https://note.com/light_coot554/n/n91fe73d80773
<転載開始>
ウラジミル・プーチン露大統領は1月22日にモスクワでスティーブ・ウィトコフ米大統領特使やジャレッド・クシュナーと約4時間にわたって会談した。ユーリ・ウシャコフ露大統領補佐官によると、会談は「非常に実質的で建設的なもの」であり、「極めて率直で信頼に基づいたものだった」としている。意見交換は白熱、議論は厳しいものだったと理解されている。
それでも1月23日にアブダビで開催することでは合意。元CIA分析官のラリー・ジョンソンは、その会談に出席するロシア側の交渉団を率いる人物がGRU(軍参謀本部情報総局)のイーゴリ・オレゴビチ・コスチュコフ局長だということに注目している。この会合の焦点は安全保障と情報活動にあり、アメリカやウクライナへ明確なメッセージを伝えるためだという。
ロシア政府は戦争を終結させる条件として、ウクライナを非軍事化すると同時に非ナチ化し、中立化を実現、さらに西側諸国が凍結したロシア資産の返還し、領土の「現実」を認めることを提示している。
ソ連時代にウクライナへ割譲された地域をロシアへ返還しろということであり、こうした条件が政治的/外交的に達成されないなら、ロシアは特別軍事作戦を継続する、つまり戦場で決着をつけるつもりだ。
ロシア軍は1月22日、巡航ミサイルのKH-22でニコラエフにあるアルミナの工場を攻撃したが、そこにはイギリスのSAS(特殊空挺部隊)が戦闘員訓練キャンプを設置していた。その拠点を破壊したのだ。最近、ロシア軍はNATOの将校がいる軍事拠点を容赦なく攻撃しているが、今回もそういうことになる。
現在、NATOはアメリカとヨーロッパ加盟国との間に亀裂が入っているが、ウクライナでの戦闘でもアメリカ政府はヨーロッパ諸国を無視してロシア政府と協議するのだろうか?
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<転載終了>