みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12949210546.html
<転載開始>

先週の土曜日、午前診を開始したのですが、なんと、最初の3人が埼玉県からの患者さん笑

 

知り合いでもなく、一緒に受診されたわけでもなく、ただの偶然ですが埼玉県の患者さんが3人立て続けに並ぶなんて珍しい。

 

年に1回のオシリ検診の人、ブジー治療通院の人などなど、内容は違いましたが、実は埼玉県の患者さん、多いんです滝汗

 

埼玉県を含め関東地方は肛門専門施設も多いですし、専門医も多いのに。

 

なのに遠くから大勢の患者さんが来られています。

 

半数以上が遠方の患者さん。

 

 

うちの診療所は自由診療です。

 

保険が効きません。

 

だから診療費が高いです。

 

そういう理由もあって来られる患者さんのほとんどが他の肛門科を受診してから来られています。

 

セカンドオピニオンがほとんど。

・肛門科に通院しているけれど痔が治らない

 

・2週間に1回の通院が何年も続いている

 いつまで続くのか・・・

 

・手術をしたのに痔が治らない

 それどころか手術前よりも痛みが強い

 

・手術を受けてから

 注射療法を受けてから

 便が出しにくくなった

 便が細くなった

 

・手術と言われたけれど

 手術せずに治す方法はないのか?

 

・手術と言われたけれど

 本当に手術が必要なのか?

 

・毎日排便があるのに

 酸化マグネシウムを飲んでるのに

 出始めの便が硬くて

 切れ痔を繰り返している

 

 

そんな患者さんがたくさん来られています。

 

皆さん、手術だけ受けて、薬だけ使って、便通を治してないんですニヤニヤ

 

便秘は出口で起きているのに、腸に効くものを飲んでるんです。

 

 

肛門の便を出さずして痔の治療なし。

 

出口便秘を治さなければ痔や肛門のトラブルは繰り返します。

 

 

うちの診療所では痔の原因となった便通を治すことから始めます。

 

肛門は便の通り道。

 

便が通過していく所であって

便を溜めておく場所ではありません。

 

いつも空っぽ。

そこに便はないんです。

 

 

そこに便を溜めたから

痔や肛門のトラブルが発生した。

 

 

肛門の便を出すだけで手術が必要だった痔が治ったということも多く、診療所の手術率は1%以下です。

 

 

そもそも手術が必要な痔は一握り。

 

痔のほとんどが手術をせずに良くなります。

 

 

だから

 

手術と言われてもあきらめない。

 

 

ちょっと待ってパー

その手術

本当に必要ですか?

 

 

世の中には悪徳医者もいて、痔ではないものを痔と診断して手術を勧めている医者も大勢います。

 

 

だから手術と言われても、その場ですぐに決めない。

 

あと1軒でも2軒でもいい。

 

別の肛門科を受診して違う先生の意見も聴いて欲しい。

 

もしかして全然違う診断になるかもしれないから。

 

 

その際は肛門を専門にしている先生を選んで下さいね。

 

こちらのコラムに肛門科の選び方について解説していますので参考に読んで下さい↓

日本の肛門科の歴史と現状〜専門の医師を見分ける〜

 
あなたの近くにもきっといるはず。
 
まじめに良心的に肛門診療をやっている先生が。
 
 
遠方から来られる患者さんのほとんどがブログを読んで下さっています。
 
だから出口便秘のこともご存知で、自分もそうではないのか?と思ってこられています。
 
だから診断と治療にも納得。
ああ、やっぱりそうだった・・・となる。
 
 
出口便秘を治すと痔が治って通院が終わります。
 
治療は患者さんの生活の中にあるので、患者さんが自分で排便管理をするようにもっていってあげれば通院は不要。
 
調子が悪い時だけ受診すればいい。
 
だけどちゃんと排便できていたら調子が悪くならないので、ほとんどの患者さんが年に1回のオシリ検診になっています。
 
痔が治らなくて通院するのではなく、痔が治って通院が必要なくなり、検診のために年に1回訪れる場所になっています。
 
 
痔は正しく治療すれば治ります。
通院も終わります。
 
だからずっとダラダラ通院している人に言いたい。
 
早く治して通院を終わらせようよ。
 
 
痔って治る病気なんですよ ウインク
 
 
是非、根本治療をして下さいね。

<転載終了>