みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12956173109.html
<転載開始>

ご存知でした?

 

2027年1月から所得税が増税されるかもしれないという話を。

 

まずはこちらのブログを読んで下さい↓

 

 

 

2027年1月から所得税の増税を行う方向で「検討」なので、まだ「決定」ではありません。

 

政府の 令和8年度 税制改正大綱には、所得税額に 1%の付加税(防衛特別所得税・仮称)を新設し、令和9年分(=2027年分)から適用と明記されています。

 

 

所得税増税検討、防衛特別税創設の概要

復興特別所得税の改正内容:税率と期間

 

ただし同時に、いま上乗せされている 復興特別所得税を 2.1% → 1.1% に引き下げるので、当面は(この2つの上乗せ分の合計は)ほぼ変わらない設計になっています。

何がどう変わるかというと

増える方:防衛特別所得税(仮称)… 基準所得税額 × 1%(2027年分から)

減る方:復興特別所得税 … 2.1% → 1.1%

なので「上乗せ税率の合計」は 2.1%のまま(内訳が入れ替わるイメージ)。

 

 

例えば基準所得税額が 20万円の人だと

現行:復興 2.1% = 4,200円

2027年分以後:防衛 1% 2,000円 + 復興 1.1% 2,200円 = 4,200円
 

なのでこの“上乗せ部分”だけ見れば増えない、という計算になります。

 

 

大綱では、復興特別所得税の課税期間を令和29年(2047年)まで延長することも書かれています。

 

つまり、月々・年々の負担感は変わりにくい一方で、支払う期間が延びるので、長期で見ると負担総額が増える可能性があります。

 

 

これは「税制改正大綱」なので、最終的には国会で関連法が成立して施行という流れです(大綱に沿って実施される見込み、という解説も出ています)。

 

 

どうなるのか分かりませんが、私たちが支払う税金が変わることなので注視していく必要がありますね。

 

 

給与から半分近く国に召し上げられている現状は搾取に近いと思います


<転載終了>