしまった可能性が高いです」
(山内准教授)加害クマの胃の中には人肉と頭髪が詰まっていた
だが一方で、過去には学習的に人を襲うようになった個体が存在する。
2016年5~6月にかけて、秋田県鹿角市と青森県新郷村にまたがる十和利山の山麓(さんろく)で、タケノコを採りに来ていた男女が次々クマに襲われた事件を覚えているだろうか。
この、通称「十和利山熊襲撃事件」は、4人が死亡、4人が重軽傷を負った、本州史上最悪、国内でも史上3番目の被害を出した獣害事件といわれている。
「加害クマの胃の中には、人肉と頭髪が詰まっていました。
最初の襲撃は偶発的だったとしても、後の被害者に関しては、『クマがまっすぐ人間に向かっていった』という証言もあります。
非常に珍しい例ですが、学習的に人を襲う“異常な個体”が生まれた可能性があるのです」(山内准教授)今年10月に起きた食害事件クマの胃の中から「人間の肉片」 そして、2025年10月8日に岩手県北上市の入畑(いりはた)ダム付近で起きた死亡事故でも、遺体の一部に食害が確認された。 さらに、入畑ダム付近での死亡事故からわずか数日後の10月16日、衝撃的な出来事が起きた。
2kmほど離れた同市和賀町の瀬美温泉で、清掃作業をしていた男性従業員がクマに襲われ死亡したのだ。
駆除されたクマの胃の内容物からは、人間の肉片が確認された。一方で、ドングリなどの植物性のものはほとんど見つからず、体には脂肪もほとんど蓄えられていなかったという。
なお、入畑ダム付近で死亡事故を起こしたクマとの同一性については、サンプルが少なく、特定には至っていない。
「死後に食害した可能性もありますが、いずれにしても2016年の十和利山のケースと似た構図です。
再び『人が襲われ、食べられた』事例が起きたことは、重く受け止める必要があります」(山内准教授) 繰り返すが、クマが捕食目的で人を襲うケースは極めて稀(まれ)だ。
しかし山内准教授はこう警鐘を鳴らす。
「一度、人の肉を食べた個体は、『人を襲えば肉を食べられる』と学習し、再び人を襲う可能性があります。
これは否定できません」その一言が、確実に、重くのしかかる。
「人を襲ったクマ」を解剖してわかった、胃に「大量に詰まっていたもの」人家に侵入した理由にゾッとする稲葉美映子: 風来堂社会ニュース3面鏡2025年11月15日 6:00人と動物の間の緩衝帯が失われて野生動物の生活圏が拡大 人口減少と過疎化が進む日本の地方では、農地が放置され、かつて人と野生動物を隔てていた「緩衝帯」としての里山の機能が失われつつある。
結果として、野生動物の生活圏が拡大し、「人とクマのパワーバランスが完全に逆転してしまった地域もある」(山内准教授)という。
加えてハンターの減少も同時進行だ。「現状、クマの問題は、被害が出てから罠(わな)をかける、駆除する
――そんな“後手の連続”が常態化しています。現状が改善される兆候はなく、“人を襲うクマ”も急には減らないでしょう」(山内准教授)

AIカメラで出没を監視人とクマのすみ分けも強化 だが、希望もある。
地域差が大きく、個体数の増減も場所により異なるため、データに基づいた局所的な対策はどうだろう。山内准教授が花巻市と共同で取り組んでいる試みはその好例で、AIカメラで出没を監視し、生息数がとくに多い場所に先んじて罠を配置して捕獲するという、先手必勝型の管理だ。
さらに北海道では「個体数管理」に舵(かじ)を切っている。これまでは「実害のある個体を特定して駆除する」という対応が中心だったが、出没や被害が減らないため、人との共生に向けて必要な、「具体的な捕獲目標数」を設定した。人とヒグマの空間的なすみ分けを目指す「ゾーニング管理」も強化している。
人の手が薄れ、山と里の境界が曖昧(あいまい)になりつつある今、“学習するクマ”が人間社会に入り込み始めている。これ以上人的被害を出さないために、クマが再び安心して山で暮らせる環境を取り戻すために、少しずつでも先手の対策を進めることが大切だ。
●●●●以上転記おわり●●●●
<転載終了>

某YouTubeでは 熊の動体も自由自在 などと発してる、、。
電磁波 熊の好む臭いの散布、、 これにも何か計画があるとか、、。
恐ろしいですね、、 スパイクタンパク質かー、、。
genkimaru1
が
しました