東海アマのブログさんのサイトより
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6235112.html
<転載開始>
 今朝、うちの近所のガソリン灯油価格を調べてみた。
 https://gogo.gs/price/area/21210

 ウッソー! ホントー! と言いたくなる。先週よりリットル50円近い値上げ。
 トランプさんバンザイ三唱。イランの攻撃は、高市早苗先生が日本から80兆円送ると表明したことで、それをあてにして行われた。
 つまり、イラン戦争を引き起こした本当の原因は、高市早苗が作った。
 だが、この事実を報道するメディアは皆無だった。鼻薬が効きすぎだ。

 2026.03.13 トランプが日本から「80兆円」を奪う事態にも…政界の重鎮が明かす「日米交渉の裏事情」
 https://gendai.media/articles/-/164537

 高市早苗は、80兆円「投資」で、日本の関税を下げてもらうことを期待して表明したのだが、アメリカは関税特別扱いを拒絶しながら、高市が約束した80兆円を早く支払えと催促した。
 勤労者一人あたり130万円だぞ! 高市のせいで日本国民一人ひとりが支払わねばならない。
 おまけに使い道は、アメリカ政府の自由だと表明した。企業投資ではない。
 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/370d154e9c0ee359e4120c53e7d68d3a62db233c

 もちろん、このカネをあてにしたイラン攻撃だったので、米軍は議会に資金要請をしなかった。トランプは、高市のせいで戦争浪費の指弾を免れている。
 そりゃ、高市の不正選挙を必死になって支援するわけだ。

 トランプ・アメリカがイランの宗教指導者を殺害した段階で、ホルムズ海峡封鎖は確定し、石油とガスの極端な値上がりも確定していた。
 この封鎖の影響は、もしも年単位で続くとすれば、数百兆円規模になる。トランプは、数日で終わるようなことを言うが、もちろん真っ赤な嘘だ。ウクライナ戦争と同じことになるだろう。

 日本の場合は、ホルムズ海峡封鎖による損害規模が、勤労者(6000万人)一人あたり、年間10万円以上、総額で6兆円以上といわれるが、そんな生易しいものではないだろう。

  イラン攻撃で「年7~10万円家計負担増える可能性も」国際的投資家が指摘「円安ホクホク」が笑えない事態に…市場はすでに戦争状態 3/5(木)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/64909c919a3908199fc8fdec26d8d95ffbd7e5bf

 原油価格はバレル80ドルが130ドルに。したがって、ガソリンや灯油も40%は上がり、150円→220円に(今日すでにそれに近い)、問題はLNGだ。
 ペルシア湾には、世界のLNGの半数以上が滞留していて、LNGの8割がホルムズ海峡を通過するため、封鎖によって最悪の影響を被ることになる。
 日本が世界最大の顧客と考えていい。

 LNGは火力発電の主力なので、電気料金を直撃するのだが、複雑な料金認可プロセスがあり、通常は2ヶ月程度のタイムラグが出る。したがって5月くらいから、日本の電気料金は凄まじい値上げを起こす運命が約束された。
 水力で代替できないのか? という疑問には、30年前から、経産省・財務省が、水力ダムを作るときに発電設備を付加しなくなった。
 理由は、原発を推進するためだった。意図的に自然エネルギー依存を減らしたのだ。
 どれくらい値上げされるかといえば、たぶん電気料金が二倍になる。平均で毎月2~3000円程度加算される。
 この原因はホルムズ海峡封鎖であり、その原因を作ったのはトランプに80兆円を無条件献金した高市早苗にあると断言してよい。献金の見返り(関税低減)はアメリカに拒否された。アホとしかいいようがないが、統一教会はこんなもんだ。

 献金によって与えられた結果は、とてつもない円安であり、おそらく1ドル180円を超える。
 その結果、輸入食料品が3割以上上がり、庶民はいよいよ飢えがやってくる。
 それでも、騙され、馴致されて、高市早苗を救世主のように支持する自民党ファンが無数にいるのだ。
 
