msouken5のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken5/entry-12958442519.html
<転載開始>

 ロシアを軍事支援した北朝鮮は「反米同志国」のイランにはどう対応するのか 


https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/6138da95705747539629614a65243d122af47406






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 「アイアンドーム」でも迎撃できなかったとされる。 極超音速ミサイルに関していえば、北朝鮮はイランより2年早く試射に成功したとされる射程約1000キロの「火星8型」を保有している。 戦闘が長引けば、イランはいずれミサイルも底をつく。


北朝鮮は周知のとおり、ウクライナと現在、交戦中のロシアに対し、武器のみならず兵力まで派遣している。


  170ミリ自走砲、240ミリ多連装ロケット砲、短距離ミサイル、さらには北朝鮮版「イスカンデル」と呼ばれる戦術誘導ミサイルまで、ロシアへ搬出したコンテナは、韓国国防情報本部の推定で約3万3千個に上るとされる。


加えて、2024年10月の初派兵以降、約1万6千人以上がロシアに派遣されている。


これによりロシアがウクライナ軍に一時占領されたクルスク州を奪還できたことは公然の事実である。 


  圧倒的な軍事力を誇る米国とイスラエルに徹底抗戦するにあたり、イランにとって北朝鮮からの支援は喉から手が出るほど切実だろう。しかし、北朝鮮が軍事支援に踏み切る可能性は低いとみられる。理由は主に4つある。 


  第一に、ロシアとは「一方が軍事攻撃を受けた場合、遅滞なく自国が保有するすべての手段で軍事支援を行う」と定めた「包括的戦略パートナーシップ条約」があるのに対し、イランとの間にはその種の相互安保条約がないこと。第二に、地理的制約からイランまでの輸送手段が容易ではないこと。


第三に、イランがミサイル攻撃を行っている中東のクウェートやUAEなどとは米国やイスラエルとは異なり北朝鮮も国交を有していること。そして第四に、相手が軍事大国である米国であることだ。対応を誤れば、ブーメランのように自国に跳ね返る恐れがある。


  イランへの同情があったとしても、他国の問題で過大なリスクを冒すことはできない。結局のところ、威勢のよい言葉を発しても、「義兄弟の関係」にあったシリアのアサド政権が内戦で瓦解した際と同様にただ指をくわえて傍観するほかないだろう。 


 ●●●●以上転記おわり●●●●


<転載終了>