井口博士のサイトより
https://quasimoto5.exblog.jp/30864968/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
弥栄!
<転載終了>
https://quasimoto5.exblog.jp/30864968/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
今日は3月11日。311の日である。
2011年3月11日に東北地方を大地震と巨大津波が襲った。
だから、もうあれから
15年
も経ったのだ。
これについての記録のようなものは拙ブログのブログ1にある。
その時、大谷翔平選手は岩手県の花巻東高校の野球部の選手だったらしい。
2010年に入部し、2011年と2012年と甲子園に出場した。
しかし、震災の年には良い結果が出せず、敗退した。
まあ、相手が悪かった。最強時代の大阪桐蔭だった。
言うまでもなく、この時期に今や世界中に広まったマンダラチャートや人生の将来設計を行ったようだ。
それから15年。
今やまさにその高校時代に描いた計画通りにアメリカの大リーグにおけるトップ選手、世界のスーパースターに成長した。
投打の二刀流、あるいは、投打走の三刀流
の偉大な選手に成長したわけですナ。
それにプラス
人間性
優しさや親切心と慈悲深い人間味
が加わった。
これもそのマンダラチャートの計画に書かれた要素である。
そこには大震災で多くの人たちが自分の夢や希望を突然に失った現実を見つめながらに、
自分はやりたいことだけ出来る
という矛盾に満ちた現実に目を向け、その後ろに存在する自身の幸運や幸せに対するありがたさに意識できるようになったのかもしれない。
こういった野球やスポーツでは記録されない部分で大谷翔平選手に対する評価がうなぎ登りとなり、いまや全世界の子どもたちの
生きる教科書
になりつつあるわけだ。
そしてまたここに1つの伝説が生まれた。これである。
ところで、拙ブログを読んでいるような人たちは当然スピリチュアルな話もユーチューブで見ているに違いない。
そういったもので、生まれ代わり、アストラル体とか、中今とか、イエス・キリストの愛とか、いろいろなことを知っているだろう。
そして彼らが
日本人の使命は世界平和につくすこと。
日本人が世界を救う。
。。。
とかこういう話を見かけるに違いない。
しかしそういうことをお題目のように講演会やユーチューブで話せば世界は変わるのだろうか?
あるいは、それに共感した人たちが兵庫県の神鍋地方に集ってキャンプすれば世界が変わるのだろうか?
私が見てきた限りでは、
今のところ何も変わっていない
と思う。むしろ、世界は悪くなっている。
ところが、大谷翔平選手の場合は「違う」。
日本の文科省の道徳の教科書は大谷翔平選手のマンダラチャートを載せた。
アメリカの各州の教育委員会はマンダラチャートを教科書に載せて子どもたちに教育した。
大谷選手のゴミ拾いや仲間への献身的な姿はや日本人選手たちの野球における行動は直接海外の子供達に伝わった。
子どもたちは試合で使ったベンチを清掃して帰るようになった。
子供だけではない。
今回のWBCメキシコ代表は使用したベンチやロッカールームを日本人がする以上にきれいにして後にした。
今回のチェコ代表は昨日敗退が決まったが、チェコの野球は
礼節に始まり礼節に終わる、相手チームに敬意を表す、日本の野球を兄とする
と宣言している。
だから今回もチェコ代表は観衆に全員で一礼して立ち去った。
これはオーストラリア代表も同じである。
要するに、着実に
日本の野球は世界を変えている
のである。
日本人ならすぐにこれを理解するだろう。この基本は高校野球にある。甲子園大会にあると。
野球だけではない。
いまや欧州には数十人の日本人のサッカー選手たちがプロとして頑張っている。
それが大谷翔平選手がアメリカで行っているのと同じような価値観を欧州の選手たちに生み出している。
勤勉で礼節を重んじる日本の選手たち
また同様に今回のイタリアの冬季五輪において日本のフィギュアの選手たちの行動が世界に感銘を与えたという。
坂下花織に代表される日本のフィギュアは世界のフィギュアの生きた教科書になった。
さて、ここで何が大事か?
というと、一般社会と離れて1つのカルト的な閉ざされた世界の中で、お互いに同じような価値観の仲間の中で、世界平和と唱えても意味がない。
それで世界平和が実現できるほど世界は単純ではない。
むしろそれでは実現できないということだ。
むしろ既存の社会の中でその中にまみれて幾多の批判を受けながらも、それを現実と受け止めて、
その中で結果を残していくこと
この積み重ねでしか世界を変化させることは出来ないということである。
むかしのむかし俺がまだ子供の頃、松下幸之助はこう言った。
やってみせ、
言って聞かせて、
させてみせ、
ほめてやらねば、
人は動かじ
大谷選手はお説教のような形で言って聞かせることやさせて見せることはしないという。
しかし、まずやってみて結果で示す。
そして他の人達にはそれとなくアドバイスし、自分自身で確認するように手助けをする。
そして褒める。
つまり、松下幸之助さんの言葉が大谷翔平選手化すると、
やってみせ、
それとなくアドバイスを聞かせて、
自己確認させてみせ、
ほめてやらねば、
人は動かじ
いずれにせよ、一番大事なことは既存の社会の中で
結果を残すことである。
その結果がとてつもなく優れていれば、人はそれはどうしてかを探り始める。
そしてそこに日本人の精神性の高さや気高さや行いの美しさがあれば、人はそれを模範にする。
エンジェルスのマイク・トラウト選手は運を呼ぶために大谷選手のゴミ拾いを継承するようになった。
今回WBCにアメリカ代表投手として活躍している、サイ・ヤング賞のスキーンズ選手は、
大谷選手のその精神性を目標にして取り入れている
大谷翔平選手のような人間性の投手になりたい
と。そして先日とてつもないピッチングでメキシコ代表を退けた。
というようなわけで、東日本大震災の大きな犠牲の中で叱咤激励して生まれた東北の野球人が
世界の野球を変え、
世界のスポーツを変えつつあるのである。
要するに、スピ系の人たちに言いたいことは、もっと普通の既存の社会の中で
結果を残すべきだ
と言いたいわけですナ。
さもなくば何らかのカルトに終わってしまうヨと。
だから俺も日々それなりに物理学で結果を残そうと必死こいているわけですナ。
それがなかなか実現できないところがこの若さ故なのか?
いやはや、世も末ですナ!
<転載終了>


genkimaru1
が
しました