今回の原油値上げは、高市の推進している公約、「食品消費税の二年間停止」を、どうやって撤回しようかと考えていた高市早苗に追い風になった。
 もともと口先だけの政策で、選挙で大勝すれば引っ込める算段だった。
 そもそも、税別仕訳の煩雑を考えると、ありえない計画だった。
 原油値上げ対策を口実に、「延期」と称して引っ込める口実になった。

 だが、原油値上げも、高市が取り組むかといえば、ありえない。なぜなら、高市は原油高を口実に原子力発電、核融合発電を推進したいからだ。
 https://toyokeizai.net/articles/-/909772?display=b

 上のリンクの次世代革新原発というのは、ビルゲイツの新型炉だ。
 ダボス会議と高市の所属する統一教会は一心同体であって、二酸化炭素対策と称して、世界を原発電気に一元化したいのである。
 この原油高は、柏崎・浜岡原発再稼働の追い風になるどころか、上関・大間原発の稼働にも神風が吹く。
 福島を中間処理場に、南鳥島を最終処分場にするという計画にも陽が当たる。

 しかし、今すでに食品暴騰により厳格な節約生活を強いられている庶民にとって、石油製品、電気料金の極端な値上げは、人生のトドメにもなりかねない。
 いよいよ、国家議事堂前、総割腹自殺も妄想ではなくなってしまう。

 私なんか、月5万円で生活しているので、光熱費、車維持費だけで半分以上消え、食費は、月2万円に満たない。家賃はタダなのだが、近いスーパーまで十数キロあるので、車がなければ生活が成立しないのだ。
 ある方から高級米の支援をいただいたので、結構うまいコメを食べていたのだが、それが消えた今、主食は100円食パンとオートミールと乾麺だ。オートミールはなかなかいけるのだが、米国の化学機械化農業で生産されているので、農薬の心配が尽きない。FDAは、WHOとならんでダボス会議に乗っ取られ、今や人口削減の陰謀機関という噂もあるし…。

 これで、石油製品の爆上げ、電気代爆上げに晒されたなら、もはや生活の目処が立たない。
 カネの切れ目が人生の切れ目、統一教会秘密工作部隊が私の暗殺を狙ってくれたなら大歓迎するしかない。
 まあ、あの世に行っても反統一教会活動をするつもりではあるが…。
 高市早苗は、3月10日に、福島第一原発事故で、一人の死者も出ていないと断言した。

 3.11から15年 高市首相の大暴言「原発事故での死亡者はいない」を風化させるな!追悼式も「行けたら行くわ」福島軽視の冷酷 2026/03/10
  https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/385033

 まもなく「3.11」から15年。東日本大震災の大きな特徴は、避難中や避難先で体調を崩したり、自ら命を絶ったりした「災害関連死」の多さだ。
 昨年末時点で3810人に上り、いまだ増え続けている。しかも、この数は氷山の一角。「災害弔慰金」の申請をして認定された人をカウントしているだけで、遺族が制度を知らずに申請しなかったり、そもそも家族がいなければ関連死とは認められないからだ。

 広範囲の地震や津波、福島第1原発事故で長期避難を強いられるなど、被災者の心身の負担は重い。とりわけ原発事故による避難地域は、それ以外の地域と比べて人口比10倍以上の関連死が発生したとのデータもある。
 政府が掲げる「関連死ゼロ」には程遠く、今もなお、震災の被害は続いている。その現状を考えれば、次の大暴言も決して風化させてはいけない。

 「原発はコストが安い。事故は起きたが、福島原発を含めて、死亡者が出ている状況にない」
 発言の主は、高市首相。自民党政調会長だった2013年6月17日、神戸市の講演で言ってのけた。
 当然、福島県民の感情を逆なでし、自民の福島県連も抗議文を党執行部に提出。発言から2日後、高市首相はあわてて前言を撤回し、謝罪したが、謝って済む話ではない。

