https://note.com/light_coot554/n/nc433b61d183a
<転載開始>
アメリカとイスラエルは2月28日にイランを奇襲攻撃、執務室にいた最高指導者のアヤトラ・アリ・ハメネイ師を含む政府要人を殺害した。同時に女子小学生が通う学校も攻撃して約150名を殺害している。
この攻撃でイランの政府機能が麻痺、国内が混乱して体制転覆が起こると考えていたのかもしれないが、そうした展開にはならなかった。攻撃開始から90分後には報復攻撃をイラン軍は初めている。
ここにきてイラン軍はアメリカ軍のF-15戦闘機3機を撃墜した可能性が高い。アメリカのCENTCOM(中央軍)司令部は味方の誤射によると主張しているが、その戦闘機はIFF(敵味方識別装置)を搭載、レーダーや他の航空機が確実に味方と認識できるようになっている。このシステムが3機とも機能しなかったとは考えにくい。つまり、3機のF-15はイラン軍に撃墜されたと見られている。
イラン軍はミサイルやドローンを大量に保有しているが、アメリカ軍は中東の基地が攻撃されたこともあり、補充が困難。3週間以内にアメリカ側は使い果たしてしまうと言われている。3月31日から4月2日にかけてドナルド・トランプ米大統領は中国を訪問する予定で、それまでにアメリカはイランを屈服させたいのだろうが、難しい。
イラン軍はイスラエルのテルアビブやハイファのほか、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレーン、クウェート、カタールなどにあるアメリカ軍の27基地を攻撃したが、それ以外にサウジアラビアの国営石油会社Aramcoのラス・タヌラ製油所もドローンに攻撃され、火災が発生、操業が停止された。このプラントを攻撃したのもイランだとされていたが、石油施設をイランが攻撃するのは奇妙だと考える人もいる。
アメリカのジャーナリスト、タッカー・カールソンは3月2日、サウジアラビアとカタールでイスラエルの情報機関モサドの工作員が逮捕されたと話している。両国で爆破を計画していたという。この情報が正しいなら、ラス・タヌラ製油所に対する攻撃もモサドが実行した可能性がある。
イスラエルとアメリカはイギリスが作った国であり、イギリスは複数のターゲット国を互いに戦わせて共倒れにし、漁夫に利を得るという手法を得意にしている。ヨーロッパではドイツとロシア/ソ連、東アジアでは日本と中国といった具合いだ。中東では宗教対立、あるいは宗派対立を煽ってきた。ここ数年サウジアラビアとイランは接近していたが、こうしたことをアメリカやイギリスは嫌っていた。

サウジアラビアとイランの接近が話題になっていた2020年1月3日、イランのIRGC(革命防衛隊)に所属する特殊部隊クッズ軍を指揮していたガーセム・ソレイマーニーがバグダッド国際空港でアメリカとイスラエルによって暗殺された。
ソレイマーニーはイラン側のメッセンジャーを務めていた人物で、その日、彼はサウジアラビアからのメッセージに対するイランの返書を携えていたとイラクの首相だったアディル・アブドゥル-マフディは語っている。アメリカやイスラエルはサウジアラビアとイランが接近することを恐れている。
今年2月18日にカールソンはベン・グリオン空港でイスラエル駐在アメリカ大使のマイク・ハッカビーにインタビューしたが、その際、大使はイスラエルが聖書に登場するすべての土地を占領しても問題ないと主張している。ユダヤ人にはパレスチナの土地を植民地化する「神聖な権利」があり、パレスチナ人の国民的アイデンティティをハッカビーは否定している。いわゆる「大イスラエル構想」を肯定、イスラエルが中東を制圧し、そこにある資源を米英の巨大資本が支配するということだ。
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<転載終了>
壺が叩き割られた!!
genkimaru1
が
しました