donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12957078558.html
<転載開始>

柏崎刈羽の30年超運転、申請に28カ所ミス 規制委「基準合わず」 

2026年2月17日 20時40分


1月に再稼働した柏崎刈羽原発6号機(新潟県)の30年を超える運転に必要な認可について、東京電力は17日の原子力規制委員会の審査会合で、申請書に28カ所の誤りがあったと明らかにした。規制委は「審査基準と合っておらず説明が不足している。どう審査したらよいか見えない」と指摘し、速やかな修正を求めた。


昨年から60年超の運転ができる制度が始まり、電力会社は運転開始30年から10年ごとに原子炉の劣化評価など施設の長期管理計画をつくり、規制委の認可を受ける制度になった。6号機は今年11月7日に運転開始から30年を迎えるが、それまでに計画が認可されなければ運転できなくなる。 


東電は17日の審査会合で、申請内容について説明した。誤記などで修正が必要なものが13件、記載を変更、追記が必要なものが12件、審査基準で求める記載になっていないものが3件あった。担当者は「正確性が足りなかった」などと陳謝した。


東京電力柏崎刈羽原子力発電所6号機(新潟県)に関するニュースで、30年を超える運転に必要な認可申請書に28カ所のミスが見つかり、原子力規制委員会から厳しい指摘を受けたという内容です。主なポイント(2026年2月17日時点の報道に基づく)柏崎刈羽原発6号機は2026年1月に約14年ぶりに再稼働したばかりです。
原子炉の運転開始から30年を迎えるのは2026年11月7日で、それ以降も運転を継続するには、長期施設管理計画(原子炉の劣化評価などを含む)の認可を原子力規制委員会から得る必要があります。
この制度は2025年頃から60年超運転が可能になる法改正に基づき、30年ごと(その後は10年ごと)に審査・認可を受ける仕組みです。
東京電力は17日の規制委審査会合で、申請書類に28カ所の誤りがあったことを自ら明らかにしました。内訳:誤記などで修正が必要なもの13件、記載変更・追記が必要なもの12件、審査基準に適合しない記載3件。
東電担当者は「正確性が足りなかった」などと陳謝。
規制委員会側は「審査基準と合っておらず説明が不足している。どう審査したらよいか見えない」と強く批判し、速やかな修正を求めました。

このミスにより、審査が遅れる可能性があり、最悪の場合、11月以降の運転継続に影響が出る恐れがあります。東電は申請の遅れも指摘されており、再稼働直後のトラブル続き(制御棒関連の設定ミスなど)と合わせて、安全管理体制への懸念が強まっています。このニュースは朝日新聞をはじめ複数のメディアで報じられており、原発の長期運転審査の厳格さと、東京電力の書類作成精度に対する批判が目立っています。追加の進展があれば、規制委の審査状況を注視する必要があります。

<転載終了>