 タイミングも最悪だ。同月初旬には、原発事故後に自殺した福島の農家の遺族に対し、東電が初めて事故との因果関係を認め、慰謝料を支払うことで和解が成立。
 遺族が「お金がほしくてではない。原発事故による死者はいないと言わせないために申し立てた」と語った直後、高市首相は「原発事故の死者ゼロ」の信じがたい暴言を吐いたのだ。

  高市首相の発言撤回後も、原発事故で全域が避難対象となった浪江町の議会は、被災者の前であらためて発言を明確に撤回し、謝罪を求める決議案を全会一致で可決。その後、高市首相が決議に応じたとは、ついぞ聞かない。

 それどころか、今月6日には「諸般の事情が許せば」との条件つきで、11日の福島県主催の追悼式に出席すると自身のXに投稿。この一言に〈『行けたら行くわ』みたい〉などの批判コメントが殺到している。イラン攻撃という特大級の「諸般の事情」が発生した後も、石川県知事選の応援に入っただけに「絶対に行きます」がスジ。暴言の反省もなく、筋金入りの福島軽視だ。

 高市首相は暴言撤回後、福島民報のインタビューに「話術が下手だったかもしれない」と釈明していた。言葉の力に欠ける人物は政治家失格である。
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 引用以上

 私が自分のブログで、事故直後から何十回も指摘してきた、福島県の震災関連死が、岩手、宮城の10倍以上あり、実際には、原発事故による死者が2000名を超えているという問題を、日刊ゲンダイが初めて記事にしてくれた。
 朝日新聞記者の佐藤章にも無視されてきた問題だ。反原発派科学者集団のCNICも触れていない。小出裕章も河田昌東も指摘していないので私はアタマにきていた。

 この問題提起への反論は十数年で皆無だ。東電小森常務が事故直後に泣きながら、致死量の放射能汚染を起こした事実を告白した
https://flipboard.com/@jinkubota/%E7%9F%A5%E8%AD%98-knowledge-7i2t4vitz/2011-18/a-rKlU4yA_TCel_FL9HsDhJg%3Aa%3A16130601-8f90e9bc55%2Ffc2.com

 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827322.html

これが公に認識されたなら、数千名の即時死者を出すような原発を認める人などほとんどいなくなるので、決定的な問題提起となる。
 高市早苗は、宗教団体だけあって、人間の外側につくる超越的権威が大好きなのだ。あたかも権力や科学技術が人間を救うかのような幻想を撒き散らしたい。

 ここで、人生と地球に対する哲学的な問題が問われる。
 人間が人間の外側に、超越的権威を求めるということの意味は、人間以外の救世主を求めるという意味であり、それは宗教的救世主であったり、科学技術であったり、AI・IT社会であったり、原発であったり核融合であったり、巨大組織であったりする。

 だが、人間の外側につくる救世主は、すべて虚構に過ぎない。人間の内側にある力こそ唯一のホンモノなのだ。
 それは、歩く力であり、考える力であり、畑を耕す力であり、人を愛する力である。
 組織ではない。すごい技術でもない。ただ人を愛し、生き抜く力である。これだけが真実だ。
 高市早苗は、AIや核開発に人類の未来を託そうとしているが、完全な間違いで逆効果でしかない。

 科学技術もAI社会も、核開発も、人間を滅ぼすことしかできないことを、高市はまるで理解できない。優越感や人を見下す価値観が邪魔をして、真実が見えないのだ。 人間を本当に救うものは人間の内側にしかないという真実が見えている人は、たぶん百人に一人くらいしかいない。
 それは愛だけを見て生きている人だ。人を見下さない、連帯できる人だ。
 高級車や豪邸、エルメスやローレックスを喜んでいる人たちには死ぬまで見えない。

<転載終了>